特級畑クロ・デ・ランブレイのモノポールを阻む
第二の所有者ドメーヌ・トプノー・メルムの稀少な
「特級クロ・デ・ランブレイ2018」
面積8.84haのクロ・デ・ランブレイの内、僅か0.043haを所有するトプノー・メルムの年産200本の「ブルゴーニュ屈指の超レア・ワイン」
豊通様輸入の正規品3本の内の1本!!
クロ・デ・ランブレイの畑の歴史は古く、1365年シトー派修道の書類中に[ Cloux des Lambrays]の名前がある由緒あるクリマですが、1935年のブルゴーニュの格付けの時には、この畑は一級にとどまりました。
ボルドーにおけるシャトー・ムートン・ロートシルトの例を見ても、一旦制定された格付けから昇格するのはとても難しいことなのです。
しかし所有者のドメーヌ・デ・ランブレイの優れた醸造技術者の招聘や畑の改良、葡萄の植替え等で品質と評判を高め、1981年、ついにクロ・デ・ランブレイは特級畑への昇格を果たします。
クロ・デ・ランブレイの8.84ha畑の所有者はフランス革命当時、最大で74人まで膨れ上がっていましたが、徐々に整理・統一され、現在ではドメーヌ・デ・ランブレイが約99.5%を所有しており、実質的には「ほぼモノポールに近い状態(Quasi Monopole=カジ・モノポール)」にあります。
一つの畑が多数の生産者に細分化されているブルゴーニュにおいては、ロマネ・コンティやラ・ターシュにみられるように「モノポール」は生産者にとって絶大な商品価値がありますが、実はクロ・デ・ランブレイには僅か0.043ha(約129坪)所有する第二の所有者が存在し、このために、ドメーヌ・デ・ランブレイは「モノポール」を名乗ることができず、いわゆる「目の上のたんこぶ」となっているドメーヌがあるのです。
この僅か0.043haで「ドメーヌ・デ・ランブレイのモノポールを妨げているドメーヌ」こそ、ドメーヌ・トプノー・メルムなのです。クロ・デ・ランブレイの下部にあるドメーヌ・トプノー・メルムの0.043haの畑は、元々は野菜畑であったそうですが、1974年に葡萄樹が植えられ、そこから毎年1樽に満たない約200本のクロ・デ・ランブレイが造られており、とても商業ベースでまともに売り出す量ではない「ブルゴーニュ屈指の超稀少ワイン」となっています。
ドメーヌ・デ・ランブレイの造る特級クロ・デ・ランブレイは年間約35,000本生産されるワインですが、トプノー・メルムのクロ・デ・ランブレイの方は僅か200本の超レア・ワインで市場に出回ることはないため、非常に珍しく、実物のエチケットはおろか、写真でもエチケットをご覧になった方は少ないのではないでしょうか。
こちらの商品はその稀少なドメーヌ・トプノー・メルムの最新ヴィンテージの「クロ・デ・ランブレイ2018」です。畑が極小区画のため、深い凝縮感はないかもしれませんが、「生産本数200対35000で、モノポールを阻んでいる超レアのクロ・デ・ランブレイ」として蘊蓄も話題性もあるコレクターズ・アイテムです。
最新2018年ヴィンテージのトプノー・メルムのクロ・デ・ランブレイは豊通様の正規品で日本に輸入されたのは僅か3本で、こちらはその内の1本です。
こちらの商品のインポーターは豊通食料(株)のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品ですが、セラー契約上お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:特級クロ・デ・ランブレイ 2018
仏語名:2018 CLOS DES LAMBRAYS GRAND CRU
生産者:ドメーヌ・トプノー・メルム
(Domaine Taupenot-Merme)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン