[先行販売]特級ミュジニー 2018を含む稀少キュヴェ5本セット[ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 517,000円(税込)
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ブルゴーニュ屈指の人気最高峰生産者ジャック・フレデリック・ミュニエの愛好家垂涎の銘酒
[特級ミュジニー2018]を含む稀少キュヴェ5本セット


これまでドメーヌのセラーで熟成させ、満を持してレイトリリースされた蔵出し正規品[特級ミュジニー2018]と最新ヴィンテージ2023年の[シャンボール・ミュジニー]、[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル赤&白]、[ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・フルシュ]の稀少キュヴェ5本セット

 ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエは、フランスで最も権威あるバイヤーズガイド「メイユール・ヴァン・ド・フランス」で「最高の3ツ星生産者」、「シャンボールのエレガントさを存分に体現する由緒正しきドメーヌ」、 「熱烈ファンを持ち、あまり市場に出回らない入手困難な希少ワインの生産者」等々、シャンボールで最高の造り手の一人として称賛されており、今や世界のワイン愛好家が探し求めるワインの一つです。

 しかし、ミュニエの所有する畑は、ミュジニー、ボンヌ・マール、レ・ザムルーズとブルゴーニュ屈指であるものの、生産量は少なく市場に出回らない希少プレミアムワインのため高価かつ入手困難で、その素晴らしさを味わう機会も限られています。
 
 確かに、ミュニエの所有する畑は、特級ミュジニー1.13ha、ボンヌ・マール 0.36ha、一級レ・ザムルーズ0.53ha、フュエ 0.7ha 、ヴィラージュでも1.33haしかないため、生産量が少なく、毎年瞬く間に完売してしまうのです。

  こちらの商品はジャック・フレデリック・ミュニエのレイトリリースのドメーヌ蔵出し品[特級ミュジニー2018]と最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品[シャンボール・ミュジニー]、[ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ&ブラン]、及び日本初輸入の[ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・フルシュ]の豪華稀少キュヴェ5本セットです。

 ご参考までに、こちらの5本セットの税込標準小売価格は、「667,700円」で、先行販売特別価格にてご案内しております。
 なお、現在は輸入元様倉庫保管中のため、お届けは、「4月16日(木)以降」となります。


それぞれのワインについて、ご説明いたします。

[1.特級ミュジニー2018]

 ミュニエのトップ・キュヴェである特級畑ミュジニーは、シャンボール・ミュジニーの南端にあり、エシェゾーに接する9.68haのクリマで、シャンボールのみならずブルゴーニュを代表する愛好家垂涎のワインを生み出す銘醸畑ですが、同時に著名生産者が腕を競う看板商品の舞台とも言える畑でもあります。

 ミュジニー最大の所有者は7.2haを持つコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエですが、一つの畑に複数の生産者が存在するブルゴーニュにおいては、ここミュジニーにおいてもヴォギュエを脅かす強力な造り手が存在します。その一人が、ジャック・フレデリック・ミュニエです。(もう一人ジョルジュ・ルーミエがいますが、ルーミエの所有する畑は面積僅か0.10haの極小区画のため、実際に市場でルーミエのミュジニーを目にすることはほとんどありません。)

 下の特級畑ミュジニーの主な所有者を図示したものをご覧下さい。(紫色で塗ったBの区画がミュニエが所有する区画です。)


 上の区画図の通り、ミュニエの所有するミュジニーの面積はヴォギュエに次ぐ1.13haで、北の0.35haと南の0.78haの二カ所に分かれて所有しており、1947年と1962年に植えられた古樹からの葡萄で造られるトップ・キュベのミュジニーは、毎年専門家から高い評価を受けています。

 今やミュニエのミュジニーは世界中のワイン愛好家が探し求める稀少ワインの一つですが、今回ご案内するミュジニー2018は、自社ドメーヌのセラーで、8年の熟成の時を経て、満を持してレイトリリースされた逸品で、ワイン・アドヴォケイトでも『優雅さと気品を見事に体現している』と絶賛されています。

 ミュニエのトップ・キュヴェのミュジニーは、『早や飲みすることなく、適正な時期に飲んで欲しい』というミュニエ氏の思いから、ドメーヌのセラーで数年間熟成させた後にリリースする方針をとっているため、2012年ヴィンテージを最後に久しく市場にその姿はなく、2021年に久しぶりに[ミュジニー2013]が、続いて2022年に[ミュジニー2014]、2023年に[ミュジニー2015]、2024年に[ミュジニー2016]、2025年に[ミュジニー2017]とリリースされ、今回2026年春に最新ヴィンテージとして[ミュジニー2018]がドメーヌ蔵出しでレイトリリースされました。

 また、ブルゴーニュの2018年は、2017年と同様に暑く乾燥した夏と収穫期の温暖な気候のおかげで、「豊作で葡萄の熟度も高く、果実味に溢れ、芳醇なワインとなった優良年」と報告されています。

[2.シャンボール・ミュジニー2023]

 ジャック・フレデリック・ミュニエの造る村名シャンボール・ミュジニーは、ヴィラージュと言えども10年は寝かせた方が良いと言われるほどの洗練された高品質でお値打ち物のヴィラージュ・ワインで、リリース後真っ先に完売となる人気ワインです。

 実は、ミュニエのシャンボール・ミュジニーは、単なる村名ワインではなく、一級畑レ・プラントを格下げ(デクラセ)し、更には区画名付き村名格畑コンブ・ドルヴォーをブレンドして造る豪華な村名ワインです。

 一級畑レ・プラントは面積2.57haの小さな一級畑で、この最大の所有者がミュニエなのですが、ここに1967年に植樹された古樹の葡萄とコンブ・ドルヴォーに1950年代と1990年代に植えられた区画の葡萄をブレンドして、ACシャンボール・ミュジニーを造る習わしになっています。ミュニエ氏によれば、一級畑レ・プラントはがっしりした良いワインだが、単独で仕立てるより二つの区画の葡萄をブレンドした方が、よりシャンボールらしい繊細さやエレガンスを引き出すことができるので、あえてブレンドしているとのことです。

[3.ニュイ・サン・ジョルジュ一級・クロ・ド・ラ・マレシャル ルージュ2023]

 ニュイ・サンジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャルは、1950年から2003年までフェヴレ社に貸していた畑で、2004年にミュニエ家に帰ってきた、ブルゴーニュ最大の面積9.55haのモノポール畑です。この貸し出していた畑は50年間フェヴレ社のフラッグシップだった素晴らしい畑でしたが、2004年からミュニエのモノポールとして栽培・醸造を開始し、フェヴレ時代をはるかに上回るエレガントなワインと評判になっています。

 ブルゴーニュ最大のモノポール畑で、生産量も多いことから市場で見るミュニエのワインのほとんどがこのクロ・ド・ラ・マレシャルの赤になりますが、決して不人気というわけではなく、生産量が多いため市場で見かけるものの、過去ヴィンテージはほとんどが完売となっています。

 一般的にニュイ・サンジョルジュはがっしりした堅牢なワインのイメージですが、このクロ・ド・ラ・マレシャルはシャンボール的な繊細さ・エレガンスさを持ったワインで、この評価が定着した2019年ヴィンテージ以降は、酒販店への割当後は輸入元の在庫はなく、再入荷もない状態で、このブルゴーニュ最大のモノポールさえ、入手困難なワインとなっております。

[4.ニュイ・サン・ジョルジュ一級・クロ・ド・ラ・マレシャル ブラン2023]

 面積9.55haというコート・ド・ニュイ最大面積のモノポールであるクロ・ド・ラ・マレシャルの大部分には、ピノ・ノワールを植えていますが、畑の上部右隅(北側)のほんの0.6haの区画にシャルドネを植えており、ここから2,500本程度の生産本数しかない白の「クロ・ド・ラ・マレシャル ブラン」を造っています。

 2005年が初ヴィンテージとなるこの白ワインは、樹齢25年のピノ・ノワールの根にシャルドネの穂木を接ぎ木したもので、今では約6千株を植えています。ちょうど、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエが特級ミュジニーの畑の中に、僅かに白のミュジニー・ブランの区画を持っているのと同様に考えていただければ良いと思います。

 生産量の多い、赤のクロ・ド・ラ・マレシャルと異なり、僅か0.6haの畑から造られる白の[クロ・ド・ラ・マレシャル ブラン]は、世界中での人気も高く、日本への輸入も少ないことから、市場で見つけることが難しい人気ワインとなっています。

[5.ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・フルシュ 2023]

 ジャック・フレデリック・ミュニエ愛好家の皆様も、この[ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・フルシュ]の銘柄名を目にされたのは初めての方が多いと存じます。「ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・フルシュ(Clos des Fourches)」をブルゴーニュの葡萄畑地図で探しても見つけることはできません。この名前は19世紀末に地図上から姿を消し、この畑が「クロ・ド・ラ・マレシャル」と呼ばれるようになったためです。つまり、「クロ・デ・フルシュ」とは、皆様よくご存じの現在のミュニエのモノポール畑「ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル」の旧名称なのです。

 1855年のラヴァル博士の格付けの時代、フランス第二帝政期(1852-1870)の「元帥(マレシャル)の奥様」が当時「クロ・デ・フルシュ」と名付けられていた畑を所有していたそうで、1902年にミュニエ家がこの畑を入手後、それまでの「クロ・デ・フルシュ」から、「元帥」に由来する「クロ・ド・ラ・マレシャル」と改称したそうです。

 ミュニエの公式HPの記載によれば、「フルシュ(Fourches)」という言葉は「フルシュ・パティビュレール(fourches patibulaires)」、つまり「罪人を処刑する絞首台」を意味していたそうで、これを華やかで威厳を想起させる「元帥(マシュレル)」に改称したようです。

 ジャック・フレデリック・ミュニエはこの名前を復活させ、「クロ・ド・ラ・マレシャル」の中でも比較的若い樹から収穫された葡萄で、特定の年にのみ造るキュヴェに用いることにしました。
 これまで2004,2006,2007,2008年の4回リリースされたものの、一部の国でのみ販売され、日本への正規輸入は、今回2023年ヴィンテージが初めての幻のキュヴェです。現在輸入元様倉庫在庫中で、当然当店にもこれまで入庫がないため、商品写真はミュニエの公式HPから商品画像をお借りしています。

 このワインは比較的若い樹から造られており、「クロ・ド・ラ・マレシャル」の持つ力強さや複雑さ、余韻の長さこそありませんが、独自の魅力を備えています。よりしなやかで流れるようなスタイルを持ち、若いうちはより華やかで花のような香りを感じさせます。堅苦しさがなく、より早くから楽しめますが、数年の熟成でさらに深みを増すことが期待できるワインです。

 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、ブルゴーニュの2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。

 その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。


 こちらのセット商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、現在は輸入元様倉庫保管商品です。

【商品内容】
商品名:特級ミュジニー2018を含む稀少キュヴェ5本セット
【商品内容は次の銘柄各1本で、合計5本】
(1)特級ミュジニー2018
(2)シャンボール・ミュジニー2023
(3)ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル
  ルージュ2023
(4)ニュイ・サン・ジョルジュ一級クロ・ド・ラ・マレシャル
  ブラン2023
(5)ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・フルシュ2023

仏語名:(1)2018 Musigny Grand Cru
    (2)2023 Chambolle-Musigny
    (3)2023 Nuits Saint Georges 1er Cru
     Clos de la Marechale Rouge
    (4)2023 Nuits Saint Georges 1er Cru
     Clos de la Marechale Blanc
    (5)2023 Nuits Saint Georges
     Clos des Fourches

生産者:ドメーヌ ジャック・フレデリック・ミュニエ
    (Domaine Jacques Frederic Mugnier)
容量:750ml X 5
タイプ:赤ワイン4本、白ワイン1本



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