特級クロ・ヴージョ2022 [ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン]

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販売価格 35,750円(税込)
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シャルル・ノエラから引き継いだ珠玉の特級畑
城裏手「教皇の畑」で造る稀少な特級クロ・ヴージョ


クロ・ド・ヴージョ城裏手のルロワとアラン・ユドロ・ノエラの間に挟まれた僅か0.52haの好立地区画

質・量とも豊作となった優良年、2022年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品
[特級クロ・ヴージョ2022]


 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロンは、ニュイ・サン・ジョルジュのお隣プレモー・プリセ村に拠点を置くドメーヌで、ヴージョのドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラと同様、かつての名ドメーヌ、シャルル・ノエラの系譜に連なる由緒あるドメーヌです。

 ドメーヌの名称ともなっている前当主ジャン・ジャックの伴侶はかつての名ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘にあたるため、多くの銘醸畑を受け継ぐこととなり、ドメーヌの至宝、特級ロマネ・サン・ヴィヴァン、クロ・ド・ヴージョはその相続によりポートフォリオに加わったものです。

 現在このドメーヌを率いるのはジャン・ジャックの娘にあたる妻のソフィーと娘婿アラン・ムニエで、ソフィーがボーヌでワイン造りの勉強をしていたところ、電気技師のアラン・ムニエと知り合い、結婚しますが、既にジャン・ジャックは他界しており、アランはドメーヌ・ジャイエ・ジルのロベール氏(ジャイエ・ジルの父で、ブルゴーニュワインの神様アンリ・ジャイエ氏の従兄弟)や妻のソフィーからワイン造りを学んだそうです。

 こうして1988年にドメーヌの当主となったアラン・ムニエは1991年からのビオロジックでの栽培や遅摘・低収量収穫、2003年からの馬を使っての自然耕作等を採用を始めますが、元々優れたテロワールを持つ銘醸畑を所有しているだけに、その造るワインは一躍有名になり、現在はあの有名なロバート・パーカー氏から数少ない五つ星生産者として取り上げられているほど、高い評価を受けています。

 アラン・ムニエの造るワインは1990年代はすべてのアペラシオンにおいて100%新樽熟成を施し、濃厚で、新樽のヴァニラ香も華やかなタイプでしたが、それも2000年代半ばから変化が生じ、現在の新樽率は村名で30%、1級で50%、特級で70%とし、果実味を主張した繊細なスタイルへと変わっています。また、2008年からは有機認証を取得しており、有機認証のあるロマネ・サン・ヴィヴァンは、ルロワとジャン・ジャック・コンフュロンのみです。

  こちらの商品は、2022年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品[特級クロ・ヴージョ2022]で、ジャン・ジャック・コンフュロンの所有畑の中で、看板ワインのロマネ・サン・ヴィヴァンと共に一段と輝きを放つグラン・クリュです。

 上述したようにシャルル・ノエラは全盛期には、ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエと比較されるほどの名ドメーヌでしたが、1988年にドメーヌ・ルロワに畑を売却したため、シャルル・ノエラの名前は消失し、現在はそれらの畑からはドメーヌ・ルロワの珠玉のワインが生み出されています。その一方で、シャルル・ノエラの畑を相続したドメーヌが二つあり、それがアラン・ユドロ・ノエラとこちらのジャン・ジャック・コンフュロンです。

 元々シャルル・ノエラが所有する一つの畑であったロマネ・サン・ヴィヴァンにおいてジャン・ジャック・コンフュロンが所有している区画はドメーヌ・ルロワとアラン・ユドロ・ノエラに挟まれていますが、同様にクロ・ド・ヴージョにおいても、シャルル・ノエラゆかりの3ドメーヌが所有する区画は、元々シャルル・ノエラの一つの畑であったことから、下の航空写真の通り隣り合っており、ジャン・ジャック・コンフュロンが所有する区画はルロワとアラン・ユドロ・ノエラに挟まれています。また、この区画は古くから「教皇の畑」と呼ばれてきた畑上部の最優良区画内で、クロ・ド・ヴージョ城裏手のガレンヌの小区画にある秀逸な畑です。



 また、ジャン・ジャック・コンフュロンがシャルル・ノエラから引き継いだものはこれら銘醸畑だけではなく、そこに植えられた葡萄の樹齢です。ジャスパー・モリス氏はその著書「ブルゴーニュワイン大全」の中で、『ジャン・ジャック・コンフュロンのワインがいずれも熟成に耐える地力と骨組みを備えているのは、葡萄畑における古樹の高い比率によるもの』と記しています。

 ジャン・ジャック・コンフュロンのワインは、ヴィンテージごとの大きな品質差が少なく、どの年も安定したクオリティーを持ち安心して飲めるワインとして評価が高いものです。加えて、近年のブルゴーニュ価格高騰の中でも価格は良心的なものとなっており、単純に比較はできないものの、テロワールを同じくするお隣のドメーヌ・ルロワのクロ・ヴージョと比べても格段にお求めやすい価格でリリースされており、コストパフォーマンスから見てもお薦めの生産者と申せます。

 2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。

 また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:特級クロ・ヴージョ2022 

仏語名:2022 Clos Vougeot Grand Cru

生産者:ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン
     (Domaine Jean Jacques Confuron)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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