ボルドー最高のセカンド・ワインの一つ
セカンド・ワインながらパーカーポイント92点を獲得した
「ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン2017」
*2022年12月中旬入荷のシャトー蔵出し品のバック・ヴィンテージ
2007年ヴィンテージから旧名称のシャトー・バーン・オー・ブリオンから変わったル・クラレンス・ド・オー・ブリオンは、畑造り・葡萄の選定・醸造方法など、ファーストのシャトー・オー・ブリオンと変わらないこだわりと丁寧さがあり、セカンド・ワインというのは勿体ないほどの品質で、ボルドー最高のセカンド・ワインの一つです。
その理由は、グラン・ヴァンのオー・ブリオンと同じテロワールであり、同じ畑で栽培・収穫した葡萄、そして製法まで同じように造られ、違いは「葡萄の樹齢が若いということと、セパージュでメルローの比率がやや高いということ」だけで、限りなくファースト・ラベルに近いセカンド・ワインだからです。
名称がル・クラレンス・ド・オー・ブリオンに変わって、最も大きな変更点は、外観のボトルの形状とエチケットです。以前のバーン・オー・ブリオンではボルドー型の「いかり肩ボトル」でしたが、ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンはシャトー・オー・ブリオンのボトルと同じ形となり、他のボルドーとは一線を画す特異な形状となりました。
この「縦長の変形五角形のようなボトル」の形は、古いデキャンターの形を模したとの説や、18世紀初めのクラレットのボトルを踏襲しているとの説があります。また、エチケットは、シャトー・オー・ブリオンとデザインを同じくする色違いとなりましたが、このエチケットは「1970年以前のシャトー・オー・ブリオンの復刻版」とのことです。ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンへの力の入れようを感じます。
2017年のボルドーは、優良年評価のヴィンテージで、ファーストのシャトー・オー・ブリオンは、パーカーポイント97点を獲得し、このセカンド・ワインであるル・クラレンス・ド・オー・ブリオン2017もパーカー・ポイント「92点」の高評価となりました。
ファーストのシャトー・オー・ブリオンは、飲み頃になるまで十数年の熟成を待たねばなりませんが、セカンドのル・クラレンス・ド・オー・ブリオンであれば、長期熟成してももちろん楽しめますが、若いうちからシャトー・オー・ブリオンならではのエレガンスを堪能することができます。
「ファーストよりもかなりリーズナブルな価格で、早くから飲め、しかもファーストの素晴らしさを味わえる」のがこのワインの最大の魅力です。
2017年のル・クラレンス・ド・オー・ブリオンのセパージュは、「メルロー55%、カベルネ・ソーヴィニョン38%、カベルネ・フラン5.3%、プティ・ヴェルド1.7%」で、ファーストのシャトー・オー・ブリオンよりもメルローの比率が少し高い為に、とろりとした口当たりを感じますが、余韻と共にストラクチャーのしっかりとしたタンニンが現れます。
シャトー・オー・ブリオンが造るボルドーで最高のセカンド・ワインをぜひご堪能ください。
こちらの商品は2022年12月中旬に輸入元倉庫から入荷した、ラックコーポレーション輸入のシャトー蔵出し品のバック・ヴィンテージで、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
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容量750ml 赤ワイン