稀少なルーロの区画名付き村名格ワイン
ムルソー ルシェ2018
寸劇の舞台にもなり、俳優ジャン・マルク・ルーロにとって思い入れのある畑「ルシェ」
完売いたしました。
1989年に父ギィ・ルーロからドメーヌを受け継いだ現当主のジャン・マルク・ルーロは、代替わり以降、純粋さの際立つワインを造り、父の時代の優良ドメーヌを超一流ドメーヌに育て上げ、最高水準に押し上げました。
その実力はイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星に選ばれ、今では白ワインの二大巨匠コシュ・デュリ、コント・ラフォンと共に「ムルソー御三家」と称えられているほどです。
ワイン造りについて、グラン・クリュ、プルミエ・クリュだけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロが始まりだと言われていますが、この「テロワールの個性を尊重したワイン造り」によるシルキーで滑らかな質感、スタイリッシュでエレガントな味わいは、欧米やフランス国内での評価が非常に高く、元々所有する畑が小さく、生産量が少ない上に、全生産量のうち、約3分の2はフランス国内及びヨーロッパ向けに販売されているため、日本への割当は非常に少なく、入手困難な造り手となっています。
こちらの商品は、最新ヴィンテージ2018年の区画名付の村名格ワイン「ムルソー ルシェ2018」です。
村名格畑レ・ルシェ(Les Luchets)は、ムルソー北部のオーセ・デュレス村との境界線に接し、斜面上の畑レ・ヴィルイユを降りた位置にある面積3.38haの比較的小さな畑で、このルシェの下の畑がメ・シャヴォーとなります。

レ・ルシェの畑は上部が粘土質で、斜面を下るに連れて石灰岩質の土壌へと変化していきます。この土壌の変化がワインにも反映されており、粘土質土壌による丸みのある味わいと石灰質土壌によるミネラルが造りだす骨格を兼ね揃えた長い余韻と驚くほどの繊細さが特徴で、ルーロのラインナップの中でも人気の銘柄です。
ドメーヌ・ルーロはこのレ・ルシェの中に1.03haの区画を所有しており、村名ムルソーにブレンドするのではなく、この「ムルソー ルシェ」を単独で仕立ててリリースしています。
また、余談ですが、ドメーヌ・ルーロの当主ジャン・マルク・ルーロ氏にとって、このルシェは思い入れのある畑です。というのは、ジャン・マルク・ルーロ氏は以前は俳優でしたが、この畑を舞台に寸劇を作っていて、初演が1991年、次いで1994年、最後の1999年には主役を演じているのです。
また、最新ヴィンテージとなる2018年は、2017年と同様に暑く乾燥した夏と収穫期の温暖な気候のおかげで、「豊作で葡萄の熟度も高く、果実味に溢れて芳醇」と報告されており、長期熟成も楽しみな、お薦めのヴィンテージです。
こちらの【秘蔵】マーク商品のインポーターはエノテカ(株)で、直ちに環境と設備の優れた同社のワイン専用倉庫の那須エイジングワインセラーに搬入し、現在も保管を委託中のものです。
また、セラー契約で一旦倉庫外に出たワインの再入庫はできないことから、商品写真はエノテカ施設内で撮影したもので、搬入後から現在まで、一切倉庫外には出ておらず、この間、動かされることなく、良好なコンディション下で熟成のための眠りについている稀少プレミアムワインです。
当店では、このように買付から現在の保管に至るまで一度もエノテカ(株)の管理下から外れたことのないワインを【秘蔵】と定義し、これに該当するワインにのみ【秘蔵】マークを付けています。
こちらのエノテカ那須エイジングセラー保管商品については、「良コンディションの維持」、「配送期間の短縮」及び「配送に伴うリスク軽減」のためエノテカ那須エイジングセラーからお客様の元へクール宅急便で直送いたします。
また、エノテカ那須エイジングセラー保管商品と店舗内保管セラー商品を同時にご購入になった場合には、原則として、エノテカ那須及び当店からそれぞれを個別に配送いたしますが、その場合の追加の配送料はいただきません。
*エノテカ�蠅函�当店及び当ホームページとは、業務上及び営業上の関係は一切ございません。
【商品内容】
商品名:ムルソー ルシェ2018
仏語名:2018 Meursault Luchets
生産者:ドメーヌ・ルーロ
(Domaine Roulot)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン