2016年に賃借契約で新たに取得した区画のため、アルノー・モルテ名義でリリースするもう一つのドメーヌ物のラヴォー・サン・ジャック
三区画の合計0.3haの平均樹齢70年の古樹の葡萄をアッサンブラージュした生産量1200本の稀少キュヴェ
質・量とも豊作となった優良年最新ヴィンテージ2022年のドメーヌ蔵出し正規品
[ジュヴレ・シャンベルタン一級ラヴォー・サン・ジャック2022]
ジュヴレ・シャンベルタンの秀逸な一級畑群は、9つの特級畑とは離れたコート・ド・サン・ジャックと呼ばれる集落の北の標高290m〜350mの丘陵にあります。ラヴォー・サン・ジャックは、この丘陵にあり、ブルゴーニュ最高の一級畑クロ・サン・ジャックに隣接する面積9.53haの一級畑です。
一級畑ラヴォー・サン・ジャックは、冷たい風が吹き抜けるラヴォー小渓谷にある冷涼な畑であることから、ミネラル風味が強く、冷涼な斜面という立地を反映した仕上がりとなっており、ドニ・モルテ・スタイルの典型とされるドメーヌの看板ワインです。
こちらの商品は、アルノー・モルテ名義でリリースする最新ヴィンテージ2022年のドメーヌ蔵出し正規品のジュヴレ・シャンベルタンを代表する銘醸畑[ジュヴレ・シャンベルタン一級ラヴォー・サン・ジャック2022]です。このアルノー・モルテのラヴォー・サン・ジャックには少し説明が必要です。
ドメーヌ・ドニ・モルテは、従来からこのラヴォー・サン・ジャックに1.2haのかなりまとまった畑を所有しており、ここに植えられた平均樹齢60年の古樹から赤系果実の風味あふれる豪華で高品質のラヴォー・サン・ジャックを造ってきています。
この従来から保有してきた畑に加え、2016年に借地契約により、同じラヴォー・サン・ジャックに三区画合計0.3haの畑を取得することになりましたが、ドメーヌではこれを従来の畑の葡萄とアッサンブラージュすることなく、単独仕立てをし、区別をするために当主アルノー・モルテ名義でリリースしているもので、同じドメーヌ物のラヴォー・サン・ジャックです。
2016年に新たに自社畑に加わったラヴォー・サン・ジャック畑は、取得以降アルノー・モルテにより手が入れられ、丹念にケアーされた平均樹齢70年の古樹から造られるアルノー・モルテ名義のラヴォー・サン・ジャックは、いよいよその本領を発揮し始めています。生産本数は1200本で、ドニ・モルテの本家ラヴォー・サン・ジャックとの飲み比べはブルゴーニュ愛好家にとって非常に興味があります。

2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。
また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。
こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、寺田倉庫レンタルセラー保管商品ですので、通常より2〜3日お時間をいただきます。
【商品内容】
商品名:ジュヴレ・シャンベルタン一級
ラヴォー・サン・ジャック2022
仏語名:2022 Gevrey-Chambertin 1er Cru
Lavaux St-Jacques
生産者:アルノー・モルテ
(Arnaud Mortet)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン