ピュリニー・モンラッシェ一級ル・カイユレ2021[ドメーヌ・ド・モンティーユ]

型番 寺田倉庫レンタルセラー在庫
販売価格 35,860円(税込)
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最もモンラッシェに近い元ドメーヌ・ド・シャルトロン所有のクロ・デュ・カイユレの中の0.83haの区画で造る最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品
[ピュリニー・モンラッシェ一級ル・カイユレ2021]


南側でモンラッシェ、西側でシュヴァリエ・モンラッシェ、東側でレ・ピュセルと接する好立地の一級畑
[ピュリニー・モンラッシェ一級ル・カイユレ]


 本拠地ヴォルネイから大躍進を遂げているドメーヌ・ド・モンティーユの当主エティエンヌ氏は、2012年に経営を任されていたシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェをオーナーの金融機関から買い取りました。

 これにより、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェが所有していたシュヴァリエ・モンラッシェを始めとする秀逸な畑がドメーヌ・ド・モンティーユに移ることとなり、ドメーヌの白ワインのラインナップは一気に充実したものとなりました。そして2017年からは、これまでシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェとして生産されていたワインは、全てドメーヌ・ド・モンティーユとしてリリースされることになりました。

 ただし、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェが所有していた特級モンラッシェ(面積0.04ha)とバタール・モンラッシェ(面積0.05ha)は、この買収に協力したシャトー・ラトゥールのフランソワ・ピノーに譲り、彼の所有するドメーヌ・デュージェニーに加わることとなりました。近い将来、デュージェニーからこの稀少な特級白ワインがリリースされるはずです。

  「ピュリー・モンラッシェ一級ル・カイユレ」は、南側で特級モンラッシェ、西側で特級シュヴァリエ・モンラッシェ、東側で一級畑レ・ピュセルにそれぞれ接するという抜群の好立地にある面積3.93haの一級畑です。モンラッシェと小道一本を挟んで隣接する有名なレ・ドモワゼルはル・カイユレの中にある面積0.6haの小区画です。

 上述したように2012年にド・モンティーユがシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェを買い取った時に、ドメーヌ・ド・モンティーユの白ワインのラインナップ大変は充実したものとなりましたが、このル・カイユレはシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェから取得したものではなく、1993年に当時のル・カイユレの最大の所有者「ドメーヌ・ド・シャルトロン」から購入したものです。この区画は「クロ・デュ・カイユレ」として知られていたモンラッシェに最も近い区画で、この中から0.83ha を買い取ったものです。この時、同時にドメーヌ・デ・ランブレイもこのクロ・デュ・カイユレの一部区画を取得しています。

 「カイユレ」とういう名前は、この畑が小石の多い土壌ということに由来しています。石灰質土壌から生まれるル・カイユレは、白い花やトロピカル・フルーツのアロマ、豊満で上品なミネラルの味わいを特徴とするピュリニーを代表する一級畑の一つです。



 ド・モンティーユがル・カイユレの中に所有する区画は元のクロ・デュ・カイユレの一部であったことから、上の写真の通り、ル・カイユレの中で、モンラッシェに最も近い好立地(地図中の赤線枠内)にあり、ド・モンティーユのル・カイユレは、このクリマを代表するワインとして専門誌にも紹介されています。

 下にピュリニー・モンラッシェの葡萄畑地図を掲載していますので、ル・カイユレ(地図中�А�とその周辺の銘醸畑の位置をご確認下さい。


 こちらの商品は、ドメーヌ・ド・モンティーユの最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品[ピュリー・モンラッシェ一級ル・カイユレ2021]です。

 ド・モンティーユの公式HPによれば、この[ピュリー・モンラッシェ一級ル・カイユレ2021]は、新樽率30%で、2485本造られています。前年の2020年の[ピュリー・モンラッシェ一級ル・カイユレ2020]の生産本数は4100本でしたので、ちょうど40%減少しています。

 ブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。

 ある著名な生産者が、2021年ヴィンテージについて、『葡萄畑が大変な年で、衛生状態の良い、健全な葡萄を収穫するために一生懸命働いた』と語っているように、ブルゴーニュの2021年は、『栽培家の力量と経験、ノウハウが生きた[栽培家のミレジム]とも言われ、収量こそ少ないものの、霜害や病害等の悪条件を乗り越えて健全に実った葡萄で造られたワインは高品質で、1970年代のようなクラシカルなスタイル(涼しい気温と変わりやすい天候を思い出させる、昔の純粋なブルゴーニュのヴィンテージ)』に仕上がっています。

 また、ド・モンティーユの当主エティエンヌ氏も公式HPの中で次のように語っています。『2021 年ヴィンテージは、4月6日〜8日にかけて葡萄畑を襲ったひどい霜のせいで、収穫量に取り返しのつかない影響を与えました。これに次いで、7月と8月初旬の低温と多量の降雨のせいで、夏に向けて成熟が遅れ、病害も発生しました。しかしながら、甚大な霜害と度重なる病害のプレッシャーを考慮しても、 このような品質が得られるとは思ってもみませんでした。2021 年は、驚きを通り越した出来栄えで、赤白ともにクラシックでバランスのとれた味わいが特徴です。これまでの 3 つのヴィンテージの陽気な性格からは程遠く、緊張感と楽しさを兼ね備えた軽やかなテクスチャーと素晴らしい飲みやすさが生まれています。』
 

  こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品ですので、通常商品より2〜3日お時間をいただきます。

【商品内容】
商品名:ピュリニー・モンラッシェ
    一級ル・カイユレ2021

仏語名:2021 Puligny-Montrachet 1er Cru
    Le Cailleret

生産者:ドメーヌ・ド・モンティーユ
   (Domaine de Montille)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


 

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