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【2026新春初売り(New Yearお買い得セール)】ブルゴーニュ有名生産者2021年ヴィンテージ白アソート5本セット

型番 店舗内セラー在庫
販売価格 24,750円(税込)
在庫数 在庫0セット売切れ中

SOLD OUT
ブルゴーニュ有名生産者の2021年ヴィンテージの白ワイン・アソート5本セット


 こちらの2021年ヴィンテージのブルゴーニュ有名生産者白ワイン・アソート5本セッに含まれているワインとそのご説明は、次の通りで、いずれもラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品でございます。また、ご参考までに、こちらのアソート5本セットの税込標準小売価格は、「49,730円」で、今回50%割引のお買い得価格にてご案内しております。

 また、こちらの5本セットは2021年ヴィンテージですが、ブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。芽吹きの遅いピノ・ノワールは、シャルドネほどの霜害はないものの、天候不順やうどんこ病などの病害により、やはり収量は減少しています。

 ある著名な生産者が、2021年ヴィンテージについて、『葡萄畑が大変な年で、衛生状態の良い、健全な葡萄を収穫するために一生懸命働いた』と語っているように、ブルゴーニュの2021年は『栽培家の力量と経験、ノウハウが生きた[栽培家のミレジム]とも言われ、収量こそ少ないものの、霜害や病害等の悪条件を乗り越えて健全に実った葡萄で造られたワインは高品質で、1970年代のようなクラシカルなスタイル(涼しい気温と変わりやすい天候を思い出させる、昔の純粋なブルゴーニュのヴィンテージ)』に仕上がっています。


☆白ワイン:次の5本
1.クロード・デュガ:
  ブルゴーニュ ブラン2021


 クロード・デュガの[ブルゴーニュ・ブラン]は2019年が初ヴィンテージで、ジュヴレ・シャンベルタンのプレソニエールの区画に植えられたシャルドネから僅か2000本のみの生産のため、日本への輸入本数も少なく、またドメーヌ唯一の白ワインという話題性もあり、初リリース以降、真っ先に完売する人気ワインとなっています。当然、輸入元様には在庫はなく、今回が終売となります。

 ご参考までに、プレソニエールには村名格の区画とレジオナル区画があり、ここで赤を造るとヴィラージュとレジオナルの二種類ができ、赤ではジョセフ・ロティのものが有名ですが、ジュヴレ・シャンベルタンは赤のAOCですから、プレソニエール区画で造る白は全てレジオナルのブルゴーニュ・ブランとなります。 

2.ローラン・ポンソ:
  ブルゴーニュ・ブラン
  キュヴェ・デュ・パルス・ネージュ2021

 キュヴェ名である「パルス・ネージュ」とは春を告げる白い小さな花”スノー・ドロップ”の意味で、レジオナル区画のシャルドネを使い、豊かな果実味と酸がバランスよく溶け合ったブルゴーニュらしさを表現したA.C.ブルゴーニュ・ブランで、2021年ヴィンテージの生産本数は、ブティーユ(750ml瓶)9,711本、マグナム瓶210本となっておりす。

3.ラフージュ:
  オーセイ・デュレス レ・ブトニエール2021


 オーセイ・デュレスの一級畑は、村の東端、モンテリに接するオーセイ・デュレスの集落の背後に広がるアヴァン・ドーヌ渓谷左岸の南向きの斜面に集中しており、ここでは赤ワインが造られますが、渓谷を挟んで一級畑の反対側には村名畑が固まった地区があります。

 この一帯は、ムルソーのヴィルイユ、ルシェ、メ・シャヴォーの続きになり、丘陵がねじれて回り込み、北向きの斜面となっており、この地勢はシャルドネに適していることから、ここでは白ワインが多く造られます。

 レ・ブトニエールは、このブロックの中に位置し、ムルソーのレ・メ・シャヴォーに隣接する斜面中腹の4.91haの村名格畑で、白ワインの絶好の適地として知られており、マダム・ルロワの個人所有のドメーヌ・ドーヴネがここで上質のワインを造っていることでも有名です。

 また、ブルゴーニュワイン大全の中で著者ジャスパー・モリス氏は、レ・ブトニエールで上質なワインの造り手として、ドメーヌ・ドーヴネと共にドメーヌ・ラフージュの名を挙げています。輸入元資料では、『口に含むと豊かに広がり、爽やかかつしっかりとしたストラクチャーを感じさせながら、複雑な余韻が長く続く上品なワイン』とコメントされています。
 
4.ポンソ:
  サン・ロマン メサンジュ2021

 サン・ロマンは、コート・ドールの中で標高350m〜410mと最も標高が高く、冷涼な気候で、サン・ロマン石灰岩と呼ばれる独特な土壌から造られる白ワインは、シャープな酸味と切れ味の良いミネラル感が特長です。

 サン・ロマンは、コート・ド・ボーヌの奥座敷とも言える谷の奥に位置する白を主体とするアペラシオンで、AOC制定時にはコート・ドールに含まれてはいませんでしたが、1947年にオート・コート・ド・ボーヌから現在のアペラシオンに昇格しています。

 日本ではまだ馴染みの薄いサン・ロマンですが、秀逸な白ワインを産することで現在大変注目されている産地です。また、それに加えて、ブルゴーニュで最も有名なワイン樽製造会社のフランソワ・フレール社の本拠があるためブルゴーニュのワイン生産者にとっては、非常に重要かつワイン造りにおいて必要不可欠な村です。空気がきれいで、適度な湿度であり、外気で樽材を乾燥させるのに最適な環境のようです。

  更に、ドメーヌを設立したウィリアム・ポンソは、ここサン・ロマン出身で、ドメーヌ・ポンソにとって先祖の地ともいうべき、思い入れのある重要な場所でもあります。


5.シャトー・ド・フュイッセ:
  プイィ・フュイッセ テット・ド・キュヴェ2021

このキュヴェは、プイイ・フュイッセの村名格区画の葡萄をアッサンブラージュしたものです。

 以前は[プイイ・フュイッセ テット・ド・クリュ]と呼ばれていましたが、2020年ヴィンテージからプイイ・フュイッセのアペラシオンに新たにプルミエ・クリュが認定されることが決まったことを受けて、紛らわしさを回避するために、[テット・ド・キュヴェ]に改称した経緯があります。

*ご参考までに、「テット・ド・キュヴェ(Tete de Cuvee)」のテットは仏語の「頭」の意味で、この言葉は、1935年にAOC(原産地統制名称)法が制定される80年も前の1855年にラヴァル博士が書いた『コート・ドールの葡萄畑とグラン・ヴァンの歴史および統計(Histoire et Statistique de la Vigne et des Grands Vins de la Cote d'Or)』という本の中にあり、ラヴァル博士はこの中で、最上級の特級畑を「テット・ド・キュヴェ(Tete de Cuvee)」、次のランクを「準特級畑(Hors Ligne)」等としており、これがコート・ドールの格付けの基礎になっています。現在のテット・ド・キュヴェは上級キュヴェという意味で使われているようです。

 オーク樽60%、ステンレスタンク40%の組み合わせで醸造され、新樽率25%で造られるこの「テット・ド・キュヴェ」は、ミネラルを十分に含んだピュアな果実の香りで、リッチで成熟感のある果実味が印象的なワインです。また、年間5000ケースの生産量で、市場で大きな存在感を持つ、ドメーヌを代表する人気キュヴェの一つです。
 

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