特級コルトン・ルナルド2016 [ドメーヌ・シモン・ビーズ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 23,650円(税込)
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SOLD OUT
コルトンの優良畑ルナルドの買い葡萄で造る
「特級コルトン・ルナルド2016」


2014年が初ヴィンテージのシモン・ビーズ念願のグラン・クリュ

 サヴィニー・レ・ボーヌのトップ生産者ドメーヌ・シモン・ビーズは、設立が1880年という歴史あるドメーヌですが、その基礎を固めたのは、1950年に3代目当主としてドメーヌを継承した孫のシモンで、葡萄栽培のみならず、醸造家としての才能にも恵まれた彼は、ブルゴーニュワインの二大改革である「トラクター使用とドメーヌ元詰め」をサヴィニーで真っ先に導入し、ドメーヌの知名度を高めました。

 そして、ドメーヌを飛躍的に発展させたのが1972年にドメーヌを引き継いだ息子のパトリックです。彼はドメーヌの名声をさらに高めると同時に、葡萄畑を大きく拡張し、1995年にラトリシエール・シャンベルタン、1997年にコルトン・シャルルマーニュと、赤白ふたつのグラン・クリュをいずれもメタヤージュ契約ではありますが、手に入れることに成功し、サヴィニー・レ・ボーヌのトップ生産者にとどまらず、ブルゴーニュのトップ生産者の仲間入りを果たしています。

 こちらの商品は、シモン・ビーズが2014年ヴィンテージから、買い葡萄で造るドメーヌ念願の赤のグラン・クリュ「特級コルトン・ルナルド2016」です。
 
 約160haの特級畑コルトンには多くの小区画(リューディ)がありますが、コルトンの特級規定は他の村と異なり、特級の区画内なら畑名にコルトンがつけられます。例えば、「王のクリマ」を意味する最高の銘醸畑「コルトン・クロ・デュ・ロワ」等の場合です。

 実はコルトン丘陵の三つの特級畑コルトン、コルトン・シャルルマーニュ、シャルルマーニュをめぐっては、裾野に所在する三つの村が1920年以降幾度にもわたって呼称認定の権利で訴訟合戦を繰り返しており、その結果とても特級とは言えないような二流の畑も特級に昇格し、面積が拡張しています。そのため専門家の中には、特級畑の格付けを一からやり直すべきだとの意見もあるほどです。

 赤の特級コルトンの場合は、一般的には特定のクリマ名の付いたものの方が、上質と言え、上述の「コルトン・クロ・デュ・ロワ」を筆頭に、「ル・コルトン」、「コルトン・レ・ブレッサンド」、「コルトン・レ・ルナルド」、「コルトン・ロニエ」、「コルトン・ペリエール」等コルトン丘陵の東南斜面に位置する畑産が優れたグラン・クリュと言えるでしょう。 

 そして、赤の特級コルトンについて、上述のことを立証するようなニュースが2008年にありました。あのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社(DRC)が2009年から、「コルトン・クロ・デュ・ロワ」0.57ha、「コルトン・レ・ブレッサンド」1.19ha、「コルトン・レ・ルナルド」0.51haのコルトン最上の三つの銘醸畑をベルギー貴族家出身のプランス・ド・メロード家から30年の賃貸契約で取得して、特級コルトンを新たにリリースすることが発表されたのです。 

 ドメーヌ・シモン・ビーズが所有する赤の特級畑は、ラトリシエール・シャンベルタンだけで、しかもこの畑はドメーヌから離れたジュヴレ・シャンベルタンにあるため、ドメーヌの本拠地に近いコルトンのグラン・クリュはどうしても造りたい念願のクリマでした。

 そして、2014年に念願のコルトン赤の三つの最良畑の一つコルトン・レ・ルナルドで、買い葡萄ながらこの「特級コルトン・ルナルド」をリリースすることができたのです。コルトン・ルナルドは、肉厚かつ濃厚なスタイルで、優しさの中に、どことなく野性味を感じさせる長期熟成ポテンシャルの高いワインです。
 


 こちらの商品は、2022年9月下旬入荷のラックコーポレーション輸入のドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージで、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。

*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。



【商品内容】
商品名:特級コルトン・ルナルド2016
    
仏語名:2016 Corton Renardes Grand Cru
    
生産者:ドメーヌ・シモン・ビーズ
    (Domaine Simon Bize)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン

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