ムルソー一級ペリエール2016 [ドメーヌ・ピエール・モレ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 19,800円(税込)
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ドメーヌ・ルフレーヴの元醸造長ピエール・モレの
ドメーヌ物の「ムルソー一級ペリエール2016」



二度にわたる霜害により大きな被害を受け生産量が激減したものの、その後の天候回復で優良年評価となった稀少品
2021年9月中旬入荷の正規品のバック・ヴィンテージ!!



 ピエール・モレは、1988年〜2007年までの20年間にドメーヌ・ルフレーヴの醸造長を勤め、この間にルフレーヴを世界一の白ワイン生産者として現在の揺るぎない地位を築きました。その一方で、自身の小さなドメーヌを運営、さらにラフォンの畑返却による利益減少の埋め合わせとして、1992年にはネゴス・ブランドの「モレ・ブラン」を設立し、二足のわらじならぬ三足のわらじを履くことになったのです。

 ルフレーヴの醸造長に就いてから20年後の2008年、ドメーヌ・ピエール・モレとモレ・ブランの仕事に集中するためルフレーヴから離れ、娘のアンヌを共同経営者に迎えて、父娘で11haの畑を耕作し、同時にモレ・ブランを経営していますが、葡萄畑ではルフレーヴと同様に1993年から有機農法に切り替え、1998年以降ビオディナミに転換しています。

 ピエール・モレは、白ワインの生産地ムルソーの造り手であることから、名称の「ブラン(Blanc)」は、「白ワイン」を意味していると思われがちですが、この「ブラン」は奥様の旧姓だそうです。

 ドメーヌとネゴスの両方を運営する造り手のワインは、ドメーヌを「主」、ネゴスを「従」ととらえられがちですが、ピエール・モレの場合はそれにあたらず、ネゴスの葡萄区画でも自ら畑仕事をする等ドメーヌ同様のケアがとられており、モレ・ブランは、「ドメーヌ的ネゴシアン」と評価されています。

 従って、たとえば村名ムルソー同士をブラインドで試飲したとしても、その葡萄が栽培された区画による違いはともかく、品質的な優劣を感じることはないと言われるほどです。

 こちらの商品は自社畑の葡萄で造るドメーヌ・ピエール・モレの「ムルソー一級ペリエール2016」です。

  ムルソー最高の一級畑として評価が高いのが、「石切り場」の意味で14.58haの面積のペリエールです。そのクリマ名の由来の通り、表土が薄く、石が畑全体に散らばった土壌に育つ葡萄を使ったペリエールは他のムルソーとは比べ物にないほどのミネラル感を持っています。


 上の畑地図はドメーヌの公式HPに掲載のものですが、ドメーヌ・ピエール・モレがこのムルソー一級ペリエールに所有する畑は、ムルソーの南で、ピュリニー・モンラッシェに近い「ペリエール・ドシュ=Perrieres Dessus(斜面上部)」のリュー・ディの中にある面積0.52haの畑です。この畑は、古い採石場に近く、石に囲まれた葡萄畑は、風にも守られ、輻射熱で暖かく、日照も完璧な優れた立地にあり、葡萄樹は1985年植樹のものが平均となっています。

 ここから産み出されるピエール・モレのペリエールは、味わいに幅と奥行きがあり、余韻も桁違いに長いことで知られ、ヴィンテージによっては20年以上の熟成に耐えうる逸品です。

 特に2016年ヴィンテージは春先に二度にわたってブルゴーニュ全域を襲った霜害により、成長の早かったシャルドネが特に大きな被害を受けました。ドメーヌの本拠地ムルソーでも被害は甚大で、例えば巨匠コント・ラフォンも例外ではなく、トップ・キュベのモンラッシェは単独で仕立てることができず、村名ムルソーも2016の生産量は通常年の50樽から僅か5樽しか造れないほどでした。

 このような状況下で、ムルソー最良の一級畑ペリエールの2016年ヴィンテージは、元々の人気に加えて品薄により、日本への輸入も少なく、正規品のバック・ヴィンテージは貴重です。
 


 こちらのインポーターはラックコーポレーションで、2021年9月中旬入荷の蔵出し正規品のバック・ヴィンテージですが、セラー契約上、お客様への直送はできないため、一旦当店を経由しての配送となりますので、通常より2〜3日お時間をいただきます。

*エノテカ蠅函当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。


【商品内容】
商品名:ムルソー一級ペリエール2016 

仏語名:2016 Meursault 1er Cru Perrieres

生産者:ドメーヌ・ピエール・モレ
   (Domaine Pierre Morey )
容量 :750ml
タイプ:白ワイン

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