特級クロ・ド・ラ・ロッシュ2020 キュベ・ヴィエィユ・ヴィーニュ   [ドメーヌ・ポンソ]

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販売価格 99,880円(税込)
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モレ・サン・ドニの盟主ポンソの看板ワイン
「特級クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェ V.V.」
 

長期熟成向きの偉大なヴィンテージ2020年のドメーヌ蔵出し正規品
「特級クロ・ド・ラ・ロッシュ2020 キュヴェV.V.」


  ドメーヌ・ポンソはモレ・サン・ドニ村で、ドメーヌ・デュジャックと並んで高く評価されるドメーヌです。デュジャックは1968年創設の新興勢力とも言うべきドメーヌですが、これに対しポンソは1872年にウィリアム・ポンソによって創設された歴史ある老舗名門ドメーヌと、対極の存在です。
 
 2014年版のレ・メイユール・ヴァン・ド・フランスではポンソは新たに三ツ星生産者に昇格しており、DRC、アルマン・ルソー、ジョルジュ・ルーミエ、ルロワ等と並ぶブルゴーニュの超一流生産者として認められています。

  こちらは、2020年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品「特級クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェV.V.2020」です。 
 
 特級畑クロ・ド・ロッシュは、モレ・サン・ドニ村最北の斜面中腹に位置する面積16.9haのグラン・クリュで、モレ・サン・ドニの真髄として称えられ、また、ブルゴーニュ屈指の長熟型の長命ワインとして知られています。

 クロ・ド・ラ・ロッシュの土壌は薄く、石の多い粘土石灰質でミネラル分を多く含むことから、味わいの傾向としては、北隣のジュヴレ・シャンベルタンのタンニンと南隣のシャンボール・ミュジニーのフィネスの二つの特徴を映し出すと言われます。

 モレ・サン・ドニの盟主ドメーヌ・ポンソはこの特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュに3.35haの面積を持つ最大の所有者であり、しかもクリマ中心部の小区画[リューディ・クロ・ド・ラ・ロッシュ]の大部分を占めており、ポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュこそ、真のクロ・ド・ラ・ロッシュと申せます。従って、クロ・ド・ラ・ロッシュはドメーヌ・ポンソの看板ワインであり、クリマを代表するワインなのです。(特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュの畑の詳細につきましては、当店HPのカテゴリー「ブルゴーニュ銘醸畑と区画図【クロ・ド・ラ・ロッシュ】」をご覧下さい。)
 
 ポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュの葡萄は平均樹齢60年の古樹で、エチケットには古樹を意味するヴィエィユ・ヴィーニュ[Vieilles Vignues]の表示があります。

 1860年代欧州の葡萄は害虫フィロキセラの猛威で存亡の危機に陥りました。この経験から現代の葡萄の木はフィロキセラに対し抵抗性を持つ北米原産の葡萄を改良したものを台木として、これに欧州産の品種の挿し穂を接ぎ木して栽培することは良く知られていますが、現在世界中に流布しているピノ・ノワールの優良クローン(挿し穂)の多くは、ポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュに起源をもっているそうです。

  また、2020年ヴィンテージについて、ブルゴーニュワイン委員会のHPを見ると、『2020年ヴィンテージは、発芽から収穫まで歴史的な早熟で、好天に恵まれ雨が降らなかったため、病気はほとんどなく、衛生状態の良い葡萄が収穫でき、多くの生産者にとって2020年のワインは並外れたものとなり、長期熟成向きの偉大なヴィンテージと予想される』と記しています。

 しかしながら、次の2021年ヴィンテージは、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。

 この影響もあり、2020年ヴィンテージは大幅な価格高騰かつ日本への輸入量も減少し、入手困難となっていますが、来年リリースの2021年ヴィンテージのワインは、更なる価格高騰と品薄が必至ですので、2020年ヴィンテージを是非ご検討下さいませ。 


  こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫須レンタルセラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:特級クロ・ド・ラ・ロッシュ2020 キュベV.V.

仏語名:2020 Clos-de-la-Roche Grand Cru
     Cuvee Vieilles Vignues

生産者:ドメーヌ・ポンソ(Domaine Ponsot)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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