ピュリニー・モンラッシェ一級レ・ドモワゼル2023 [ドメーヌ・ブリュノ・コラン]

型番 寺田倉庫レンタルセラー在庫
販売価格 57,640円(税込)
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小道を挟んでモンラッシェと接する幻の一級畑「レ・ドモワゼル」の中の父から相続した0.07haの極小区画で造る稀少品

シャサーニュ最高の造り手”ミシェル・コラン・ドレジェ”の後継ドメーヌ、ブリュノ・コランの最新ヴィンテージ2023年の蔵出し正規品
[ピュリニー・モンラッシェ一級レ・ドモワゼル2023]


 1878年より続く、ミッシェル・コラン・ドレジェは、ブルゴーニュで秀逸な白ワイン生み出すシャサーニュ・モンラッシェ最高の造り手の一人として称えられ、有名な評論家ロバート・パーカー氏も5ツ星に評価する造り手で、20ヘクタールの畑を所有し、シャヴァリエ・モンラッシェを始めとする数多くの秀逸の畑を持っていました。

 近年、ブルゴーニュでは、ドメーヌの多くが世代交代期を迎えており、このドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェでも当主ミシェル・コランが2003年に引退し、二人の息子、フィリップとブリュノはそれを機に、それぞれ独立することとなりました。長男フィリップ・コランの設立したのが「ドメーヌ・フィリップ・コラン」で、次男ブリュノ・コランの設立したのが、こちらの「ドメーヌ・ブリュノ・コラン」です。

 現在ドメーヌ・ブリュノ・コランが所有する葡萄畑は計8haほどで、兄フィリップと同じく、地元のシャサーニュ・モンラッシェのほか、ピュリニー・モンラッシェやサントーバン、サンネイ、マランジュなどコート・ド・ボーヌ南部のアペラシオンに広がっていますが、シャサーニュ一級畑だけでもブランショ・ドゥシュ、ブードリオット、ショーメ、シュヌヴォット、マルトロワ、モルジョ、アン・レミリィ、ヴェルジェと8つも所有しており、兄よりもシャサーニュに、よりフォーカスしたドメーヌと申せます。

 ドメーヌ・ブリュノ・コランが所有する畑の中で、ひと際注目に値する葡萄畑が、父から受け継いだ[特級シュヴァリエ・モンラッシェ]、[ピュリニー・モンラッシェ一級レ・ドモワゼル]、[ピュリニー・モンラッシェ一級ラ・トリュフィエール]、[シャサーニュ・モンラッシェ一級ブランショ・ドゥスュ]、そして[シャサーニュ・モンラッシェ一級アン・レミリー]です。

 こちらの商品は、父から受け継いだ稀少キュヴェの内の一つ、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品[ピュリニー・モンラッシェ一級レ・ドモワゼル2023]です。

 ご参考までに、今回ご案内するブリュノ・コランの[ピュリニー・モンラッシェ一級レ・ドモワゼル2023]の税込標準小売価格は「82,500円」でございます。


 ピュリニー・モンラッシェ一級レ・ドモワゼルは、ピュリニー・モンラッシェの一級畑レ・カイユレの中の一部で、最もモンラッシェ側に位置する56畝、僅か0.6haの小さな区画です。

 レ・ドモワゼルの現在の所有者は3名のみで、ブリュノ・コランの兄のフィリップ・コランが0.1ha(他に父名義の区画が0.07haあり、コラン家として0.17ha所有)で、年に僅か2樽しかできない稀少かつ特別な存在の「幻のワイン」です。参考までに、他の所有者は、ギィ・アミオが区画の半分の0.30ha、メゾン・ファミーユ・ピカールが0.13ha)所有しています。

 ドメーヌ・ブリュノ・コランの公式HP記載の所有クリマを見ますと、これまで所有していなかった「レ・ドモワゼル:0.0742ha」との記載がありますので、ブリュノ・コランが完全引退した父名義の所有畑を引き継いだようです。兄のフィリップ・コランとのレ・ドモワゼルの飲み比べも楽しみです。

 レ・ドモワゼルの立地の秀逸さは特別で、南は小道を挟んであの至高の特級モンラッシェのマルキ・ド・ラギッシュ侯爵家の区画に隣接、西は特級シュヴァリエ・モンラッシェ、南東は特級バタール・モンラッシェ、北東は特級に次ぐ評価の一級畑のレ・ピュセル、北も評価の高い一級畑のレ・カイユレと、四方を珠玉のピュリニー・モンラッシェの畑に囲まれ、過去には「レ・ドモワゼル・モンラッシェ」と呼ばれた時期もあり、特級扱いされていたこともありました。

下に、レ・ドモワゼル周辺の航空写真と一級畑ピュセル側の道路から見た写真を掲載していますので、その位置関係をご確認下さい。





 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 実際に、ドメーヌ・ブリュノ・コランの公式HPの中でも、『2023年のキーワードは、「新鮮さ、豊かさ、バランス(FRESHNESS, RICHNESS AND BALANCE)」で、「白ワインにとって非常に素晴らしい年」と評しています。良く熟し、バランスの取れた健康な葡萄は、その豊かさが際立つワインを生み出しています。ワインは芳香豊かで、梨や桃のような熟した白い果実を思わせる。収穫の始まりは非常に暑い天候にもかかわらず、美しいバランスが保たれています。』と記載しています。

 その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。

 
 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品です。  

*ご注意下さい。
瓶詰め後の酸化の影響を極力排するため、ドメーヌ・ブリュノ・コランのキャップシールは銀色の蝋(ろう)キャップのため、日本への輸送中や長期の保管中に一部がはがれたり、欠けていることがあります。これは不良品ではなく、品質には全く影響しませんので、蝋キャップの一部がはがれたり、欠けていることによる返品・交換等はお受けできません。予めご了承下さい。


【商品内容】
商品名:ピュリニー・モンラッシェ一級
    レ・ドモワゼル2023

仏語名:2023 Puligny-Montrachet
     1er Cru Les Domoiselles

生産者:ドメーヌ・ブリュノ・コラン
    (Domaine Bruno Colin)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


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