2018年初リリースのブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ三銘柄の一つで、自社畑の古樹で造る人気赤ワイン
通常のACブルゴーニュよりワンランク上の創始者エティエンヌ・カミュゼの名を冠したドメーヌ物の赤ワイン
[ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ 2023
キュヴェ・エティエンヌ・カミュゼ]
「ブルゴーニュ・コート・ドール」は2017年に新しく認められたアペラシオンで、指定区域はコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに限られており、具体的な村名では北はディジョンの南のシュノーヴ村から南はマランジェ村までの葡萄に限定されています。
これまでのACブルゴーニュは、コート・ドール(コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌ)に加え、広域ブルゴーニュ圏であるシャブリ、マコネ、ボージョレ等も含まれていましたが、新設のACブルゴーニュ・コート・ドール・はこれまでのACブルゴーニュよりも産地がより限定されますので、「ワンランク上のレジオナル・ワイン」の位置付けとなります。
ドメーヌ・メオ・カミュゼのネゴシアン部門メオ・カミュゼ フレール・エ・スールは、この新アペラシオンが認められた2017年ヴィンテージに自社畑と買い葡萄のアッセンブラージュによる「ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ」をリリースし、翌年の2018年ヴィンテージでは、ドメーヌ物とネゴシアン物を含め、「三種類の異なるブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ」をリリースしました。
そして、その評判が良かったためでしょうか、2018年以降も、ドメーヌ物の[キュヴェ・エティエンヌ・カミュゼ]と買い葡萄によるネゴシアン物の[キュヴェ・エミスフェール・ノール(北半球)]と[キュヴェ・エミスフェール・シュッド(南半球)]の「三種類の異なるブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ」を造り続けています。
こちらの商品は、その三種のキュヴェの一つ、ドメーヌ・メオ・カミュゼが造る最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ物の赤ワイン[ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2023 キュヴェ・エティエンヌ・カミュゼ]です。
[ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2023 キュヴェ・エティエンヌ・カミュゼ]は、他の二種類のキュヴェとは異なり、自社畑の葡萄のみで造ったドメーヌ物のブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュで、ドメーヌの創設者エティエンヌ・カミュゼの名を冠したキュヴェです。このキュヴェに使われる葡萄は、ドメーヌが所有する畑から収穫したもので、この中には樹齢100年以上の古木も含まれており、古樹ならではの繊細で複雑な味わいのワインです。
ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日に、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。
その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。
こちらの商品は、明治34年創業のさいたま市の老舗酒卸商松澤屋様が、リーファーコンテナで直輸入したもので、店舗内セラー保管商品です。
【商品内容】
商品名:ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ2023
キュヴェ・エティエンヌ・カミュゼ
仏語名:2023 Bourgogne Cote d`Or Rouge
Cuvee Etienne Camuzet
生産者:ドメーヌ・メオ・カミュゼ
(Domaine Meo Camuzet )
容量 :750m
タイプ:赤ワイン