シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワ ブラン 2018 [ドメーヌ・ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ]

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販売価格 8,250円(税込)
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白の名手、偉大な父ベルナール・モレの継承者
ドメーヌ・ヴァンサン・エ・ソフィー・モレの造る
シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワ2018


 モレ家は、シャサーニュ・モンラッシェ村最古の一族で、その歴史は1643年のクロード・モレまで遡ります。ドメーヌの基礎を築いたのは1793年のアレクシス・モレで、それ以降今日まで輝かしい歴史を築き上げてきています。ドメーヌ・ヴァンサン・エ・ソフィー・モレの当主ヴァンサン・モレはモレ家の10代目の世代にあたり、父はかつてシャサーニュの白の名手として大変な人気を得ていた、ベルナール・モレです。

 ベルナールにはヴァンサンとトマの二人の息子がおり、兄のヴァンサン・モレはボーヌのドメーヌやサン・テミリオンでの修行の後、1986年から父の下でドメーヌ・ベルナール・モレの運営に携わってきましたが、2006年のベルナールの引退に伴い、父の醸造施設を継承すると共に、父が所有する畑を弟トマ・モレと分割して引継ぎます。そしてサントネイ出身の妻ソフィーと共に設立したのが、夫妻の名前を冠したドメーヌ・ヴァンサン・エ・ソフィー・モレです。ちなみに、この時に弟トマが設立したドメーヌがドメーヌ・トマ・モレです。

 ドメーヌの所有畑は夫妻の双方の実家から継承したため総面積は20haとかなりの規模となり、白はシャサーニュ・モンラッシェ中心、赤はサントネイ中心のラインナップですが、やはり白の名手ベルナール・モレの畑と精神を受け継いだシャサーニュ・モンラッシェを中心とした白ワインが大変人気があります。
 
 シャサーニュの集落のすぐ下にあり、斜面の中腹に位置する一級畑ラ・マルトロワ(下地図の��)は四つの小区画から構成されており、この内、壁で囲まれた面積4haの最大の小区画ラ・マルトロワは、更に南半分のクロ・ド・ラ・マルトロワと北半分のクロ・デュ・シャトー・ド・ラ・マルトロワから成っています。残りの3区画はシャサーニュ(2.90ha)、レ・プラス(2.41ha)、エズ・クレ(2.30ha)でこの3小区画もマルトロワを名乗ります。下にシャサーニュ・モンラッシェの葡萄畑地図を掲載していますので、その位置をご確認下さい。


 シャサーニュ・モンラッシェ村は、世界最高の白ワイン「モンラッシェ」を擁することから、白の銘醸地として有名ですが、実はシャサーニュの土壌には謎が多く、秀逸な赤を産することでも知られており、事実シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・マルトロワは、1816年のジュリアンの格付においてシャサーニュの赤でモルジョとクロ・サン・ジャンと並んでプルミエ・クリュに選ばれた歴史ある畑です。

 実際に、ラ・マルトロワの畑全体での赤白の植樹比率は50対50で、ラ・マルトロワの基岩であるジュラ紀の泥灰岩はピノワールの栽培にも好適と言われており、シャサーニュ・モンラッシェの最高峰生産者の一人ドメーヌ・ミシェル・ニーヨンは、赤白両方のマルトロワを造っています。

 また、2018年のブルゴーニュは、前年の2017年と同様に暑く乾燥した夏と収穫期の温暖な気候のおかげで、「豊作で葡萄の熟度も高く、果実味に溢れ、芳醇なワインとなった優良年」と報告されています。

 往年のベルナール・モレを彷彿とさせるリッチでパワフルなシャサーニュ・モンラッシェの一級白ワインを是非どうぞ。

 こちらのインポーターはラックコーポレーションのドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。

【商品内容】
商品名:シャサーニュ・モンラッシェ
    一級ラ・マルトロワ ブラン 2018

仏語名:2018 Chassagne Montrachet
     1er Cru La Maltroie Blanc

生産者:ドメーヌ・ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ
    (Domaine Vincent & Sophie Morey)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


 



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