フィリップ・シャルロパン・パリゾの所有する世界最高峰の白ワイン「コルトン・シャルルマーニュ」
ペルナン・ヴェルジュレス村の僅か0.09haの区画から造られる稀少品「特級コルトン・シャルルマーニュ2018」
1956年生まれの現当主、フィリップ・シャルロパン氏は、22歳のときに父アンドレ氏から2ha弱の畑とドメーヌを引き継ぎワイン造りを始め、当初、マルサネ村でワイン造りを行っていましたが、生産量が増えきたことを機にジュヴレ・シャンベルタンに拠点を移したことで名実ともにジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌとして成長し、1981年生まれの息子ヤン氏もドメーヌに参画、いまやブルゴーニュ全域で25haの畑を所有し、37ものアペラシオンを手掛ける大ドメーヌです。

当主のフィリップ氏はブルゴーニュ・ワインの神様と呼ばれる故アンリ・ジャイエ氏から指導を受けた一人で、愛弟子として可愛がられていたことでも知られ、ワイン造りでは、徹底した収穫量の制限や、完全除梗、低温マセラシオンによるエキスの抽出、自然酵母の発酵など、師ジャイエ氏の影響が色濃く見られます。
アンリ・ジャイエ氏の教えを継ぐと同時に、自分の理想とする自然で果実味豊かなワインを造り出すために年々進化を続けているブルゴーニュ最高峰の実力派ドメーヌ、それがフィリップ・シャルロパン・パリゾです。
こちらの商品は、ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾが所有する8つのグラン・クリュの内、唯一の白の特級畑、最新ヴィンテージ2018年の「コルトン・シャルルマーニュ2018」です。
コルトン・シャルルマーニュは、モンラッシェと並ぶ世界最高峰の白ワインで、775年までここに畑を所有していた神聖ローマ帝国カール大帝(仏語読みでシャルル)がクリマ名の由来です。
775年に、カール大帝から教会に寄進される以前からワイン造りが行われており、カール大帝の美しい白髭が赤く染まることを嫌がったお妃が、すべて白に植え替えさせたことから白ワイン造りが始まったと言う逸話もあるほどです。
コルトン・シャルルマーニュの畑面積は62.93haですが、特級畑には珍しく西向きの急斜面で、夕方遅くまで日照に恵まれるというメリットも持っています。この長い日照時間と石灰質土壌が、ワインにフィネスや力強さ、凝縮したミネラルを与えてくれます。
シャルロパンのコルトン・シャルルマーニュの畑は、コルトンの丘、ペルナン・ヴェルジュレス側に位置する、僅か0.09haの畑から造られています。そのため生産量が極端に少なく、稀少なキュヴェです。
また、2018年ヴィンテージは、2017年と同様に暑く乾燥した夏と収穫期の温暖な気候のおかげで、「豊作で葡萄の熟度も高く、果実味に溢れ、芳醇なワインとなった優良年」と報告されており、多くの専門家も「2018年ヴィンテージは、各畑のテロワールがよく出ている年」と絶賛しており、お薦めのヴィンテージです。
こちらの【秘蔵】マーク商品のインポーターはエノテカで、当店が購入後、直ちに環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。
また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、商品写真はエノテカ施設内で撮影したもので、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている稀少プレミアムワインです。
当店では、このように買付・輸入・通関から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。
こちらのエノテカ那須エイジングワインセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングワインセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。
また、エノテカ那須エイジングワインセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。
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【商品内容】
商品名:特級コルトン・シャルルマーニュ2018
仏語名:2018 Corton-Charlemagne Grand Cru
生産者:ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ
(Domaine Philippe Charlopin Parizot)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン