ロマネ・コンティを脅かす存在!! カルト的な人気を誇る小規模ドメーヌ

 【ドメーヌ・クロード・デュガ】

  〜Domaine Claude Dugat〜


 ドメーヌ・クロード・デュガは、全盛期のロマネ・コンティを脅かす存在と言われるブルゴーニュ最高峰のワイン生産者で、カルト的な人気を誇る小規模ドメーヌです。

 有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏は、これまで6本のブルゴーニュ・ワインに対し、100点満点を付与していますが、その内訳は、ドメーヌ・ロマネ・コンティが3本、ドメーヌ・ルロワが2本で、あと1本がこのドメーヌ・クロード・デュガの造った「1993グリオット・シャンベルタン」なのです。

 クロード・デュガの品質の鍵は、原料となる葡萄にあり、その信条は収量が少ないこと、収穫される葡萄が完熟していること、古樹であること、そして自然と調和して手をかけすぎないことという不干渉主義に基づいています。

 そのようにして造られるデュガのワインは、恐ろしいほど豊かで凝縮感の強い、複雑なアロマを持つ華やかなワインとして知られます。

 しかし、1990年代、このドメーヌのワインは生産者の意に反して、その稀少さ故に投機的な対象となり、その称賛とともに価格も異常なまでに高騰し、一般のワイン愛好家の目に触れない所に消えていったことも事実です。

 このため、クロード・デュガを実際に味わう機会を持った人はあまりおらず、また、所有する畑はジュヴレ・シャンベルタンにあるものの、アペラシオンを代表する特級畑であるシャンベルタン及びシャンベルタン・クロ・ド・ベーズを所有していないため、他の主要生産者との比較もできないことから、価格とその評価には賛否両論がありますが、超一流の造り手であることは間違いありません。

 現在は、過去の異常なまでの価格高騰は収まっていますが、一級・特級クラスのワインは、その品質の素晴らしさに加え、生産量が少なく稀少のため、依然ブルゴーニュ愛好家垂涎の入手困難なワインの代表格となっています。

 下の表は、ドメーヌ・クロード・デュガの所有畑一覧表です。いかに小規模ドメーヌで、特に特級・一級ワインの生産量が少なく、稀少であるかが分かりますね。(*注:表中の畑以外に、ACブルゴーニュの畑約1.5haを所有しています)

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