【秘蔵】ムルソー一級スール・ド・ダーヌ 2020 [オリヴィエ・ルフレーヴ(ドメーヌ)]

型番 【秘蔵】エノテカ那須エイジングワインセラー在庫
販売価格 14,850円(税込)
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名家ルフレーヴの誇りと最高の技術でオリヴィエ・ルフレーヴが造るドメーヌ物のムルソー一級スール・ド・ダーヌ

ドメーヌ・ルフレーヴがビオディナミ農法で管理してきた区画を相続し、オリヴィエ・ルフレーヴ自社畑として造る
最新ヴィンテージ2020年のドメーヌ蔵出し正規品
「ムルソー一級スール・ド・ダーヌ2020」



 ルフレーヴ家出身のオリヴィエ・ルフレーヴ氏は1982年〜1994年まではドメーヌ・ルフレーヴを共同所有し、この間三代目当主のアンヌ・クロード氏と共にドメーヌを世界最高の白ワイン生産者の地位にまで引き上げました。その一方で、1985年にネゴシアン事業としてを起ち上げたのがオリヴィエ・ルフレーヴ・エ・スールです。


 1995年に大きくなったネゴシアン事業やホテル・レストラン等の自身の事業に専念するため、ドメーヌ・ルフレーヴを離れ、独立しました。オリヴィエ・ルフレーヴは株式会社組織で、38名の株主で構成されていますが、オリヴィエと兄のパトリックが株式の7割を所有しています。

 オリヴィエ・ルフレーヴの場合、単なるネゴシアンではなく、ラベルには、「オリヴィエ・ルフレーヴ・フレールによる醸造、熟成、瓶詰」とあり、樽買いや瓶詰ワインを買うネゴシアンとは明確に一線を画しています。

 オリヴィエ氏は自分のワインの特徴について、次のように語っています。『ルフレーヴ家300年の伝統的手法を採用する。葡萄もしくはマスト(果汁)を買い、決してワインは買わない。葡萄で買うから、畑の区画が選べる。自分はどこが良い区画か知っていて、その葡萄だけを選ぶ。そして最後に、ワイン造りのルールは存在しない。自分の舌で全てを決める』

 現在、買い葡萄と17haの自社畑から、65のAOCにまたがる総数80万本のワインを生産していますが、白の最高峰生産者ルフレーヴ家出身であることから、その85%は白ワインです。

 オリヴィエ氏は名家ルフレーヴ家出身であることから、自社所有畑の中には、最近までドメーヌ・ルフレーヴが所有し、ビオディナミ農法で管理されていた特級畑シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェやピュリー・モンラッシェ一級畑レ・ピュセルとフォラティエール、ムルソー一級畑スール・ド・ダーヌ等の偉大な畑が相続により、もたらされており、これらはラベルにドメーヌでの生産を意味する[Recolte du Domaine=ドメーヌの収穫物]の表記があります。

(正確に言いますと、ルフレーヴ一族のオリヴィエ・ルフレーヴ氏はドメーヌ・ルフレーヴの幾つかの区画を以前から相続で得ていましたが、これまでその区画をドメーヌ・ルフレーヴに貸しており、そこでビオディナミ農法が行われていました。近年、畑賃貸契約の期限切れに伴い、再契約をせず、自社畑として取り戻したものです。)



  こちらの商品は、ドメーヌ・ルフレーヴから相続によりオリヴィエ・ルフレーヴの自社畑となった、最新ヴィンテージ2020年のドメーヌ物の「ムルソー一級スール・ド・ダーヌ2020」です。

 「ムルソー一級スール・ド・ダーヌ(Sous le Dos d'Ane)」は、正確にはピュリニー・モンラッシェ村とムルソー村に挟まれたブラニー村にある面積5.03haの一級畑ですが、AOCは、規定で赤はブラニ一級、白はムルソー一級となります。

 スール・ド・ダーヌというのは、「ロバの背中の下」という意味の変わった名の畑ですが、土壌は著しく赤みを帯びており、以前は多くの生産者はここでピノ・ノワールを植え、赤ワインを造ってきました。

 ドメーヌ・ルフレーヴも以前はピノ・ノワールを植え、ドメーヌ唯一の赤ワイン「ブラニー一級スール・ド・ダーヌ」を造ってきましたが、土壌微生物学の権威クロード・ブルギニヨン教授の勧めで、1995年に畑の一部をシャルドネに植替え、2000年に初ヴィンテージとなる「ムルソー一級スール・ド・ダーヌ」のリリースを開始します。そして2004年に残り全てをシャルドネに植え替えました。

 オリヴィエ・ルフレーヴの相続したムルソー一級スール・ド・ダーヌの区画は、下の写真の通り、これまでルフレーヴがビオディナミ農法で管理してきたもので、ムルソー最高の一級畑レ・ペリエールに近接する隣接する好立地区画です。従って、ドメーヌ・ルフレーヴとオリヴィエ・ルフレーヴのムルソー一級スール・ド・ダーヌの飲み比べもブルゴーニュ愛好家にとっては新たな楽しみとなりました。


 
 また、最新ヴィンテージ2020年について、ブルゴーニュワイン委員会のHPを見ると、『2020年ヴィンテージは、発芽から収穫まで歴史的な早熟で、好天に恵まれ雨が降らなかったため、病気はほとんどなく、衛生状態の良い葡萄が収穫でき、多くの生産者にとって2020年のワインは並外れたものとなり、長期熟成向きの偉大なヴィンテージと予想される』と記しています。

 しかしながら、次の2021年ヴィンテージは、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、例えばルフレーヴの公式HPでは、シュヴァリエ・モンラッシェは80%の葡萄が失われたとの記載もあり、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。

 この影響もあり、2020年ヴィンテージは大幅な価格高騰かつ日本への輸入量も減少し、入手困難となっていますが、来年リリースの2021年ヴィンテージのワインは、更なる価格高騰と品薄が必至ですので、2020年ヴィンテージを是非ご検討下さいませ。 


 こちらの【秘蔵】マーク商品は、エノテカ様経由で当店が購入後、直ちに、環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。

 また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、商品写真はエノテカ施設内で撮影したもので、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている希少プレミアムワインです。

 当店では、このように買付・輸入・通関から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。

 こちらのエノテカ那須エイジングワインセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングワインセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。

  また、エノテカ那須エイジングワインセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
 

【商品内容】
商品名:ムルソー一級スール・ド・ダーヌ2020

仏語名:2020 Meursault 1er Cru
    Sous le Dos d'Ane

生産者:オリヴィエ・ルフレーヴ(ドメーヌ)
   (Domaine Olivier Leflaive)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


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