リシュブールに隣接するヴォーヌ・ロマネ一級オー・ブリュレの0.06haの区画から僅か150〜200本造られる稀少品
「焼けた」を意味するクリマ名を連想させる
凝縮したアロマを持つ銘醸畑
「ヴォーヌ・ロマネ一級オー・ブリュレ2017」
ヴォーヌ・ロマネ一級畑オー・ブリュレは、コンクール背斜谷の開口部に位置するため、畑の斜面はクリマの北半分が南東から南向き、リシュブールと接する南半分は北から北東を向いています。
下にヴォーヌ・ロマネ中心部の葡萄畑の概略地図を掲載していますので、オー・ブリュレの位置をご確認下さい。

畑名のブリュレとは、「焼けた」という意味が示すように葡萄が非常に良く熟することを暗示しており、実際にこの畑から生まれるワインは非常に濃厚で芳醇なヴォーヌ・ロマネとなることで知られ、ヴォーヌ・ロマネを代表する一級銘醸畑の一つです。
オー・ブリュレの畑面積は、4.53haですが、最大の所有者はドメーヌ・デュジェニーの1.05haでほぼ全体の1/4近くを所有しています。ドメーヌ・デュジェニー以外の造り手では、ドメーヌ・メオ・カミュゼがデュジェニーに次ぐ0.72haの畑を所有し、オー・ブリュレをリリースしています。他の有名な生産者とその所有面積は、ドメーヌ・ミシェル・グロ(0.63ha)、ドメーヌ・ルロワ(0.27ha)、ドメーヌ・ジャン・グリヴォ(0.26ha)、ドメーヌ・ブリュノ・クラブリエ(0.30ha)で、ジャック・カシューは僅か0.06haを所有するのみです。オー・ブリュレは、ヴォーヌ・ロマネを代表する一級銘醸畑のため、最高峰生産者が素晴らしいオー・ブリュレをリリースしています。
下のオー・ブリュレ付近の航空写真に主要な畑と共に主な所有者の区画を掲載していますので、ご確認下さい。
ジャック・カシューの所有する0.06haの区画位置は不明ですが、インポーター資料によれば、この極小区画に植えられている葡萄の平均樹齢は35年、収穫量は28hl/haという低収量となっており、生産本数は150〜200本という稀少ワインです。

特に最新ヴィンテージ2017年は、どの生産者も絶賛する素晴らしい葡萄が収穫できた優良ヴィンテージとなっており、お薦めです。
こちらは、2021年12月下旬に入荷したラックコーポレーション輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。
【商品内容】
商品名:ヴォーヌ・ロマネ一級
オー・ブリュレ2017
仏語名:2017 Vosne-Romanee 1er Cru
Aux Brulees
生産者:ドメーヌ・ジャック・カシュー
(Domaine J. Cacheux et Fils)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン