マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ2024 [ドメーヌ・ルフレ−ヴ]

型番 店舗内セラー在庫
販売価格 10,340円(税込)
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”ピュリニーの至宝”ルフレーヴがマコネの地でピュリニーと同様にビオディナミ農法で造る2024年初ヴィンテージの区画名付き白ワイン
[マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ]


2024年ヴィンテージから単独キュヴェとなったヴェルゼ渓谷の西側斜面に位置する2.35haの単一区画「ラ・ジョブリーヌ」で造る秀逸な白ワイン

厳しい気象条件で収量は前年の半分に留まったものの、フレッシュさとテロワールの個性を備えた高品質な最新ヴィンテージ2024年のドメーヌ蔵出し正規品
[マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ 2024]


  ドメーヌ・ルフレーヴといえば、透明感とミネラル感あふれるワイン造りで、ブルゴーニュの白ワインの最高峰と言える存在です。
 ピュリニー・モンラッシェにおよそ25haもの葡萄畑を所有し、しかも、その大部分を特級畑と一級畑が占めている大ドメーヌで、”ピュリニーの至宝”とも称えられる珠玉のドメーヌです。

 ルフレーヴ家は1580年から続く名家で、1717年よりピュリニィでワイン造りを開始しました。創設者はジョセフ・ルフレーヴ氏で、その後代々ルフレーヴ一族の経営が続き、現当主のアンヌ・クロード氏が一人で運営をするようになったのは1994年のことです。

 アンヌ・クロード氏が加わり、1997年のビオディナミ農法への移行等種々の改革を次々に実施し、ドメーヌは一気にトップの座へ浮上します。
 2006年に英デカンタ誌で専門家により世界で最も優秀な白ワイン生産者に選ばれ、2014年にはマスター・オブ・ワイン協会の「ワインメーカーズ・ワインメーカー」に選ばれました。
 
 しかしながら、ルフレーヴのワインは村名クラスであっても価格的になかなか手が出ないのが現実です。当主アンヌ・クロード氏もこの点を気にしており、そこで目を付けたのが、マコンの地で、このテロワールなら、「自分たちのスタイルを貫きつつ、気軽にルフレーヴのスタイルのワインを沢山の人に楽しんでもらえる」と2004年マコン地区ヴェルゼ村に9.33haの畑を取得し、2004年ヴィンテージからマコン・ヴェルゼ、更に2013年からはマコネの最良アペラシオンであるプイィ・フイッセの醸造を始めました。これらマコネ地区で造るワインは入手の難しいルフレーヴのラインナップの中でも比較的 生産量が多く、価格も手頃なため人気のアイテムとなっています。

 そして2017年ヴィンテージからは、これまでのプイィ・フイッセとマコン・ヴェルゼに各二つずつ、合わせて4つの区画名付きの銘柄を加えるなど更に力を注いできましたが、最新2024年ヴィンテージから、マコン・ヴェルゼに新しく1銘柄が加わりました。

 具体的にはプィイ・フュイッセでは「プイィ・フュッセ ラ・シェノー」と「プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ」が、またマコン・ヴェルゼでは、「マコン・ヴェルゼ ル・モンテ」と「マコン・ヴェルゼ レ・シェーヌ」が造られてきましたが、これに[マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ]が2024年ヴィンテージが新たに加わりました。これらのワインはピュリニーの銘柄と同じくビオディナミ農法により育てられ、手摘みで収穫された葡萄で丁寧に造られており、コストパフォーマンスに優れた注目の銘柄です。

 こちらの商品は、記念すべき初ヴィンテージとなった最新ヴィンテージ2024年のドメーヌ蔵出し正規品[マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ2024]です。

 [マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ]はヴェルゼ渓谷の西側斜面に位置する2.35haの単一畑です。畑は東向きで、急勾配の斜面を持ち、表土は浅く、場所によっては母岩が近くに現れる粘土石灰質土壌が特徴です。近年ルフレーヴが特に力を入れている区画で、ミクロクリマごとに適したマサルセレクションを導入し、低収量で栽培されています。葡萄樹は2007年〜2020年に植えられ、樹齢が若かったため、これまでは単独仕立てはされていませんでしたが、2024年ヴィンテージから単独キュヴェでリリースされることになった注目の銘柄です。

 ご参考までに、2024年の収量は前年2023年の約半分に留まり、[マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ2024]の税込標準小売価格は「14,080円」でございます。


 手摘みで収穫された葡萄はすぐにエスコール集落にある小さなセラーで圧縮され、そのマスト(果汁)は、翌日ピュリニー・モンラッシェに運ばれ、専用のセラーでドメーヌ・ルフレーヴのチームによって醸造されます。

 ルフレーヴの素晴らしさは、本来熟成によって初めて発揮されますが、マコンは柔らかい果実味があり、比較的若いうちから楽しめます。クリーンで上品な果実味と、それを締める酸味が絶妙なバランスで、マコンならではの華やかさがあります。

 勿論その味わいもルフレーヴお得意のキリっとしたミネラルが感じられ、高貴な白い花やかすかな蜜の香り、グレープフルーツのような清々しさを持つ、清らかな味わいでお買得としか言いようがありません。ご家庭での普段飲み用やワイン会・食事会用に常に常備しておきたい、お薦めの一本です。 

 ブルゴーニュの2024年ヴィンテージについて、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月に、次のレポートを発表しており、天候不順により収量は減少したものの、収穫に至るまで常に警戒を怠らなかった生産者の弛まぬ努力と技術力で、ワインは素晴らしい出来栄えであったようです。

 『2024 年のブルゴーニュ地方は、異例の天候に見舞われた。降水量は例年を大きく上回り、降水のパターンは不規則であった。9 月末時点での累計降水量は年間平均降水量(756 mm)に近づいた。これに加えて、局地的ではあったが、霜や雹といった厳しい気象現象も発生。これらの過酷な条件が病害のリスクを高め、収穫量を守るためにはシーズンを通して多大な作業が必要であった。収穫は、ここ数年よりもかなり遅 く、9 月末に終了した。数量は少ないかもしれないが、厳しい選果で収穫された葡萄の熟度と醸造者の技術により、高品質なヴィンテージとなることが期待される。』

 また、ドメーヌ・ルフレーヴも2024年ヴィンテージについて、『2024年はブルゴーニュ全体で厳しい気象条件に見舞われたヴィンテージ。年間を通じて降雨量が非常に多く、春の低温や花振るい、ベト病の発生により収量は大きく減少。夏も穏やかで成熟はゆっくりと進み、9月に入っても冷涼で雨の多い天候が続いた。収穫は9月16日にピュリニーで開始され、収量は豊作だった2023年の約半分に留まったが、収穫時の葡萄は非常に健全な状態を維持できた。そのため、生産量は少ないものの、フレッシュさとテロワールの個性を備えた高品質なワインが期待できるヴィンテージになっている。』と発表しています。


 ご参考までに(雑学豆知識):登記の関係から、こちらのマコン・ヴェルゼ等マコネ地区で造られるドメーヌ・ルフレーヴの仏語表記はピュリニーの銘柄と異なり、「Domaines Leflaive」(ドメーヌにSが付いています)となっています。マコンの葡萄も搾汁の後、マストはピュリニーに運ばれ、そこで醸造、熟成、瓶詰されますが、ピュリニー物と区別するためにそのように登記をしたようです。

 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入の蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。  

【商品内容】
商品名:マコン・ヴェルゼ ラ・ジョブリーヌ2024
    
仏語名:2024 Macon-Verze
    la Jobeline
    
生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ
    (Domaines Leflaive)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


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