かつての名ドメーヌ・ルネ・アンジェルの畑を継承した
ドメーヌ・デュジェニーの稀少な特級エシェゾー
エシェゾーの小区画「アン・オルヴォー」の面積0.55haの区画に植えられた樹齢90年超えの古樹の葡萄で造る逸品
霜害と病害により、収量が激減した2021年ヴィンテージの稀少キュヴェ
[特級エシェゾー 2021]
ドメーヌ・ルネ・アンジェルは、ヴォーヌ・ロマネの偉大なドメーヌの一つとして知られていましたが、2005年5月に当主フィリップ・アンジェルがタヒチで静養中に亡くなり、後継者がいないため、ドメーヌの存続は難しく、一家はドメーヌを売ることとなりました。
そして最高値をつけて買い取ったのが、ボルドー五大シャトーの一つシャトー・ラトゥールのオーナーの大富豪フランソワ・ピノー氏で、彼は自分の祖母の名をとり、ドメーヌ・デュージェニーと名付けました。
つまり、ボルドーの雄シャトー・ラトゥールがヴォーヌ・ロマネのルネ・アンジェルの畑でワインを造ることになったわけで、大きな話題となりました
ドメーヌ・デュージェニーの所有する葡萄畑は全部合わせても約6haの少なさですが、その中身の5アペラシオンは、特級のグラン・ゼシェゾー、エシェゾー、クロ・ド・ヴージョ、ヴォーヌ・ロマネ一級オー・ブリュレ、村名ヴォーヌ・ロマネと実に豪華です。
こちらの商品は、2021年ヴィンテージの[特級エシェゾー2021]です。
ドメーヌ・デュージェニーは、特級畑エシェゾーには小区画アン・オルヴォーに0.55haの区画を保有しており、90年以上の古樹の葡萄で造るヴィエイユ・ヴィーニュで、ルネ・アンジェル時代からドメーヌの看板ワインとして高く評価されてきたワインです。
また、ブルゴーニュの2021年ヴィンテージは、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。芽吹きの遅いピノ・ノワールは、シャルドネほどの霜害はないものの、天候不順により、やはり収量は減少しています。
ある著名な生産者が、2021年ヴィンテージについて、『葡萄畑が大変な年で、衛生状態の良い、健全な葡萄を収穫するために一生懸命働いた』と語っているように、ブルゴーニュの2021年は、『栽培家の力量と経験、ノウハウが生きた[栽培家のミレジム]とも言われ、収量こそ少ないものの、霜害や病害等の悪条件を乗り越えて健全に実った葡萄で造られたワインは高品質で、1970年代のようなクラシカルなスタイル(涼しい気温と変わりやすい天候を思い出させる、昔の純粋なブルゴーニュのヴィンテージ)』に仕上がっています。
こちらの【秘蔵】マーク商品は、エノテカ様経由、当店が購入後、直ちに、環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。
また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている稀少プレミアムワインです。このため、当商品写真は過去ヴィンテージのものを使用しております。
当店では、このように買付から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。
こちらのエノテカ那須エイジングワインセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングワインセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。
また、エノテカ那須エイジングワインセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:特級エシェゾー2021
仏語名:2021 Echezeaux Grand Cru
生産者:ドメーヌ・デュージェニー
(Domaine d'Egenie)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン