ロマネ・コンティとラターシュに挟まれた稀有な特級畑ラ・グランド・リュをモノポールで所有することで知られるドメーヌ・二コル・ラマルシュ
僅か0.50ha所有する「プティ・ラターシュ」と呼ばれる
ヴォーヌ・ロマネの別格の一級畑
最新ヴィンテージ2020年の稀少キュヴェ
「ヴォーヌ・ロマネ レ・マルコンソール2020」
ドメーヌ・二コル・ラマルシュ(旧フランソワ・ラマルシュ)と言えばロマネ・コンティとラターシュの間に挟まれた特級畑ラ・グランド・リュをモノポールで所有していることで有名ですが、これ以外にも多くの特級畑や一級畑を所有しています。
神に愛された村「ヴォーヌ・ロマネには並みのワインはない」との言葉通り、優れた一級畑がありますが、このマルコンソールはヴォーヌ・ロマネは勿論、ブルゴーニュを代表する優れた一級畑の一つです。ブルゴーニュワイン大全の著者ジャスパー・モリス氏は、ブルゴーニュの一級畑三傑として、クロ・サン・ジャックとレ・ザムルーズ、そしてこのマルコンソールを選んでいます。
下にヴォーヌ・ロマネ中心部の葡萄畑の地図を掲載していますので、レ・マルコンソール(正式名称はオー・マルコンソール)の位置をご確認下さい。

マルコンソールは南側はニュイ・サン・ジョルジュに接するヴォーヌ・ロマネ最南端の一級畑で、北側に接するDRCのモノポールであるラ・ターシュと双子の様に並ぶ、縦に細長い形をした面積5.86haのクリマです。
マルコンソールの南東を向いた斜面は上に進むほど急傾斜になり、縦長な形状だけでなく地質的にも味わいもラ・ターシュに似ていることから[プティ・ラターシュ(小さなラターシュ)]とも称されています。
現在のマルコンソールの最大所有者はアルベール・ビショの1.76haで、2005年にトマ・モワラールから畑を買ったデュジャックの1.57ha、ド・モンティーユの1.37haがそれに続きます。
こちらの商品は、最新ヴィンテージ2020年の「ヴォーヌ・ロマネ一級レ・マルコンソール2020」です。
ドメーヌ・二コル・ラマルシュが所有するのは0.50haで、ここから年間約2,000本の素晴らしいマルコンソールを造っており、稀少ワインの一つとして大変人気があります。
また、最新ヴィンテージ2020年について、ブルゴーニュワイン委員会のHPを見ると、『2020年ヴィンテージは、発芽から収穫まで歴史的な早熟で、好天に恵まれ雨が降らなかったため、病気はほとんどなく、衛生状態の良い葡萄が収穫でき、多くの生産者にとって2020年のワインは並外れたものとなり、長期熟成向きの偉大なヴィンテージと予想される』と記しています。
しかしながら、次の2021年ヴィンテージは、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。
この影響もあり、2020年ヴィンテージは大幅な価格高騰かつ日本への輸入量も減少し、入手困難となっていますが、来年リリースの2021年ヴィンテージのワインは、更なる価格高騰と品薄が必至ですので、2020年ヴィンテージを是非ご検討下さいませ。
なお、マルコンソールの位置や特徴等の詳細は当店HPトップ画面のカテゴリー「ブルゴーニュ銘醸畑詳細と区画図【オー・マルコンソール)】」をご参照下さい。
こちらの商品は、明治34年創業のさいたま市の老舗酒卸商�蠑醤群依佑�リーファーコンテナで直輸入したもので、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:ヴォーヌ・ロマネ一級レ・マルコンソール2020
仏語名:2020 Vosne Romanee 1er Cru Les Malconsorts
生産者:ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
(Domaine Francois Lamarche)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン