オーセイ・デュレスに本拠を置くラフージュが、白の銘醸地ムルソーで造るヴィラージュ白ワイン
質・量とも豊作の優良年、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[ムルソー 2023]
ラフージュ家は5世代に渡りオーセイ・デュレスにワイン畑を所有する一族で、1765年に先祖のフランシス・ラフージュが始めて以来、ワイン造りの伝統が生き続けています。
この数十年でドメーヌは着実に拡大し、今日では12ヘクタールの畑を所有するまでに成長しました。現在、ジャン、その息子で現当主のジル、ジルの息子マキシムの3世代で出荷するワインのテイスティングを行っています。
ドメーヌでは、主にオーセイ・デュレスのヴィラージュの白、赤、1級、そして1ヘクタールのムルソー、1ヘクタールのポマールを生産しています。何世紀も前から、街の中心に位置する古い建物に設備を構えていましたが、2016年、古い樽用のセラー、在庫の保管場所、出荷のための作業場、白・赤ワインの醸造所の醸造設備を一揃い新設しました。これにより現在の仕事をより快適に、合理的に一つの機能的な場所で行えるようになり、新施設で丹念に造られるワインは、昨今の品質的な要望にしっかりと応えることができるようになっています。
ドメーヌ・ラフージュは、オーセイ・デュレスのワイン造りに情熱を持って取り組み、赤の一級[クリマ・デュ・ヴァル]、[ラ・シャペル]、[レ・デュレス]、[レ・ゼキュソー]、白の[レ・ブトニエール]、[レ・オーテ]等のACオーセイ・デュレスのクリマ毎の個性が楽しめる赤白とも素晴らしい品質のワインを造ってきており、近年ブルゴーニュワインの価格が高騰する中で、コストパフォーマンスの高い秀逸なワインは注目されており、[コート・ドールの隠し玉]とも言われる生産者です。
畑での作業を大切にし、最も傾斜のある丘で土壌を耕し、草を刈り、定期的に剪定。栽培は基本的にリュット・レゾネ、もしくはリュット・ビオロジック。また古木も多く、最も古いもので92年のものもあります。
こちらの商品は、オーセイ・デュレスに本拠を持つラフージュが、白の銘醸地ムルソーで造る最新ヴィンテージ2023年のヴィラージュ白ワイン[ムルソー 2023]です。
ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。
その一方で、ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2024年10月24日に、『ブルゴーニュの2024年は、天候不順による、多難で低収量のヴィンテージ』と発表しており、今回リリースの2023年ヴィンテージは品質面でも価格面でもお薦めです。
こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入の、ドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。
【商品内容】
商品名:ムルソー 2023
仏語名:2023 Meursault
生産者:ドメーヌ・ラフージュ
(Domaine Lafouge)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン