グラン・ヴァンのオー・ブリオンと変わらないこだわりと丁寧さで、

 ボルドー最高のセカンド・ワインの一つ

 

【ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン】&

【シャトー・バーン・オー・ブリオン】

    〜Le Clarence de Haut-Brion &  

    Chateau Bahans Haut-Brion〜


  シャトー・バーン・オー・ブリオンは、畑作り・ブドウの選定・醸造方法など、オー・ブリオンと変わらないこだわりと丁寧さがあり、セカンド・ワインというのは勿体ないほどの品質で、ボルドー最高のセカンド・ワインの一つです。

  グラン・ヴァンのオー・ブリオンと同じテロワールであり、同じ畑で栽培・収穫した葡萄、そして製法まで同じように造られた限りなくファースト・ラベルに近いセカンド・ワインです。

 

 2007年より、シャトー・バーン・オー・ブリオンは、「ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン(Le Clarence de Haut-Brion)」に名前が変更されました。クラレンスの名称はオーナーのドメーヌ・クラレンス・ディロンにちなんだものです。

 ドメーヌの初代は1935年にシャトー・オー・ブリオンを買収したニューヨークの銀行家クラレンス・ディロン氏で、四代目の現当主のルクセンブルク大公国ロベール殿下はその曽孫にあたります。従って、1975年以来最高品質を維持し、シャトー・ラトゥールのセカンドのレ・フォール・ド・ラトゥールと双璧を成してきた歴史あるシャトー・バーン・オー・ブリオンは現在では造られていない銘柄です。

 さて、2007年ヴィンテージからシャトー・バーン・オー・ブリオンから代わったル・クラレンス・ド・オー・ブリオンですが、これまでのバーン・オー・ブリオンと同じくファーストのシャトー・オー・ブリオンと同じ畑で栽培した若木の葡萄を使って、同じ醸造法で造られており、ボルドー最高のセカンド・ワインの一つであることに変わりはありません。

 むしろもっとも大きな変更点は、外観のボトルの形状とエチケットです。バーン・オー・ブリオンではボルドー型の「いかり肩ボトル」でしたが、ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンはシャトー・オー・ブリオンのボトルと同じ形となり、他のボルドーとは一線を画す特異な形状となりました。この「縦長の変形五角形のようなボトル」の形は、古いデキャンターの形を模したとの説や、18世紀初めのクラレットのボトルを踏襲しているとの説があります。また、エチケットは、シャトー・オー・ブリオンとデザインを同じくする色違いとなりましたが、このエチケットは「1970年以前のシャトー・オー・ブリオンの復刻版」とのことです。ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンへの力の入れようを感じます。

 ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンは長期熟成してももちろん楽しめますが、例えば2010年や2015年のようにファーストのシャトー・オー・ブリオンがパーカー・ポイント100点を獲得したようなグレート・ヴィンテージでは、十数年の熟成を待たねばなりませんが、セカンドのル・クラレンス・ド・オー・ブリオンであれば、若いうちからシャトー・オー・ブリオンならではのエレガンスを堪能することができるのです。「ファーストよりもかなりリーズナブルな価格で、早くから飲め、しかもファーストの素晴らしさを味わえる」のがこのワインの最大の魅力です。

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