特級リュショット・シャンベルタン2019[ドメーヌ・フレデリック・エスモナン]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 15,400円(税込)
在庫数 1本
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面積3.3haの小さな特級畑リュショット・シャンベルタン


良心的価格も魅力のフレデリック・エスモナンの
「特級リュショット・シャンベルタン2019」



2021年3月下旬、早くも最新ヴィンテージ2019年の蔵出し正規品入荷!!

 特級畑リュショット・シャンベルタンは、面積が僅か3.30haの小さな特級畑ですが、下部(リュシット・デュ・ドゥシュ)と上部(リュショット・デュ・バ)に分かれており、上部の一部(1.06ha)はクロ・ド・リュショットという名前でアルマン・ルソーの単独所有となっています。

 リュショット・シャンベルタンの名前が初めて現れたのは1508年で、小さな岩を意味する「ロショット(rochots)」が転じたと言われており、その名の通り、石が多く痩せた性質の土壌で、そこから造られるワインは色が明るくエレガントなタイプになります。

 この小さな特級畑には27の区画がありますが、8名の所有者しか存在しませんので、特級リュショット・シャンベルタンはあまり市場で見ることの少ない稀少な特級ワインでもあります。

 リュショット・シャンベルタンの著名生産者では、アルマン・ルソーとジョルジュ・ミニュレ・ジブールが最も有名です。これ以外に現在ブルゴーニュで第一人者と呼び声の高いドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエの当主クリストフ・ルーミエも個人名で特級リュショット・シャンベルタンを造っていますが、ルーミエはリュショット・シャンベルタンに畑は持っておらず、ミシェル・ボンヌフォンから分益耕作で賃借しています。その地代をワインで払っていますので、ミシェル・ボンヌフォンのエチケット名のリュショット・シャンベルタンもありますが、中身は同じものです。

 生産者のドメーヌ・フレデリック・エスモナンは1970年代にアンドレ・エスモナンによってジュヴレ・シャンベルタンに設立された家族経営のドメーヌですが、実はドメーヌ・フレデリック・エスモナンは、この小さな特級畑リュショット・シャンベルタンに0.52haの区画を所有しています。これはアルマン・ルソーの1.06ha、ミュニュレ・ジブールの0.64haに次ぐ三番目の大きさの所有者で、この稀少な特級畑に比較的まとまった面積の畑を所有しているのです。

 1988年に息子のフレデリックの代になって、ようやくドメーヌ元詰めを始めましたが、それまではワインは全量、ルロワを始めルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアンなどのネゴシアンに桶売りしていました。1980年代に入り、これらネゴシアンに対する供給元であった実力者たちは、どんどん独立し自社ドメーヌを立ち上げました。フレデリック・エスモナンもそうした優秀な造り手の一人です。

 こちらの商品は、著名ドメーヌの中では、真っ先に登場した最新ヴィンテージ2019年の「特級リュショット・シャンベルタン2019」です。2019年の評価については、まだ出揃っておりませんが、各種ヴィンテージ・レポートによれば、『2019年は4月の気温低下による霜害、初夏の天候不順に伴う花ぶるいや結実不良、更に、夏の酷暑と水不足により、収量は2018年より25%〜35%減少するものの、陽射しに恵まれて、収穫された葡萄の熟度は高く、酸も豊かであることから品質は極めて良好で、年号末尾に「9」の付く年は優良年というジンクスは守られる』とのことです。しかし、残念なことに、11月恒例開催のオスピス・ド・ボーヌの競売会で顕著だったように、『2019年産のワインの品質は優れているものの、生産量が減少していることから、価格は2018年より高めとなる』旨も報告されています。

 ドメーヌ・フレデリック・エスモナンは、ブルゴーニュワインの価格高騰が続く中で、「ブルゴーニュの良心」とも言われる程のリーズナブルな価格で秀逸なワインの提供をし続ける、お薦めの優良生産者です。

 こちらのインポーターはラックコーポレーションのドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品です。セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。

【商品内容】
商品名:特級リュショット・シャンベルタン2019
    
仏語名:2019 Ruchottes-Chambertin Grand Cru
    
生産者:ドメーヌ・フレデリック・エスモナン 
(Domaine Frederic Esmonin)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン





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