サヴィニ・レ・ボーヌの一級畑フルノーの小区画でトロ・ボーの単独所有畑シャン・シュヴレ
1.46haのモノポール畑で造る最新ヴィンテージ2020年の「サヴィニ一級シャン・シュヴレ2020」
*輸入元には既に在庫はなく、再入荷のない稀少品。
残りあと1本です。
小さな村ショレ・レ・ボーヌにある偉大な生産者がドメーヌ・トロ・ボーです。トロ・ボーのワインはどの銘柄も果実味豊かでタンニンが丸く、とても洗練されたスタイルで野暮ったさが一切感じられず、またヴィンテージごとの出来不出来の差も少ないことで人気があります。
トロ・ボーはショレ・レ・ボーヌに本拠を構えていますが、その周辺のアロース・コルトン、ペルナン・ヴェルジュレス、ボーヌ、サヴィニ・レ・ボーヌにも優れた畑を所有しています。
こちらの商品は、トロ・ボーが、ショレ・レ・ボーヌの隣村サヴィニ・レ・ボーヌに単独所有するモノポールの一級畑シャン・シュヴレで造る「サヴィニ一級シャン・シュヴレ2020」です。
サヴィニー・レ・ボーヌは、コート・ボーヌの北に位置し、ロワン川が流れるペルナン・ヴェルジュレス側とボーヌ側の谷間の斜面の上流にある美しい村です。下に掲載したサヴィニー・レ・ボーヌのAOC地図の通り、川に近い位置や平坦な場所が「村名」畑で、丘の中腹が「一級」畑となっており、特にロワン川左岸(下の地図上の上側)斜面中腹の真南あるいは南東向きに位置する一級畑からは長熟型のワインが産まれます。

シャン・シュヴレは、サヴィニ・レ・ボーヌの一級畑フルノー(上の地図中の��)の小区画で、トロ・ボーの単独所有畑です。丘の下部に位置していますが、十分な傾斜があり、また南向き斜面であることから大変日当たりの良い畑です。
サヴィニ・レ・ボーヌらしく、果実味と酸味のバランスが良いエレガントなワインとして知られ、トロ・ボーの所有面積は、1.46haで、葡萄樹は1955年植樹の古樹となっています。
2020年のヴィンテージ評価については、まだ出揃っておりませんが、フランス農務省等の資料によれば、『2020年は、冬の暖冬で、極めて芽吹き、そして開花も早く、収穫は8月に行われる等、最近では最も葡萄の成長サイクルの早いヴィンテージ』であったようで、遅霜の被害も免れ、収穫量は2019年を少し上回り、質量とも素晴らしい葡萄が収穫できたようです。
また、ブルゴーニュワイン委員会のHPを見ると、『2020年ヴィンテージは、発芽から収穫まで歴史的な早熟で、好天に恵まれ雨が降らなかったため、病気はほとんどなく、衛生状態の良い葡萄が収穫でき、多くの生産者にとって2020年のワインは並外れたものとなり、長期熟成向きの偉大なヴィンテージと予想される』と記しています。
こちらの商品は、ラックコーポレーション輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。なお、こちらのワインボトルには、ラップがかかっており、エチケットの写真が少し見づらくなっております。これは、トロ・ボーのワインボトルの直径と瓶周りが、通常のブルゴーニュ瓶よりもかなり大きいため、輸送中に段ボールとの接触でスレや損傷が起こりやすいため、輸入元のラックコーポレーション様がラップで養生処置をして納品いただいており、当店でもそのまま写真撮影をしているためです。
【商品内容】
商品名:サヴィニ一級シャン・シュヴレ2020
仏語名:2020 Savigny1er Cru
Champ Chevrey (Monopole)
生産者:ドメーヌ・トロ・ボー
(Domaine Tollot-Beaut)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン