メオ・カミュゼが造る「神に愛された村」ヴォーヌ・ロマネの村名ワイン。
ヴィンテージはグレート・ヴィンテージの呼び声の高い2015年です。
ドメーヌ・メオ・カミュゼは、ブルゴーニュ屈指の名門ドメーヌですが、2006年に没したブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエ氏とは深いつながりがあります。
メオ・カミュゼの歴史は、1900年代初頭のエティエンヌ・カミュゼ氏から始まりますが、ブルゴーニュの象徴として有名なクロ・ド・ヴージョ城がかつてはメオ家の所有であったことでもわかるように、今日のブルゴーニュの隆盛に尽力した名士であり、多くの葡萄畑を所有する資産家でした。
ドメーヌ元詰めを始めたのは1985年からで、それまでは、畑は折半耕作の形で小作人に任せ、出来上がったワインは樽のままネゴシアンに売っていました。
メオ・カミュゼは、単なる大地主に過ぎなかったのです。
メオ・カミュゼがドメーヌ元詰めを始めた背景には1980年代に多くの畑のメタヤージュ契約が切れ、小作人も引退の時期を迎えたことと、1989年にジャン・メオ氏の子息で現当主のジャン・ニコラ・メオ氏が24才の若さで生まれ育ったパリからブルゴーニュに移り、ドメーヌを託されたことがあげられます。
この時の小作人の一人でドメーヌのワインを手がけていたのが、2006年に没したブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエ氏です。
彼は、リシュブールを始めとする銘醸畑をメタヤージュしてきましたが、1989年の契約切れ後も若いジャン・ニコラ・メオ氏にワイン造りを教え、その後もコンサルタントとして関わり、ドメーヌ・メオ・カミュゼの今日の名声に寄与してきました。
ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエに育てられ、その薫陶を今に受け継ぐ名門ドメーヌ、それがメオ・カミュゼなのです。
この商品は、メオ・カミュゼの造るヴォーヌ・ロマネのヴィラージュ(村名)ワインです。古来「ヴォーヌ・ロマネには並みのワインはない」という言葉が あるように、ヴォーヌ・ロマネ村には「コートドールの王冠」とか「神に愛された村」とかの別名があります。
この理由は、気候、土壌、日当たり等、葡萄栽培に理想的な条件が全て揃っているからです。
この村のロマネ・コンティを始めとする珠玉の特級畑や一級畑を中心に、これを取り巻く約240haの畑が「村名ワインの畑」となりますが、メオ・カミュゼは、1.4haの村名畑を持っています。
メオ・カミュゼのヴォーヌ・ロマネは、その村名畑の中の、�(振兌�齢約30年の「Les Barreaux(レ・バロー)と、�⊆�齢約60年の「Les Communes(レ・コミューン)の二つの区画の葡萄がアッセンブラージュされますが、「神に愛された村のテロワール」が存分に表現された仕上がりで、他の村名ワインに比べて長命で、熟成に 十分時間をかけることが必要と言われています。
ニコラ・メオ氏はアンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、メオ・カミュゼの酒質は大きく向上しました。
アンリ・ジャイエ氏の技と精神を受け継ぐ忠実なワイン造りをすることで、名実ともにブルゴーニュ屈指の名門ドメーヌの地位を築いたのです。
こちらは店舗内セラー在庫商品です。
【商品内容】
商品名:ヴォーヌ・ロマネ2015
仏語名:2015 Vosne-Romanee
生産者:ドメーヌ・メオ・カミュゼ
(Domaine Meo Camuzet)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン