ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニレ・ジブールとドメーヌ・ジャック・カシューの最新ヴィンテージ2021年の[ヴォーヌ・ロマネ2021]飲み比べ2本セット
ジョルジュ・ミュニレ・ジブールとジャック・カシューの、共に複数区画の葡萄をアッセンブルした最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品[ヴォーヌ・ロマネ2021]の2本セット
ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニレ・ジブールの村名ヴォーヌ・ロマネは、「シャランダン」、「ル・プレ・ド・ラ・フォリー」、「レ・シャン・グーダン」、「ラ・コロンビエール」、「レ・クロワ・ブランシュ」の、ヴォーヌ・ロマネの北から南までの5区画をアッサンブラージュしたもので、薫り高く、魅惑的でいかにもヴォーヌ・ロマネらしいエレガントで、洗練されたワインとして非常に人気があり、入手困難な稀少ワインです。
一方、一級畑ラ・クロワ・ラモーの所有で知られるジャック・カシューは本拠地ヴォーヌ・ロマネを中心に合計6.7haほどの畑を所有していますが、ヴィラージュ以上の畑は5ha弱で生産量が少ないことから、日本での知名度はあまり高くありませんが、その品質はお墨付きで、ロバート・パーカー氏から、4ツ星の高評価を獲得している実力派ドメーヌです。
また、ジャック・カシューは、通常ヴィンテージは、ヴォーヌ・ロマネに所有する五つの村名格畑を各クリマごとに醸造しており、ヴォーヌ・ロマネのテロワールを知るための教科書的な存在のワインの造り手です。
ジャック・カシューの所有する五つの銘柄となる村名格畑はいずれも面積が小さいことからクリマ毎に仕立てるのは大変な手間で、通常の造り手は村名ヴォーヌ・ロマネとしてリリースするのでしょうが、ジャック・カシューは、これら五つの銘柄でヴォーヌ・ロマネの各区画のテロワールや個性の違いを表現しようとしています。正に、「ヴォーヌ・ロマネの職人」とも評される所以です。
こちらの商品は、ジョルジュ・ミュニレ・ジブールとジャック・カシューの最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品[ヴォーヌ・ロマネ2021 飲み比べ2本セット]です。
上述した通り、ジョルジュ・ミュニレ・ジブールは、複数区画の村名格畑をブレンドしたヴォーヌ・ロマネを造りますが、ジャック・カシューは、通常ヴィンテージは複数畑をブレンドせず、各クリマ毎に仕立てていますので、二つの生産者のヴォーヌ・ロマネの飲み比べはできないのですが、霜害と病害により収量が激減した2021年は、これまでのように上述した5つの村名キュヴェを単独で仕立てることができず、唯一レ・シャランダンだけを単独で仕立て、残りの4つの村名格畑[レ・ジュネブリエール]、[オー・ゾルム]、[オー・レア]、[オー・ラヴィオル]の葡萄はブレンドして村名[ヴォーヌ・ロマネ]としてリリースしました。2021年ならではの珍しいワインとなり、両者の飲み比べが可能となりました。
ブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。
ある著名な生産者が、2021年ヴィンテージについて、『葡萄畑が大変な年で、衛生状態の良い、健全な葡萄を収穫するために一生懸命働いた』と語っているように、ブルゴーニュの2021年は、『栽培家の力量と経験、ノウハウが生きた[栽培家のミレジム]とも言われ、収量こそ少ないものの、霜害や病害等の悪条件を乗り越えて健全に実った葡萄で造られたワインは高品質で、1970年代のようなクラシカルなスタイル(涼しい気温と変わりやすい天候を思い出させる、昔の純粋なブルゴーニュのヴィンテージ)』に仕上がっています。
こちらの商品は、2本ともラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品となりますが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
【商品内容】
商品名:2021 ヴォーヌ・ロマネ飲み比べ2本セット
�.凜�ーヌ・ロマネ2021
(ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニレ・ジブール)
�▲凜�ーヌ・ロマネ2021
(ドメーヌ・ジャック・カシュー)
仏語名:��2021 Vosne-Romanee
(Domaine Georges Mugneret-Gibourg)
��2021 Vosne-Romanee
(Domaine Jacques Cacheux et Fils)
容量 :750m x 2本
タイプ:赤ワイン