サヴィニー・レ・ボーヌ一級レ・フルノー2018 「ドメーヌ・シモン・ビーズ・エ・フィス]

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販売価格 8,690円(税込)
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ヴェルジュレスの麓に位置し、1962年と1963年植樹の古樹の葡萄で造るシモン・ビーズの一級畑レ・フルノー

2023年3月入荷の蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
「サヴィニ・レ・ボーヌ一級レ・フルノー2018」


 サヴィニー・レ・ボーヌのトップ生産者ドメーヌ・シモン・ビーズは、設立が1880年という歴史あるドメーヌですが、その基礎を固めたのは、1950年に3代目当主としてドメーヌを継承した孫のシモンで、葡萄栽培のみならず、醸造家としての才能にも恵まれた彼は、ブルゴーニュワインの二大改革である「トラクター使用とドメーヌ元詰め」をサヴィニーで真っ先に導入し、ドメーヌの知名度を高めました。

 そして、ドメーヌを飛躍的に発展させたのが1972年にドメーヌを引き継いだ息子のパトリックです。彼はドメーヌの名声をさらに高めると同時に、葡萄畑を大きく拡張し、1995年にラトリシエール・シャンベルタン、1997年にコルトン・シャルルマーニュと、赤白ふたつのグラン・クリュをいずれもメタヤージュ契約ではありますが、手に入れることに成功し、サヴィニー・レ・ボーヌのトップ生産者にとどまらず、ブルゴーニュのトップ生産者の仲間入りを果たします。

 シモン・ビーズが本拠地としているサヴィニー・レ・ボーヌは、コート・ボーヌの北に位置し、ロワン川が流れるペルナン・ヴェルジュレス側とボーヌ側の谷間の斜面の上流にある美しい村です。

 サヴィニー・レ・ボーヌの葡萄畑は村の中央を流れるロワン川が右岸のボーヌ側と左岸のペルナン・ヴェルジュレス側とに二分し、ボーヌ側のモンバトワの斜面にあるマルコネ、ジャロン、ナルバントンといった畑からは豊作年では村名格のヴォーヌ・ロマネや上等のポマールを飲んでいるような濃厚・濃密なワインが造られます。

 一方、ペルナン・ヴェルジュレス側のボワ・ド・ノエルの斜面に渡るとセルパンティエール、オー・ゲット、オー・ヴェルジュレス、レ・フルノーといった畑となり、テロワール固有の風味が感じられる違ったサヴィニーとなります。下にサヴィニ・レ・ボーヌの葡萄畑地図を掲載しておりますので、それぞれの畑位置をご確認下さい。

 スイス人作家マルセル・ルッフが、サヴィニー・レ・ボーヌのワインを「香り高く、うつろいやすい魂を持った情熱あふれるワイン」と表現したように、サヴィニー・レ・ボーヌは立地の良さや質の高さで最初に名前が挙がる地域ではありませんが、しばしば「難しいアペラシオン」あるいは「謎の多いアペラシオン」とも言われ、”ブルゴーニュ通”にとっては「コストパフォーマンスに優れたワインの宝庫」です。

 こちらは2023年3月入荷の蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ「サヴィニー・レ・ボーヌ一級レ・フルノー2018」です。

 一級畑レ・フルノーは、オー・ヴェルジュレスの麓に位置し、サヴィニー・レ・ボーヌの一級畑では、最もアロース・コルトンに近い性格を持つ面積7.90haの畑です。畑名は「オーブンの中」を意味しており、「熱がこもる場所」のようで、実際に昔ここには炭焼き窯があったそうです。

 また、レ・フルノーの小区画「シャン・シュヴレ」はドメーヌ・トロ・ボーのモノポールとして有名な畑で、シモン・ビーズが所有するレ・フルノーの区画1.0haはその隣に位置している南向きの畑で、小石が多く含まれた粘土質の土壌となっています。

 輸入元資料によれば、『植えられている葡萄樹は、1962年、1963年に植樹された古樹で、この葡萄から造られるワインは、赤い果実の中に動物的なニュアンスが感じられ、力強さとエレガンスを兼ね備えており、アロース・コルトンに似た骨格のある味わいが特徴』です。

 また、2018年のブルゴーニュは、2017年と同様に暑く乾燥した夏と収穫期の温暖な気候のおかげで、「豊作で葡萄の熟度も高く、果実味に溢れて芳醇」と報告されており、長期熟成も楽しみなお薦めのヴィンテージです。
 


 こちらのインポーターはラックコーポレーションのドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:サヴィニー・レ・ボーヌ一級
    レ・フルノー2018

仏語名:2018 Savigny-les-Beaune 1er Cru
     Les Fournaux

生産者:ドメーヌ・シモン・ビーズ・エ・フィス
    (Domaine Simon Bize & Fils)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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