モンラッシェと並ぶカール大帝ゆかりの世界最高峰の白ワイン

 「コルトン・シャルルマーニュ」のスペシャリスト

 【ボノー・デュ・マルトレイ】

  〜Domaine Bonneau du Martray〜


 ボノー・デュ・マルトレイは世界最高峰の特級白ワイン「コルトン・シャルルマーニュ」の代名詞ともいえる偉大なドメーヌです。所有する11haの畑のうち、コルトン・シャルルマーニュが9ha、コルトンが2haとグラン・クリュのみ。ブルゴーニュの生産者の中でも、特級畑のみを所有しているのは、このボノー・デュ・マルトレイと、D.R.C.(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)だけです。

 モンラッシェと並ぶ世界最高峰の特級白ワイン「コルトン・シャルルマーニュ」は、775年までここに畑を所有していた神聖ローマ帝国カール大帝(仏語読みでシャルル)がクリマ名の由来です。カール大帝の美しい白髭が赤く染まることを嫌がったお妃が、すべて白に植え替えさせたことから白ワイン造りが始まったと言う逸話もあります。

 研究熱心な現当主モリニエール伯爵はより良い葡萄を得るために2000年から有機農法、そして2004年からはビオディナミ農法を取り入れています。ボノー・デュ・マルトレイの畑の葡萄の平均樹齢は約47年。収穫作業は全て人の手によって行われます。ドメーヌ・ボノー・デュ・マルトレイとオーナーのモリニエール伯爵は、2010年1月第54号のワイナートの表紙を飾っており、日本でも有名になっています。

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