元DRCモンラッシェの栽培責任者トマ・モレの最新ヴィンテージ2021年の蔵出し正規品
[シャサーニュ・モンラッシェ2021]
村名格畑レ・ゾイエールに植えられた樹齢30年の葡萄で造る秀逸なヴィラージュ白ワイン
[シャサーニュ・モンラッシェ2021]
シャサーニュ・モンラッシェの最高峰生産者の一人であった父ベルナール・モレから2007年に畑を譲り受けたトマ・モレは、父やカリフォルニアで最新の醸造を学ぶなど研鑽を積んできており、瞬く間に頭角を現しますが、その卓越した感性と才能にいち早く着目したのがDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)当主オベール・ド・ヴィレーヌ氏です。
トマ・モレは自らのドメーヌと並行して2007年〜2009年迄DRCモンラッシェの栽培責任者を担当し、その類まれなる才能を如何なく発揮しました。自分のドメーヌに集中する為、3年でその職を退きましたが、その経験を大いに生かし、ビオロジック栽培や密植などを実践、生命力にあふれたワインを生み出しています。
ドメーヌ・トマ・モレはシャサーニュにある祖父のセラーに本拠を構え、シャサーニュの他、ピュリニー、サン・トーバン、ボーヌ、マランジェ、サントネイの6村に9haの畑を所有し、父のベルナール・モレや兄のヴァンサンのような円熟味のあるたっぷりとしたワインではなく、活力があり、骨格のしっかりしたワイン造りを目指しています。
ドメーヌは秀逸な赤も造りますが、やはり小さな区画から極少量を造る白が素晴らしく、看板ワインは僅か0.10ha所有する特級バタール・モンラッシェですが、ボーディーヌやザンブラゼ等シャサーニュ・モンラッシェに所有する複数の一級畑で造る白も素晴らしいワインです。
こちらは最新ヴィンテージ2021年のドメーヌ蔵出し正規品のヴィラージュ白ワイン「シャサーニュ・モンラッシェ 2021」です。
トマ・モレの村名白ワインは、バタール・モンラッシェの斜面下に位置する村名格畑「レ・ゾイエール(Les Houllieres)」に1989年に植えられた樹齢30年の葡萄で造られ、豊満な果実味を備え、シャサーニュらしく洗練された白ワインです。
また、既にワイン専門誌等でご存知の方が多いと思いますが、最新ヴィンテージとなるブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。
この影響で、これから順次リリースされる2021年ヴィンテージは大幅な価格高騰と品薄が必至な状況となっておりますので、著名生産者のワインはお早目の購入をお薦めいたします。
こちらの【秘蔵】マーク商品は、ドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ(株)経由、当店が購入し、直ちに環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。
また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、商品写真はエノテカ施設内で撮影したもので、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている稀少プレミアムワインです。
当店では、このように買付から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。
こちらのエノテカ那須エイジングワインセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングワインセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。
また、エノテカ那須エイジングセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:シャサーニュ・モンラッシェ2021
仏語名:2021 Chassagne Montrachet
生産者:ドメーヌ・トマ・モレ
(Domaine Thomas Morey)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン