ムルソー一級ペリエール2022 [ドメーヌ・ピエール・モレ]

型番 寺田倉庫レンタルセラー在庫
販売価格 38,940円(税込)
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ドメーヌ・ルフレーヴの元醸造長ピエール・モレがムルソー最高の一級畑に所有する0.52haの区画で造る稀少品 
[ムルソー一級ペリエール]


質・量共に豊作な優良年、2022年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品
[ムルソー一級ペリエール2022]


 ピエール・モレは、1988年〜2007年までの20年間にドメーヌ・ルフレーヴの醸造長を勤め、この間にルフレーヴを世界一の白ワイン生産者として現在の揺るぎない地位を築きました。その一方で、自身の小さなドメーヌを運営、さらにラフォンの畑返却による利益減少の埋め合わせとして、1992年にはネゴス・ブランドの「モレ・ブラン」を設立し、二足のわらじならぬ三足のわらじを履くことになったのです。

 ルフレーヴの醸造長に就いてから20年後の2008年、ドメーヌ・ピエール・モレとモレ・ブランの仕事に集中するためルフレーヴから離れ、娘のアンヌを共同経営者に迎えて、父娘で11haの畑を耕作し、同時にモレ・ブランを経営していますが、葡萄畑ではルフレーヴと同様に1993年から有機農法に切り替え、1998年以降ビオディナミに転換しています。

 ピエール・モレは、白ワインの生産地ムルソーの造り手であることから、名称の「ブラン(Blanc)」は、「白ワイン」を意味していると思われがちですが、この「ブラン」は奥様の旧姓だそうです。

 ドメーヌとネゴスの両方を運営する造り手のワインは、ドメーヌを「主」、ネゴスを「従」ととらえられがちですが、ピエール・モレの場合はそれにあたらず、ネゴスの葡萄区画でも自ら畑仕事をする等ドメーヌ同様のケアがとられており、モレ・ブランは、「ドメーヌ的ネゴシアン」と評価されています。

 従って、たとえば村名ムルソー同士をブラインドで試飲したとしても、その葡萄が栽培された区画による違いはともかく、品質的な優劣を感じることはないと言われるほどです。

 こちらの商品は自社畑の葡萄で造るドメーヌ・ピエール・モレの2022年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品[ムルソー一級ペリエール2022]です。

  ムルソー最高の一級畑として評価が高いのが、「石切り場」の意味で14.58haの面積のペリエールです。そのクリマ名の由来の通り、表土が薄く、石が畑全体に散らばった土壌に育つ葡萄を使ったペリエールは他のムルソーとは比べ物にないほどのミネラル感を持っています。



 上の畑地図はドメーヌの公式HPに掲載のものですが、ドメーヌ・ピエール・モレがこのムルソー一級ペリエールに所有する畑は、ムルソーの南で、ピュリニー・モンラッシェに近い「ペリエール・ドシュ=Perrieres Dessus(斜面上部)」のリュー・ディの中にある面積0.52haの畑です。この畑は、古い採石場に近く、石に囲まれた葡萄畑は、風にも守られ、輻射熱で暖かく、日照も完璧な優れた立地にあり、葡萄樹は1985年植樹のものが平均となっています。

 ここから産み出されるピエール・モレのペリエールは、味わいに幅と奥行きがあり、余韻も桁違いに長いことで知られ、ヴィンテージによっては20年以上の熟成に耐えうる逸品です。

 2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。

 また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。 


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:ムルソー一級ペリエール2022 

仏語名:2022 Meursault 1er Cru Perrieres

生産者:ドメーヌ・ピエール・モレ
   (Domaine Pierre Morey )
容量 :750ml
タイプ:白ワイン

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