特級クロ・ド・ラ・ロッシュ2012 キュベ・ヴィエィユ・ヴィーニュ   [ドメーヌ・ポンソ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 49,940円(税込)
在庫数 在庫0本売切れ中

SOLD OUT
モレ・サン・ドニの盟主ポンソの看板ワイン
特級クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェ V.V.
 

2021年8月入荷の、飲み頃が近く、価格面でもお買い得な蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
「クロ・ド・ラ・ロッシュ2012 キュヴェV.V.」
 
*熟成ブルゴーニュ特集頁掲載商品と重複掲載のため、残りあと1本です!!

  特級畑クロ・ド・ロッシュは、モレ・サン・ドニ村最北の斜面中腹に位置する面積16.9haのグラン・クリュで、モレ・サン・ドニの真髄として称えられ、また、ブルゴーニュ屈指の長熟型の長命ワインとして知られています。

 クロ・ド・ラ・ロッシュの土壌は薄く、石の多い粘土石灰質でミネラル分を多く含むことから、味わいの傾向としては、北隣のジュヴレ・シャンベルタンのタンニンと南隣のシャンボール・ミュジニーのフィネスの二つの特徴を映し出すと言われます。

 モレ・サン・ドニの盟主ドメーヌ・ポンソはこの特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュに3.35haの面積を持つ最大の所有者で、クロ・ド・ラ・ロッシュはドメーヌ・ポンソの看板ワインであり、クリマを代表するワインです。
 
 また、ポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュの葡萄は平均樹齢60年の古樹で、エチケットには古樹を意味するヴィエィユ・ヴィーニュ[Vieilles Vignues]の表示があります。

 1860年代欧州の葡萄は害虫フィロキセラの猛威で存亡の危機に陥りました。この経験から現代の葡萄の木はフィロキセラに対し抵抗性を持つ北米原産の葡萄を改良したものを台木として、これに欧州産の品種の挿し穂を接ぎ木して栽培することは良く知られていますが、現在世界中に流布しているピノ・ノワールの優良クローン(挿し穂)の多くは、ポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュに起源をもっているそうです。

 ドメーヌ・ポンソはモレ・サン・ドニ村で、ドメーヌ・デュジャックと並んで高く評価されるドメーヌです。デュジャックは1968年創設の新興勢力とも言うべきドメーヌですが、これに対しポンソは1872年にウィリアム・ポンソによって創設された歴史ある老舗名門ドメーヌと、対極の存在です。
 
 2014年版のレ・メイユール・ヴァン・ド・フランスではポンソは新たに三ツ星生産者に昇格しており、DRC、アルマン・ルソー、ジョルジュ・ルーミエ、ルロワ等と並ぶブルゴーニュの超一流生産者として認められています。

 こちらは、10年近い熟成の時を経て、そろそろ飲み頃に近づいた「クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェV.V.2012」で、2021年8月に輸入元のラックコーポレーション様から入荷した正規品のバック・ヴィンテージです。
 
 2012年ヴィンテージはブルゴーニュの生産者にとって天候に悩まされたヴィンテージでした。3月の霜害、4月から6月の多雨による病害、夏の突然の気温上昇と雹を伴う暴風雨の繰り返しで、葡萄にはクルール(花ぶるい=初期の葡萄が成長せず落果すること)やミルランダージュ(葡萄が肥大しないまま残ること)も多く見受けられ、生産量が激減する年となりました。

 しかし、こうした悪条件を乗り越えた葡萄は果実味も酸味も濃縮感が有り、液量に対する果皮の割合の増加でタンニンも豊富で、生産量こそ少ないもののワインの質としてはいわゆるビックヴィンテージに近いものとなっています。

 また、「クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェV.V.2012」は、2017年3月にドメーヌを去った前当主ローラン・ポンソ氏の手になるバック・ヴィンテージであることも、お薦めです。


 こちらのインポーターはラックコーポレーションのドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
 
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。


【商品内容】
商品名:特級クロ・ド・ラ・ロッシュ2012 キュベV.V.

仏語名:2012 Clos-de-la-Roche Grand Cru
     Cuvee Vieilles Vignues

生産者:ドメーヌ・ポンソ(Domaine Ponsot)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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