ヴォーヌ・ロマネ一級オー・マルコンソール 2021[ドメーヌ・ド・モンティーユ]

型番 寺田倉庫レンタルセラー在庫
販売価格 71,500円(税込)
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ブルゴーニュの偉大な一級畑の三傑の一つとされ、特級の位に位置付けられるほどの銘醸畑
[ヴォーヌ・ロマネ一級オー・マルコンソール]


ラターシュに食い込んだ特別区画クリスチアンヌとは別に造られ、「双子の弟」と評される通常版マルコンソール
最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品
[ヴォーヌ・ロマネ一級オー・マルコンソール2021]


  ドメーヌ・ド・モンティーユはヴォルネイを本拠地とする名門ドメーヌでしたが、コート・ド・ボーヌ中心で、コート・ド・ニュイにはこれまで葡萄畑を所有しておりませんでした。しかし、2005年にドメーヌ・デュジャックと共同でトマ・モワラールを買収し、コート・ド・ニュイにも進出します。この時にヴォーヌ・ロマネ一級マルコンソール、ニュイ・サン・ジョルジュ一級オー・トレイ、特級クロ・ド・ヴージョをラインナップに加えています。

 オー・マルコンソールは、ラ・ターシュに隣接しており、レ・ザムルーズ、クロ・サン・ジャックと並んでブルゴーニュの偉大な一級畑の三傑の一つとされ、特級の位に位置付けられるほどの銘醸畑です。
 
 この時ドメーヌ・ド・モンティーユがトマ・モワラールから取得したヴォーヌ・ロマネ一級オー・マルコンソールの面積は1.37haですが、下の写真の通り、この中の約0.4haの区画はDRCのモノポールの特級ラターシュの下部に食い込んだ区画となっています。




 また、面積6.06haのラターシュは面積1.43haの元々の小区画「ラターシュ(La Tache)」と隣接する一級ゴーディショを後に編入した面積4.63haの小区画「レ・ゴーディショまたはラターシュ(Les Gaudichots ou La Tache)」の二つから構成されていますが、クリスチアンヌの区画は本来の小区画「ラターシュ」に食い込んでおり、しかも上の写真のように、二つの畑の間には区別する道も塀もなく、まさにラターシュと一体になった区画となっています。

 その一方で、ドメーヌ・ド・モンティーユでは買収後の初ヴィンテージから、この特別版のオー・マルコンソール クリスチアンヌとは別に通常版のオー・マルコンソールも造っており、この二つのキュベは、醸造方式や瓶詰も明確に区別されています。

 こちらの商品は、最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品の通常版の[ヴォーヌ・ロマネ一級オー・マルコンソール2021]です。



 上に掲載した写真はオー・マルコンソールの中の主な所有者の区画図ですが、ドメーヌ・ド・モンティーユはクリスチアンヌの区画とは別に、マルコンソールの上部斜面と下部斜面に二つのパーセル、合わせて約1haの畑(上写真中の黄色の枠内)を所有しており、この区画から採れた葡萄で通常版のオー・マルコンソールを造っています。この通常版オー・マルコンソールとキュベ・クリスチアンヌには明らかな違いがあると言われ、ブルゴーニュ愛好家にとっては両者の比較も楽しみの一つとなっています。

 ド・モンティーユの公式HPによれば、この通常版のオー・マルコンソール2021は、新樽率50%で、2600本造られ、オー・マルコンソール クリスチアンヌ2021は、新樽率60%で、1500本造られています。

 この通常版マルコンソールについて、輸入元資料では、次のようにコメントされていますので引用し、ご紹介します。『繊細で並外れてエレガント。アロマティックな複雑さ、スパイス味、途方もなく素晴らしい。絹のようなタンニン、深み、軽やかな骨格はワインに空気のような広がりを持たせる。”特級ワインの素晴らしい友達(グラン・プルミエ・クリュ)”である。』

 ブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。

 ある著名な生産者が、2021年ヴィンテージについて、『葡萄畑が大変な年で、衛生状態の良い、健全な葡萄を収穫するために一生懸命働いた』と語っているように、ブルゴーニュの2021年は『栽培家の力量と経験、ノウハウが生きた[栽培家のミレジム]とも言われ、収量こそ少ないものの、霜害や病害等の悪条件を乗り越えて健全に実った葡萄で造られたワインは高品質で、1970年代のようなクラシカルなスタイル(涼しい気温と変わりやすい天候を思い出させる、昔の純粋なブルゴーニュのヴィンテージ)』に仕上がっています。

 また、ド・モンティーユの当主エティエンヌ氏も公式HPの中で次のように語っています。『2021 年ヴィンテージは、4月6日〜8日にかけて葡萄畑を襲ったひどい霜のせいで、収穫量に取り返しのつかない影響を与えました。これに次いで、7月と8月初旬の低温と多量の降雨のせいで、夏に向けて成熟が遅れ、病害も発生しました。しかしながら、甚大な霜害と度重なる病害のプレッシャーを考慮しても、 このような品質が得られるとは思ってもみませんでした。2021 年は、驚きを通り越した出来栄えで、赤白ともにクラシックでバランスのとれた味わいが特徴です。これまでの 3 つのヴィンテージの陽気な性格からは程遠く、緊張感と楽しさを兼ね備えた軽やかなテクスチャーと素晴らしい飲みやすさが生まれています。』


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品です。 


【商品内容】
商品名:ヴォーヌ・ロマネ一級
    オー・マルコンソール2021

仏語名:2021 Vosne-Romanee 1er Cru
     Aux Malconsorts 

生産者:ドメーヌ・ド・モンティーユ
    (Domaine de Montille)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン


【特別キュベのオー・マルコンソール クリスチアンヌ2021はこちらからどうぞ】


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