【秘蔵】特級バタール・モンラッシェ2022[ドメーヌ・ポール・ペルノ]

型番 【秘蔵】エノテカ那須エイジングワインセラー在庫
販売価格 89,100円(税込)
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ピュリニー・モンラッシェのトップの座を競うドメーヌ・ポール・ペルノのトップ・キュヴェ
最新ヴィンテージ2022年のドメーヌ蔵出し正規品
[特級バタール・モンラッシェ2022]



マット・クレイマー氏に『ペルノのバタールの上を行くバタールは思いあたらない』と言わしめた所有する3区画全てがモンラッシェと接する好立地区画で造る逸品

 ドメーヌ・ポール・ペルノは1850年設立で、ピュリニーの王座を競う名ドメーヌとして知られ、収量を抑え、適度な新樽を使うことで驚くほど芳醇で濃厚なワインは、ピュリニーの造り手の中で、三本の指に数えられる白の名手です。

 現在のドメーヌは創業者の孫で、老年の域に入ったポール・ペルノとその息子ポール(同名)とミシェルたちによって運営されていますが、約16haの畑をピュリー・モンラッシェを中心に所有しており、以前はジョセフ・ドルーアン等に葡萄を販売していましたが、現在はかなりの部分を元詰めにしています。

 ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく、非常に細やかな配慮がなされており、白ワインは、穏やかにプレスし、不純物を沈殿させた後に樽内発酵で、樽内で1年間熟成。新樽比率は、村名格30%、一級畑40%、特級50%となっています。

 ピュリニーのトップの座を競う名ドメーヌだけに、ピュリニー・モンラッシェでは、0.60ha所有の特級バタール・モンラッシェと0.37ha所有のビアンヴニュー・バタール・モンラッシェ、一級畑では、レ・ピュセル、レ・フォラティエール、クロ・ド・ラ・ガレンヌ、シャンカネ、またピュリニー以外では、ムルソーのラ・ピエス・スー・ル・ボワといった錚々たる銘醸畑を所有しており、各アペラシオンでトップクラスの評価を得ています。

 こちらの商品は、最新ヴィンテージ2022年のドメーヌ・ポール・ペルノのトップ・キュヴェ[特級バタール・モンラッシェ2022]です。

 特級畑バタール・モンラッシェは、11.86haという畑の広さもあり、所有者も多いことで、モンラッシェを取り巻く特級畑群の中で、品質の幅が最も大きいと申せます。

 1860年にボーヌの農業委員会が葡萄畑の格付けを行った際、バタール・モンラッシェの畑の内、最高格と認定されたのは、クリマの上の方の三分の一の区画だけでした。バタールの上方三分の一はモンラッシェに最も近く、よく似た土壌を持ち、日照もほぼ同じであったためです。

 ドメーヌ・ポール・ペルノは、このバタール・モンラッシェに3区画で合計0.6haの畑を所有していますが、その区画は全て、上述した上方三分の一の、しかもモンラッシェに接する好立地にあります。また、植えられている葡萄の樹齢は1976年植樹のものです。

 名著「ブルゴーニュワインがわかる」の著者マット・クレイマー氏はポール・ペルノのバタール・モンラッシェについて次のように述べ、絶賛していますので、その一部を引用し、ご紹介いたします。

 『ペルノの上を行くバタールは思いあたらず、頭を抱えてしまう。しつこく理由を尋ねてもらちがあかない。そこで、あなたの区画はどこだ、畑の地図で教えて欲しいというと、彼の顔が輝いた。畑は三つあるが、全部モンラッシェとの境界だ、というではないか。どうりで。だが、隙のないワイン造りの技があるからこそ、ここまで素晴らしいバタールが生まれるのだ。』

 下にピュリニー・モンラッシェの葡萄畑地図を掲載していますので、バタール・モンラッシェの位置をご確認下さい。



 また、一連のモンラッシェ畑群の畑名の由来については次のような面白い昔話もあります。

 12世紀、第二次十字軍が派遣された時代に、モンラッシェ(禿山)の領主の騎士(シュヴァリエ)になっていた息子が美しい乙女(ピュセル)と出会いました。騎士はその乙女のあまりの美しさに魅かれ、ついに私生児(バタール)が生まれます。その後、領主の一人息子であった騎士は戦死し、跡継ぎとしてこの私生児を迎えることにしました。

 そのとき、領民たちは跡継ぎができたことを喜び、「ビアンヴニュ!(ようこそ)」と迎え、私生児(バタール)は幼かったので泣いて(クリオ)いた。


 いかがですか?ジャスパー・モリス氏もこれは眉唾ものの話としてはいますが、その著書の中でこの昔話に触れています。

 ご参考までに、ドメーヌ・ポール・ペルノは、隣接するビアンヴニュー・バタール・モンラッシェにも0.37haの畑を所有しています。バタール・モンラッシェもビアンヴニュー・バタール・モンラッシェも母岩は石灰岩で、粘土質の強い土壌であることは同じですが、実際には、上述した1860年のボーヌ農業委員会の格付けでは、ビアンヴニュー・バタール・モンラッシェの区画は第二級とされたように、この隣り合う二つの畑には大きな違いがあるとされ、飲み比べると、ビアンヴニュー・バタール・モンラッシェの方が軽くて繊細で、熟成も少し早いようです。 

 最新2022年ヴィンテージのワインについての評価はこれからですが、昨年末にブルゴーニュワイン委員会から正式なヴィンテージ情報がリリースされていますので、次の通り、ご紹介いたします。
これを読むと、これから順次リリースされる2022年が楽しみです。

 『ブルゴーニュの 2022年ヴィンテージは、品質・量ともに申し分なく、本来のブルゴーニュらしさを取り戻した。この3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、喜びもひとしおだ。

 市場は落ち着きを取り戻し、在庫も補填されるだろう。品種により多少のばらつきはあるものの、葡萄樹のほとんどはわずかな雨を有効に活用し、異常気象をよく耐えしのいだ。

 カーヴに樽が2段3段に積まれ、熟成が始まった今、生産者もネゴシアンも、その心は幸せで満たされている。2022ヴィンテージは今後、世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう。』


 こちらの【秘蔵】マーク商品は、ドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ様経由当店が購入し、直ちに環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。

 また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、商品写真はエノテカ施設内で撮影したもので、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている稀少プレミアムワインです。

 当店では、このように買付から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。

 こちらのエノテカ那須エイジングセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。

 また、エノテカ那須エイジングセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。

*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
  

【商品内容】
商品名:特級バタール・モンラッシェ2022
    
仏語名:2022 Batard-Montrachet
    Grand Cru

生産者:ドメーヌ・ポール・ペルノ
    (Domaine Paul Pernot)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン

 

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