特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2023 [ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン]

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販売価格 138,600円(税込)
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シャルル・ノエラから引き継いだドメーヌの至宝
樹齢90年超の古樹で造る稀少なロマネ・サン・ヴィヴァン


ロマネ・サン・ヴィヴァンの中でルロワとアラン・ユドロ・ノエラの間に挟まれた僅か0.50haの好立地区画

前年に引き続き質・量とも豊作となった優良年、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2023]


 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロンは、ニュイ・サン・ジョルジュのお隣プレモー・プリセ村に拠点を置くドメーヌで、ヴージョのドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラと同様、かつての名ドメーヌ、シャルル・ノエラの系譜に連なる由緒あるドメーヌです。

 ドメーヌの名称ともなっている前当主ジャン・ジャックの伴侶はかつての名ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘にあたるため、多くの銘醸畑を受け継ぐこととなり、ドメーヌの至宝、特級ロマネ・サン・ヴィヴァン、クロ・ド・ヴージョはその相続によりポートフォリオに加わったものです。



 現在このドメーヌを率いるのはジャン・ジャックの娘にあたる妻のソフィーと娘婿アラン・ムニエで、ソフィーがボーヌでワイン造りの勉強をしていたところ、電気技師のアラン・ムニエと知り合い、結婚しますが、既にジャン・ジャックは他界しており、アランはドメーヌ・ジャイエ・ジルのロベール氏(ジャイエ・ジルの父で、ブルゴーニュワインの神様アンリ・ジャイエ氏の従兄弟)や妻のソフィーからワイン造りを学んだそうです。

 こうして1988年にドメーヌの当主となったアラン・ムニエは1991年からのビオロジックでの栽培や遅摘・低収量収穫、2003年からの馬を使っての自然耕作等を採用を始めますが、元々優れたテロワールを持つ銘醸畑を所有しているだけに、その造るワインは一躍有名になり、現在はあの有名なロバート・パーカー氏から数少ない五つ星生産者として取り上げられているほど、高い評価を受けています。

 アラン・ムニエの造るワインは1990年代はすべてのアペラシオンにおいて100%新樽熟成を施し、濃厚で、新樽のヴァニラ香も華やかなタイプでしたが、それも2000年代半ばから変化が生じ、現在の新樽率は村名で30%、1級で50%、特級で70%とし、果実味を主張した繊細なスタイルへと変わっています。現在は、アラン・ムニエ氏と妻ソフィーの息子で、2016年よりドメーヌに参画している1992年生まれの若きヴィニュロン、ルイ・ムニエ氏が醸造を手掛けています。

 こちらの商品は、ジャン・ジャック・コンフュロンの所有畑の中で、一段と輝きを放つドメーヌの至宝[特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2023]で、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品です。

 また、2008年からは有機認証を取得しており、有機認証のあるロマネ・サン・ヴィヴァンは、ルロワとジャン・ジャック・コンフュロンのみです。

 ご参考までに、[特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2023]の税込標準小売価格は「195,800円」でございます。


 上述したようにシャルル・ノエラは全盛期には、ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエと比較されるほどの名ドメーヌでしたが、1988年にドメーヌ・ルロワに畑を売却したため、シャルル・ノエラの名前は消失し、現在はそれらの畑からはドメーヌ・ルロワの珠玉のワインが生み出されています。その一方で、シャルル・ノエラの畑を相続したドメーヌが二つあり、それがアラン・ユドロ・ノエラとこちらのジャン・ジャック・コンフュロンです。

 従って、シャルル・ノエラゆかりの3ドメーヌが所有するロマネ・サン・ヴィヴァンは、下の所有者区画図の通り、北からルロワ(0.99ha)、ジャン・ジャック・コンフュロン(0.5ha)、ユドロ・ノエラ(0.48ha)ときれいに隣り合わせることになります。




 このようにロマネ・サン・ヴィヴァンの畑において、ルロワとジャック・コンフュロン、そしてアラン・ユドロ・ノエラの所有する区画が隣り合っている理由は、元々シャルル・ノエラが所有する一つの畑だったためであることが良くお分かりになると思います。

 また、ジャン・ジャック・コンフュロンがシャルル・ノエラから引き継いだものはこれら銘醸畑だけではなく、そこに植えられた葡萄の樹齢です。ジャスパー・モリス氏はその著書「ブルゴーニュワイン大全」の中で、『ジャン・ジャック・コンフュロンのワインがいずれも熟成に耐える地力と骨組みを備えているのは、葡萄畑における古樹の高い比率によるもの』と記していますが、とりわけロマネ・サン・ヴィヴァンに植えられている葡萄樹は1929年植え付けの樹齢90年超えの古樹となっています。

 輸入元様資料では、味わいのコメントとして、『豊潤にして抑揚があり、複雑なワイン。力強さの中に繊細さ、優雅さを備え、ノーブルな印象を漂わせる。余韻はとてつもなく長く、永遠に続くかと錯覚を覚えるほど。じつに偉大なワイン。』と記載されています。

 ジャン・ジャック・コンフュロンのワインは、ヴィンテージごとの大きな品質差が少なく、どの年も安定したクオリティーを持ち安心して飲めるワインとして評価が高いものです。加えて、近年のブルゴーニュ価格高騰の中でも価格は良心的なものとなっており、単純に比較はできないものの、テロワールを同じくするお隣のドメーヌ・ルロワは勿論のこと、アラン・ユドロ・ノエラのロマネ・サン・ヴィヴァンと比べても遥かにお求めやすいリーズナブルな価格であり、コストパフォーマンスから見てもお薦めの生産者と申せます。

 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品です。お届けは、当店に取り寄せることなく、寺田倉庫からのヤマト運輸クール宅急便での直送となります。

【商品内容】
商品名:特級ロマネ・サン・ヴィヴァン2023
 
仏語名:2023 Romanee St-Vivant Grand Cru

生産者:ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン
     (Domaine Jean Jacques Confuron)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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