ピュリニー・モンラッシェ一級レ・フォラティエール2019[ドメーヌ・ド・モンティーユ]

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販売価格 26,950円(税込)
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モンラッシェやカイユレと同じ等高線上にあるピュリニー三大一級畑の一つレ・フォラティエール

かつてシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェが所有していたルロワとルフレーヴの中間に位置する0.52haの好立地区画から造られる稀少品

葡萄の熟度も高く、果実味に溢れ、芳醇なワインとなった優良年2019年のドメーヌ蔵出し正規品のバックヴィンテージ
[ピュリー・モンラッシェ一級レ・フォラティエール2019]


 ピュリニー・モンラッシェ一級レ・フォラティエール(下地図の��)は、モンラッシェやカイユレと同じ等高線上にあり、上質のワインを産み出す力のある面積17.64haのピュリニー・モンラッシェ最大一級畑で、ピュリニー・モンラッシェの三大一級畑の一つとして高く評価されています。下にピュリニー・モンラッシェの葡萄畑地図を掲載していますので、その位置をご確認下さい。


 また、上の地図の通り、レ・フォラティエールは、ピュリニーの村の中心に位置し、最もピュリニーの特徴を反映しているクリマと言われ、粘土質が強い土壌から生み出されるワインはミネラリーで奥行きのある味わいが特徴となります。

 このフォラティエールという少し変わった畑名は、「folles-terres」に由来し、「狂った土地」を意味するようです。諸説ありますが、豪雨時、地形が変わるほど畑の上部が甚大な被害を受けることからそう呼ばれたようです。

 こちらの商品は、ド・モンティーユの2019年ヴィンテージのの蔵出し正規品のバックヴィンテージ[ピュリー・モンラッシェ一級レ・フォラティエール2019]で、2017年から、それまでの所有者シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェに代わりリリースしています。

近年のブルゴーニュの価格高騰は凄まじく、こちらの[ピュリー・モンラッシェ一級レ・フォラティエール]の最新ヴィンテージ2021年の税込標準小売価格は、「41,800円」となっており、飲み頃も近く、価格面でもお買い得でお薦めです。


 「シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ」という素晴らしい名前を持つこのドメーヌは、ピュリー・モンラッシェの村はずれに佇む壁に囲まれた瀟洒な城館をもついかにもピュリニーらしい造り手ですが、幾つかの変遷を経ています。

 この城館は17世紀に建てられたもので、ナポレオン帝政期には、当時のボーヌ市長ジャン・バティスト・デスドゥアールが所有し、1950年代からは葡萄栽培家でサン・ロマン村長のロラン・テヴナンの手にわたり、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェのワインは名声を誇りました。

 その後テヴナン氏は、シャブリのミシェル・ラロッシュに売り、ラロッシュはすぐにシャトーの前庭の樹木を引き抜いて畑にし、大通りまで葡萄を植えました。これが今のブルゴーニュ・ブラン クロ・デュ・シャトーですが、この頃からシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは、長い低迷期に入ります。ラロッシュはシャブリの生産者であるだけに、シャトーの前庭を潰し、畑にするなど収量をあげ、生産本数を増やすことを第一に考えていたようで、畑には除草剤を使用し、鍬入れもしてこなかったことで畑は最悪の状態で、所有する珠玉の特級畑モンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェも正に「宝の持ち腐れ」であったようです。

 結局、パリに本拠を置くクレディ・フォンシェ銀行に身売りすることになりますが、2001年に銀行は低迷期からの脱出を図るために、ドメーヌ・ド・モンティーユの当主エティエンヌ氏を総責任者に指名します。エティエンヌ氏は直ちに畑の改良に着手し、収量を極端に下げ、ビオディナミ農法に転換して、ワインの酒質は劇的に改善され、傾きかけていたシャトーの名声復活を成し遂げすことに成功しました。

 そして、2012年にドメーヌ・ド・モンティーユが銀行からこの由緒あるシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェを買い取ったのです。

 シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは、特級モンラッシェとバタール・モンラッシェも所有していましたが、この二つの特級畑はドメーヌ・デュージェニーのフランソワ・ピノー氏に売却し、残った特級シュヴァリエ・モンラッシェ、ムルソー一級ペリエール等の上位アペラシオンは、ド・モンティーユとして、また、下位アペラシオンはド・モンティーユのネゴスものとしてそれぞれリリースすることとなります。

 かくして、2016年ヴィンテージをもって、歴史あるシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェの名前での生産を終え、2017年からはドメーヌ・ド・モンティーユのラベルで造られています。

 また、「シャトー・ピュリニー・モンラッシェ」が所有していた区画は、ルロワ所有の区画とルフレーヴ所有の区画のちょうど間に位置する0.52haの好立地区画です。

 また、2019年のコート・ド・ボーヌ地区は4月〜5月に五回にわたる霜害の影響で、畑によっては30%〜70%収量が減少しています。しかし、その後の天候回復と収穫期の温暖な気候のおかげで、「葡萄の熟度も高く、果実味に溢れ、芳醇なワインとなった優良年」と報告されています。 

 こちらの商品は、ラックコーポレーション輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品で、ご注文そしてご入金後に当店に取り寄せ出庫依頼をいたしますので、通常より2〜3日間お時間をいただきます。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
  


【商品内容】
商品名:ピュリニー・モンラッシェ一級
    レ・フォラティエール2019
    
仏語名:2019 Puligny-Montrachet
    1er Cru Les Folatieres

生産者:ドメーヌ・ド・モンティーユ
    (Domaine de Montille)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン

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