ロベール・モンキュイは、ブラン・ド・ブランの聖地として名高い特級ル・メニル・シュール・オジェ村にアレックス・モンキュイによって1889年に設立されたレコルタン・マニピュラン(RM)です。
設立当初は葡萄栽培のみでしたが、アレックスの孫ロベールが1928年に初めて瓶詰めまで行い、彼が亡くなる1987年まで携わり続け、現在は彼の娘であるフランソワーズ・アミエ・モンキュイがマーケティングを、そして孫のピエール・アミエが2000年からワイン造りを行っています。
所有畑全てがシャルドネの特級村ル・メニル・シュール・オジェと隣接するオジェ村にあるブラン・ド・ブランのスペシャリストで、長年にわたり、ビルカール・サルモン、ルイ・ロデレール(クリスタル用)へ葡萄たを供給していましたが、増え続ける需要により、現在は100%元詰めをしています。
所有する8ha、30もの小区画は、フィネス、ミネラルを最大に表す為に何よりも常に畑を耕す事を最優先とし、パーセル毎に分けた細やかな醸造を行っています。
こちらの商品は、葡萄が完熟し、諸条件が揃った優れた年にのみリリースされるヴィンテージ・シャンパーニュ「ブラン・ド・ブラン ミレジメ2014 GC」です。
至高のシャルドネを生み出すル・メニル・シュル・オジェの中でも、樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュより収穫した2014年産のシャルドネで醸される極上のヴィンテージ・シャンパーニュです。『白い花や洋梨、桃のアロマに、熟成由来の蜂蜜や焼いたパンの香りが漂います。複雑な味わいを形成するのは、柑橘系果実のフレーバーに溌剌とした酸とミネラリティの美しいバランス。ドライな飲み心地の中にもリンゴの蜜を思わせる甘美なコク、ナッツの香ばしさがありフィネスを存分に楽しんでいただけます』(輸入元資料より)
今回ご案内の「ブラン・ド・ブラン ミレジメ2014 GC」のデゴルジュマンは、2019年10月で、シュール・リー期間は5年間、ドサージュは必要最低限とする2g/lにまで抑えており、極限までドサージュを控えることで最高品質のシャルドネが持つ純粋さが際立ち、ドライな味わいの中にも豊かな果実味を堪能できるお薦めのヴィンテージ・シャンパーニュです。