名家ルフレーヴの誇りとピュリニー最高の技術を継承した最高峰生産者

ドメーヌ・ルフレーヴから偉大な畑も相続し、65AOCから80万本を生産。安定した品質で絶大な人気と信頼を得ているドメーヌ兼ネゴシアン

 【オリヴィエ・ルフレーヴ】

  〜Olivier Leflaive〜


 

 「ピュリニー・モンラッシェの至宝」と称えられるドメーヌ・ルフレーヴは、ドメーヌ創設者のジョセフ(1870年〜1953年)の後、ヴァンサン(1912年〜1993年)とジョー・レジ(1908年〜1982年)の兄弟が切り盛りしていました。(二代目当主は弟のヴァンサン)

 オリヴィエ・ルフレーヴは、ジョー・レジの子供で、弟ヴァンサンの子供で3代目ルフレーヴの当主アンヌ・クロード・ルフレーヴ女史とは従兄妹の関係です。また、アンヌ・クロード 氏の後、現在ドメーヌ・ルフレーヴの4代目当主に就任したブリス・ド・ラ・モランディエール氏は、ジョー・レジの娘(オリヴィエ氏の姉)の子供であることから、オリヴィエ氏の甥にあたります。このページの最下段にルフレーヴ家の家系図を掲載しておりますので、ご確認下さい。

 オリヴィエ氏は1982年〜1994年まではドメーヌ・ルフレーヴを共同所有し、この間アンヌ・クロード氏と共にドメーヌを世界最高の白ワイン生産者の地位にまで引き上げました。その一方で、1985年にネゴシアン事業としてを起ち上げたのがオリヴィエ・ルフレーヴ・エ・スールです。

 1995年に大きくなったネゴシアン事業やホテル・レストラン等の自身の事業に専念するため、ドメーヌ・ルフレーヴを離れ、独立しました。オリヴィエ・ルフレーヴは株式会社組織で、38名の株主で構成されていますが、オリヴィエと兄のパトリックが株式の7割を所有しています。

 オリヴィエ・ルフレーヴの場合、単なるネゴシアンではなく、ラベルには、「オリヴィエ・ルフレーヴ・フレールによる醸造、熟成、瓶詰」とあり、樽買いや瓶詰ワインを買うネゴシアンとは明確に一線を画しています。

 オリヴィエ氏は自分のワインの特徴について、次のように語っています。『ルフレーヴ家300年の伝統的手法を採用する。葡萄もしくはマスト(果汁)を買い、決してワインは買わない。葡萄で買うから、畑の区画が選べる。自分はどこが良い区画か知っていて、その葡萄だけを選ぶ。そして最後に、ワイン造りのルールは存在しない。自分の舌で全てを決める』

 現在、買い葡萄と17haの自社畑から、65のAOCにまたがる総数80万本のワインを生産していますが、白の最高峰生産者ルフレーヴ家出身であることから、その85%は白ワインで、そのトップ・キュヴェのモンラッシェは、下の通り、美術出版社のワイナート47号「特集モンラッシェ」の中で大きく紹介されています。

 オリヴィエ氏は名家ルフレーヴ家出身であることから、自社所有畑の中には、下の写真の通り、ドメーヌ・ルフレーヴが所有し、ビオディナミ農法で管理されていた特級畑シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェやピュリー・モンラッシェ一級畑レ・ピュセルとフォラティエール、ムルソー一級畑スール・ド・ダーヌ等の偉大な畑が相続により、もたらされており、これらはラベルにドメーヌでの生産を意味する[Recolte du Domaine=ドメーヌの収穫物]の表記があります。

(正確に言いますと、ルフレーヴ一族のオリヴィエ・ルフレーヴ氏はドメーヌ・ルフレーヴの幾つかの区画を以前から相続で得ていましたが、これまでその区画をドメーヌ・ルフレーヴに貸しており、そこでビオディナミ農法が行われていました。近年、畑賃貸契約の期限切れに伴い、再契約をせず、自社畑として取り戻したものです。)

 ドメーヌ・ルフレーヴから伝統に裏打ちされた高い技術と偉大な畑を継承した生産者、それがオリヴィエ・ルフレーヴで、安定した品質を誇り、一流ホテルやレストランからも絶大な人気と信頼を得ているピュリニー・モンラッシェ最高峰のドメーヌ兼ネゴシアンです。

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【ルフレーヴ家家系図】

 下の家系図は、ドメーヌ・ルフレーヴの創設者初代ジョセフ・ルフレーヴ氏から現4代目当主のブリス・ド・ラ・モランディエール氏までの家系図です。歴代の当主には黄色で塗りつぶしをしています。

 ドメーヌ・ルフレーヴは、初代ジョセフの後に、ジョー・レジとヴァンサンの兄弟がドメーヌを切り盛りしていました。(二代目当主は弟のヴァンサン氏)

 有名な三代目当主のアンヌ・クロード・ルフレーヴ氏はヴァンサンの娘で、新たに四代目当主に就任したブリス・ド・ラ・モランディエール氏は、二代目当主ヴァンサンの兄ジョー・レジの娘の息子という関係になります。

 1985年にドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴィエ・ルフレーヴ氏は、ジョー・レジの息子ですので、アンヌ・クロード女史とオリヴィエ・ルフレーヴ氏は従兄妹、また、モランディエール氏は、アンヌ・クロード女史とオリヴィエ・ルフレーヴ両氏の甥という関係になります。

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