”ムルソーの巨匠”が造る最高のペリエール2009
「ムルソーのスペシャリスト」と呼ばれるドメーヌ コント・ラフォンの歴史は1894年にジュール・ラフォン氏により始まり、3代目当主となったルネ・ラフォン氏の代でドメーヌの名声は不動のものとなりました。
「白の魔術師」とも呼ばれるコシュ・デュリとともにムルソーの双璧の巨匠と言われる白ワイン最高峰のドメーヌです。
1989年にドメーヌを引き継いだ現当主で4代目のドミニク・ラフォン氏は、直ぐに化学薬品や除草剤の使用を中止し、1990年代前半には有機栽培、1990年代後半には全畑へのビオディナミ農法の導入等次々に改革を実施して更に評価を高めました。
現に、2006年デキャンタ誌の「世界の白ワイン・トップ生産者10傑の2位」にランクされ、2015年には同じデキャンタ誌での世界のワインメーカーの投票による「世界のワインメーカー・トップ30」にも選出されるなど、同業者の中でもその葡萄栽培・醸造技術は高く評価されています。
コント・ラフォンは、本拠地ムルソーとその周辺の村に合わせて13.5haを所有しており、DRC、ラモネと並び称される特級モンラッシェを始め、一級からヴィラージュまで全ての銘柄で最高峰のドメーヌに相応しいワインを造っています。
しかし、世界中に熱狂的なファンがいるため、リリースされるワインは発売と同時に売り切れ、入手困難となっています。
白ワインの産地として世界中に有名なムルソーですが、不思議なことに特級畑はありません。その理由は、格付け当時地主たちが高い税金を避けるためだったと言われています。既に高い名声を得ていた畑の持ち主にとって格付けは不要だったのかもしれません。
その真偽は別として、ムルソー最高の一級畑として評価が高いのが、「石切り場」の意味で14.58haの面積のペリエールです。そのクリマ名の由来の通り、表土が薄く、石が畑全体に散らばった土壌に育つ葡萄を使ったペリエールは他のムルソーとは比べ物にないほどのミネラル感を持っています。
この素晴らしさに加え、ドメーヌ・デ・コント・ラフォンがムルソー一級ペリエールに所有する区画は僅か0.75haであることから生産量も少なく、常にリリースと同時に完売してしまう愛好家垂涎の1本です。
こちらは優良年2009年の稀少なムルソー一級ペリエールです。近年の地球の温暖化傾向は、葡萄の出来に限っては、冷涼な気候のブルゴーニュでは成熟した葡萄果が収穫できる良い影響があるようで、最近では「不良年」という言葉をあまり聞かなくなりました。
もっとも、世界最高峰の造り手には、ヴィンテージの良否に左右されないほどの栽培・醸造技術が備わっていますので、コント・ラフォンを代表するワインであるムルソー一級ペリエールは優良年・平均年にかかわらず常に人気で品薄の状態となっています。
こちらの商品「ムルソー一級ペリエール2009」は現在はエノテカ那須レンタルセラー在庫商品ですが、インポーターはエノテカ(株)で、2011年の輸入・通関後、2018年6月まで環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに保管されていた良コンディションのものです。状態確認とエチケットのチェックのため、2018年6月にエノテカ那須レンタルセラーに移動しました。
また、レンタルセラー契約上、エノテカ那須からお客様への直送ができず、当店経由の配送となり、エノテカの管理下から一旦離れるため【秘蔵】マークは付けておりませんが、2011年に日本に輸入されて以来現在まで約7年間、エノテカ那須の好環境下で熟成の時を経ている好コンディションのものです。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:ムルソー 一級 ペリエール2009
仏語名:2009 Meursault 1er Cru Perrieres
生産者:ドメーヌ・デ・コント・ラフォン
(Domaine des Comtes Lafon)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン
2007年6月(2004年ヴィンテージ)からエノテカ�蠅魯疋瓠璽漫Ε如Ε灰鵐函Ε薀侫�ンの日本における正規独占代理店です。