シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワ2021[ドメーヌ・ルフレーヴ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 52,800円(税込)
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”ピュリニーの至宝”ドメーヌ・ルフレーヴが2005年取得した唯一シャサーニュの歴史ある一級銘醸畑ラ・マルトロワの僅か0.17haの極小区画から造る稀少白ワイン

2016年初ヴィンテージで、2016年と2017年は日本には輸入されず、2018年が日本初輸入で、未だご存じでない方も多い珍しいキュヴェ

霜害と病害により収量が激減した最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品
[シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワ2021]


  ドメーヌ・ルフレーヴといえば、透明感とミネラル感あふれるワイン造りで、ブルゴーニュの白ワインの最高峰と言える存在です。

 ピュリニー・モンラッシェにおよそ25haもの葡萄畑を所有し、しかも、その大部分を特級畑と一級畑が占めている大ドメーヌで、”ピュリニーの至宝”とも称えられる珠玉のドメーヌです。

 確かに、”ピュリニーの至宝”の名の通り、ルフレーヴがピュリニー・モンラッシェに所有する畑は、特級畑シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、ビアンヴニュー・バタール・モンラッシェ、一級畑ピュセル、コンベット、フォラティエール、クラヴォアヨンと枚挙にいとまがありませんが、その隣のシャサーニュ・モンラッシェには、シャサーニュ側の特級畑ル・モンラッシェを僅かに0.08ha所有するだけでした。

 世界最高峰の白モンラッシェを持ち、またその名を村名に冠するシャサーニュ・モンラッシェは、ブルゴーニュ白の三大銘醸地の一つであり、白ワイン最高の造り手とされるドメーヌ・ルフレーヴとしてはシャサーニュの格付け畑は、正に喉から手が出るほど欲しいものでした。
 
 そして、遂に2005年に親戚にあたるオリヴィエ・ルフレーヴと区画交換をして、新たにシャサーニュの銘醸一級畑ラ・マルトロワがそのポートフォリオに加わりました。

 シャサーニュ・モンラッシェの一級畑ラ・マルトロワは面積11.60haの畑ですが、この畑は4つの小区画からなり、面積4.0haで最大の小区画がラ・マルトロワです。残りの3区画は、シャサーニュ(Chassagne,2.90ha)、レ・プラス(Les Places,2.41ha)、エズ・クレ(Ez Crets,2.30ha)で、これらは全てラ・マルトロワを名乗ることができます。

 ラ・マルトロワの畑全体での赤白の植樹比率はほぼ50:50で、シャサーニュの中でピノ・ノワールの栽培に適した区画でもあり、1816年のジュリアンの格付けにおいて、プルミエ・クリュに選ばれた歴史あるクリマです。

  下にシャサーニュ・モンラッシェの葡萄畑地図を掲載していますので、ラ・マルトロワと各小区画の位置(下地図の��)をご確認下さい。



 ルフレーヴがこの畑を入手後、2005年と2006年にシャルドネを植え、[シャサーニュ・モンラッシェ ラ・マルトロワ]を初めてリリースしたのは2016年ヴィンテージのことです。

 しかし、このルフレーヴ所有のラ・マルトロワの畑の面積は僅か0.1665haの極小区画のため、元々生産量が少ない(恐らく最大で3樽、900本程度)上に、2016年の霜害、2017年も生産量が少なく、これまで日本への割当はなく、2018年が日本初輸入のヴィンテージでした。従って、このルフレーヴのシャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワの存在を未だご存じでない方も多いと思います。

 ちなみに、ドメーヌ・ルフレーヴの公式HPには、各畑の中の所有区画位置が明示されていますが、まだ[シャサーニュ・モンラッシェ ラ・マルトロワ]については全く記載がありません。

 このレ・マルトロワは、ルフレーヴのラインナップ中では、樹齢がまだ若いのですが、ドメーヌの銘柄中で唯一のシャサーニュ・モンラッシェにある一級畑で、しかも僅か0.1665haで生産量が少なく、2018年ヴィンテージが日本初デビューということで、なかなか市場では目にすることも少ない珍しいワインで、隠れた人気となっています。

 こちらの商品は日本デビュー4年目となる最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品[シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワ2021]です。

 最新ヴィンテージとなるブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。

 また、ドメーヌ・ルフレーヴでは、2021年のブルゴーニュについて、次のようにコメントしています。全生産者にほぼ共通していますので、2021年のヴィンテージ情報として参考になさってください。

『2021年は霜が降り、湿気も高く、この年は葡萄にとっては特に厳しい年で、収量は平均的な年間の収量の半分以下にまで減少し、この30年間で2番目に少ないものでした。

 4/6〜4/8日は3日間降雪があり、そして3波にわたって厳しい霜に見舞われ、発芽の早かったシャルドネは大きな被害を被りました。その後4月〜5月は、雨の多い、涼しい気候が葡萄の成長を遅らせました。それに続く6月は気候の変化が大きく、嵐と熱波が繰り返し発生。ソリュトレでは雹が降り、雷雨も頻発しました。7月以降は、雨の多いジメジメした天気の夏で、ベト病とウドンコ病の脅威が止まず、私たち葡萄栽培家の専門的な介入を必要としました。
 
 しかし、8月後半になると太陽が現れ、気温が大幅に上昇。この天候が9月の上旬まで続き、葡萄の成熟の進みを挽回することができ、ドメーヌ・ルフレーヴの収穫は、9月22日から開始しました。(昨年2020年は8月20日に収穫を開始しています)

 この複雑な2021年は、霜害と湿気に悩まされ、収量も激減し、例えばシュヴァリエ・モンラッシェでは、区画により33%〜80%の収量を失うほど深刻なものでした。

 しかしながら、このような厳しい条件の中でも逞しく育った葡萄の成熟度は高く、潜在アルコール度数は12.5度で、満足度が高いヴィンテージとなることが約束されました。』
 
 
 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。

*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。



【商品内容】
商品名:シャサーニュ・モンラッシェ
    一級ラ・マルトロワ2021

仏語名:2021 Chassagne Montrachet
     1er Cru la Maltroie

生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ
    (Domaine Reflaive)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン



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