シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリー2022[ドメーヌ・フィリップ・コラン]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 19,800円(税込)
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知る人ぞ知るドメーヌの稀少な”隠し玉”
モンラッシェの丘の最上部に位置し、シュヴァリエ・モンラッシェと北側で接するという好立地の一級畑
「シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリー」


父ミシェル・コラン所有のアン・レミリー0.2haを引き継いだ長男フィリップ・コランの造る稀少キュヴェ

前年2021年が霜害による収量不足で造られず、2年ぶりのリリースとなった質・量とも豊作の優良年2022年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品
[シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリー2022]


*再入荷分も残りあと1本です。輸入元の最後の在庫分のため、今後の再入荷はございません。

  1878年より続く、ミッシェル・コラン・ドレジェは、ブルゴーニュで秀逸な白ワイン生み出すシャサーニュ・モンラッシェ最高の造り手の一人として称えられ、有名な評論家ロバート・パーカー氏も5ツ星に評価する造り手で、20ヘクタールの畑を所有し、シャヴァリエ・モンラッシェを始めとする数多くの秀逸の畑を持っていました。

 近年、ブルゴーニュでは、ドメーヌの多くが世代交代期を迎えており、ミシェル・コラン・ドレジェでも2003年に父のミシェル・コランの引退に伴い、2004年にドメーヌを分割し、長男フィリップがドメーヌ・フィリップ・コラン、次男ブリュノはドメーヌ・ブリュノ・コランと、別々のドメーヌとして独立し、生産を始めました。

 現在、ドメーヌ・フィリップ・コランが所有する葡萄畑は約9haですが、この中で燦然と光り輝くのが、父から受け継いだピュリニー・モンラッシェにある二つのクリマ、「特級シュヴァリエ・モンラッシェ」と「一級レ・ドモワゼル」です。そして、近年これに「シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリー」が新たに加わりました。

 父のミシェル・コラン・ドレジェは、2003年には完全に引退はせず、上述の「シュヴァリエ・モンラッシェ」と「レ・ドモワゼル」の二つのクリマは、数年前まではミシェル・コラン・ドレジェのラベルでもリリースされてきました。そして、ミシェル・コラン・ドレジェにはもう一つ、”知る人ぞ知る隠し玉”とも言うべき一級畑シャサーニュ・モンラッシェ アン・レミリーがあり、このアン・レミリーと二枚看板ワインのシュヴァリエ・モンラッシェと一級レ・ドモワゼルを加えた三銘柄だけを引退後もミシェル・コラン・ドレジェの名前でリリースしてきたのです。
 
 もともと生産量が少なく稀少であり、また、名手ミシェル・コランが二人の子息に畑を引き継ぎ、完全引退する日も遠くないと思われていましたが、ミシェル・コラン・ドレジェのエチケットを持つ三つのアイテムは今や殆ど目にすることが少なくなっており、既に完全引退されたようです。
 
 というのも、シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーは、これまでミシェル・コラン・ドレジェと次男のブリュノ・コランだけが造っていましたが、最近のヴィンテージではフィリップ・コランも造っていることから判断すると、ミシェル・コラン・ドレジェの持ち分は、二人のご子息へ引き継がれたのではないでしょうか。

 実際に、ドメーヌ・フィリップ・コランの最新の公式HPを見ますと、これまで所有していなかったアン・レミリーが0.5エーカー(約0.20ha)所有の記載があります。また、弟の運営するドメーヌ・ブリュノ・コランの公式HPでは、これまで0.22haの所有であったアン・レミリーは、0.46haに増えていることから、父ミシェル・コラン名義の畑は、既に二人の兄弟に分割相続されたようです。

 こちらの商品は、ミシェル・コラン・ドレジェの持ち分の内、0.20haを引き継いだドメーヌ・フィリップ・コランの[シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリー2022]です。

 前年の2021年は霜害による収量激減のため、造られませんでしたので、2年ぶりのリリースとなります。また、既に輸入元様には在庫はなく、今回が終売となります。


 シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーは、世界最高峰の白、特級モンラッシェの丘の最上部に位置し、かつ、特級シュヴァリエ・モンラッシェと北側、同名のサン・トーバン一級アン・レミリーと西側で接するという好立地にあり、広さは1.56haという小さな一級畑です。この小さな畑の中にコラン家が所有する0.7haの畑でこれまでは、上述した通り、ミシェル・コラン・ドレジェと息子のブリュノ・コランだけがアン・レミリーを造っていましたが、父のミシェル・コランの完全引退に伴い、フィリップ・コランにもアン・レミリーがもたらされた訳です。

 アン・レミリーの畑の位置については、下のシャサーニュ・モンラッシェの葡萄畑地図に書き入れていますので、特級モンラッシェ及び特級シュヴァリエ・モンラッシェの畑との位置をご確認下さい。(地図内の�い�アン・レミリー)

 また、ドメーヌ・フィリップ・コランの公式HPの中に[DISCOVER OUR WINES]のタイトルでシュヴァリエ・モンラッシェ付近を鳥瞰する航空写真が掲載されておりますので、それを転載させていただき、シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーの畑とコラン家の所有するアン・レミリー区画(2パーセルで合計0.7ha)の位置を書き加えたものも掲載いたしました。葡萄畑地図と航空写真を併せてご覧いただき、シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーの立地の素晴らしさをご確認下さい。




 上述の通り、コラン家ではこのシャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーの約半分の区画を所有しており、父ミシェル・コランの2003年の引退時にブリュノ・コランに0.22haを相続で譲り、残りの区画で、ミシェル・コラン・ドラジェ名でアン・レミリーをリリースしていましたが、近年の完全引退で、ミシェル・コラン名義分も2人の息子に分割相続したようで、最新のブリュノ・コランの公式HPでは、アン・レミリーの所有区画面積は、0.4692haで、葡萄樹は、1960年と1989年植樹と記載されています。一方、兄のドメーヌ・フィリップ・コランの公式HPでは、アン・レミリーの所有区画面積は0.20haとの記載があります。

 参考までに、サン・トーバンのアン・レミリーは面積29.72haの大きな一級畑のため、多くの生産者がいますが、シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーは1.56haと小さい上に、コラン家の2ドメーヌで約半分を占めており、他の所有者も少なく、あまり市場で見かけることのない珍しいワインです。ミシェル・コラン・ドレジェを引き継いだブリュノ・コランとフィリップ・コランの二つの兄弟ドメーヌの造るシャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーの飲み比べは、ブルゴーニュ愛好家にとって新たな楽しみと申せます。

 2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。

 また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。

 
 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品となりますが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。 

【商品内容】
商品名:シャサーニュ・モンラッシェ
     一級アン・レミリー2022

仏語名:2022 Chassagne Montrachet
     1er Cru En Remilly

生産者:ドメーヌ・フィリップ・コラン
    (Domaine Philippe Colin )
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


【弟のブリュノ・コランの造るシャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリーはこちらからどうぞ】

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