所有者5名のクロ・サン・ジャック所有者の一人
1957年と1972年植樹の古樹の葡萄を使い、
特級を凌ぐワインと称賛される
ドメーヌ・ブリュノ・クレールの稀少ワイン
質・量共に豊作な優良年、最新ヴィンテージ2022年の
ドメーヌ蔵出し正規品
[ジュヴレ・シャンベルタン一級クロ・サン・ジャック 2022]
かつて祖父が造った偉大なドメーヌ、クレール・ダユを継承するドメーヌ・ブリュノ・クレールは本拠地マルサネ以外に多くの銘醸畑を所有しており、その一つがブルゴーニュ最高の銘醸一級畑、ジュヴレ・シャンベルタン一級クロ・サン・ジャックです。
クロ・サン・ジャックの畑は以前はムシュロン公爵の所有でしたが、公爵は所有地の手入れをするより、社交の方に関心があったようで、1955年に畑を手放すことになり、現在このクロ・サン・ジャックはたった5人の生産者が所有しているにすぎません。アルマン・ルソー、フーリエ、ルイ・ジャド、ブリュノ・クレール、シルヴィ・エスモナンがその5人です。
下に5名の生産者がクロ・サン・ジャックに所有する区画図を掲載しています。この区画図は当店店長がエクセルで描画したオリジナル地図ですので、縮尺や形状は正確ではありませんが、クロ・サン・ジャックの理解の参考にして下さい。
上の区画図を見てお分かりの通り、クロ・サン・ジャックの畑の区画の特徴は、5人の生産者が6.7haの勾配の大きい斜面の上部から下部まで縦方向にパーセルを持っていることです。このため各生産者は、斜面上部の白色の泥灰質土壌から下部の茶色の粘土質土壌までの複雑に変化する畑を所有していて、これは一貫した品質のワインを造る上で極めて重要で、これにより、クロ・サン・ジャックは標高と土壌から微妙に異なるキャラクターの葡萄がブレンドされ、複雑深遠なワインとなるのです。
ドメーヌ・ブリュノ・クレールの所有区画は畑の中央部にある1haの区画で、植えられている葡萄は1957年と1972年植樹の古樹です。また、隣にあるルイ・ジャドの所有する1haの区画は元々ブリュノ・クレールの祖父のクレール・ダユが所有していたもので、祖父の死後叔母に相続され、1985年にルイ・ジャドに売却されたものです。かつてのドメーヌ・クレール・ダユの大きさが分かりますね。
こちらの商品は、最新ヴィンテージ2022年のドメーヌ蔵出し正規品[ジュヴレ・シャンベルタン一級クロ・サン・ジャック2022]です。
2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。
また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。
こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入の蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品です。セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
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【商品内容】
商品名:ジュヴレ・シャンベルタン一級
クロ・サン・ジャック2022
仏語名:2022 Gevrey-Chambertin 1er Cru
Clos Saint-Jacques
生産者:ドメーヌ・ブリュノ・クレール
(Domaine Bruno Clair)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン