モレ・サン・ドニ 2023[ドメーヌ・デュジャック] 

型番 店舗内セラー在庫
販売価格 21,890円(税込)
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ジュヴレ・シャンベルタンの力強さとシャンボール・ニュジニーの繊細さを併せ持つデュジャックの本拠地モレ・サン・ドニのドメーヌ物の人気村名ワイン

質・量とも豊作で、デュジャックを始めとする全房発酵の造り手にとって「茎の熟成がもたらした奇跡の年」とも言われる最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[モレ・サン・ドニ 2023]


 モレ・サン・ドニの赤ワインは、両隣にあるジュヴレ・シャンベルタンの力強さとシャンボール・ニュジニーの繊細さを併せ持っていると言われますが、デュジャックの村名モレ・サン・ドニは、村最南部でシャンボール・ミュジニー村との境界にあり、有名なジョルジュ・ルーミエのモノポールの一級クロ・ド・ラ・ブシェールの下に隣接するレ・ポロー(Les Pourroux)の区画の葡萄を中心とし、これに村中央部のクロ・ソロン(Clos Solon)等の6区画の葡萄をアッセンブラージュしたものです。

 こちらの商品は、名手デュジャックが本拠地のモレ・サン・ドニで造る最新ヴィンテージ2023年のヴィラージュ赤ワイン[モレ・サン・ドニ2023]です。

 デュジャックのネゴシアン部門デュジャックF&Pでも買い葡萄により、秀逸な村名モレ・サン・ドニを造っていますが、こちらは自社畑の葡萄で造るドメーヌ物で、モレ・サン・ドニのテロワールとデュジャックを知るために是非お勧めしたいワインです。

 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 また、デュジャックを始めとする全房発酵の造り手にとって、2023年は茎の熟成が更なる奇跡を呼びました。通常は、茎の熟成を待つと、葡萄の実が過熟となり、アルコール度が高くなりすぎるきらいがありますが、2023年は葡萄が豊作・多産のため、光合成で得られる糖分が各房に分散することで糖度の上昇がゆっくり進み、茎の熟成を待つことができたそうで、2023年のデュジャックはグラン・クリュからヴィラージュまで購入必須のヴィンテージです。
 


 当主アレック・セイス氏は、上の写真の通り、2025年6月にインタビューに答え、『2023年ヴィンテージは、初めから終わりまで天候に恵まれ、葡萄は完熟し、かつフレッシュで、ワインはエレガンスと複雑味をもった長期熟成向きの素晴らしいヴィンテージ』と語っています。

 同時に『2023年と2024年の収量は、昼夜ぐらいの差がある』とも語っており、実際にブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:モレ・サン・ドニ2023

仏語名:2023 Morey-Saint-Denis

生産者:ドメーヌ・デュジャック
    (Domaine Dujac)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン

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