ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ  ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ 2016 [ドメーヌ・ペロ・ミノ]

型番 エノテカ那須レンタルセラー在庫
販売価格 48,950円(税込)
在庫数 在庫0本売切れ中

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二度にわたる霜害で収量は激減したものの、厳しい自然条件を乗り越え逞しく育った1902年植樹の樹齢110年超えの古樹から造られたレア・ワイン
[ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ
ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ 2016]


ペロ・ミノを一気にスター・ドメーヌの地位にまで押し上げる要因の一つとなった名ドメーヌ「ペルナン・ロサン」から受け継いだ銘醸畑で造る稀少キュヴェ

これまで蔵と輸入元倉庫で10年間の熟成の時を経て、飲み頃に入り、好コンディションかつ価格面でもお買い得なドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
[ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ  ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ 2016]


 クリストフ・ペロ・ミノが父アンリの後を継いだのは1993年ですが、それ以前のドメーヌ・ペロ・ミノのワインは大半がバルク売りされ、ドメーヌの評価もさほどのものではありませんでした。しかし、現当主のクリストフ・ペロ・ミノが修業から戻り、ワインを手がけるようになった後、ほぼ全量ドメーヌ元詰めとなり、このドメーヌは一気に注目を集めるようになります。

 ただ、1990年代のペロ・ミノのワインは、抽出が強く、樽香が強い生産者の代表とされおり、アメリカ市場を意識したこのようなパワフルな造りの全盛時代の潮流に乗ってワインを造り、それにより実際に成功をおさめていたことも事実です。

 しかし2000年からペロ・ミノのスタイルはこれまでの濃厚なスタイルから軽快・繊細なスタイルへと大きく変わります。
この変化の契機になったのが、師と仰ぐブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏の存在です。アンリ・ジャイエの最後の弟子とも言われるクリストフはジャイエ氏から「怠け者になれ」という含蓄ある言葉をもらったそうです。

 それ以降、これまで二週間にも及んだ低温侵漬を一週間弱にし、抽出方法もビジャージュ主体からルモンタージュ主体へと変え、新樽率も村名で20%、1級、特級で30%、焼き加減もミディアムに抑え、テロワールを重視するアンリ・ジャイエ・スタイルの現代的再現を目指し、優しくすっきりと軽く、透明感のある味わいへと変貌を遂げ、これにより一気にスーパースターの仲間入りをすることになります。

 この醸造における変化と同時に2000年にヴォーヌ・ロマネの名手ペルナン・ロサンの畑を購入し、ドメーヌの拡大にも着手します。メルム家からもたらされた畑はジュヴレ・シャンベルタンとモレ・サン・ドニだけでしたが、ペルナン・ロサンの買収により、ヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュのクリマが新たに加わり、ラインナップが驚くほどに充実し、これが一流ドメーヌに押し上げる要因ともなったわけです。

 シャルム・シャンベルタンを始めドメーヌ・ペロ・ミノの畑の多くは母方の祖父であるメルム家から相続したもので、道の向こう側にあるドメーヌ・トープノ・メルムと所有畑が似通っているのは、母親同士が姉妹であったことから、、両ドメーヌともメルム家から非常に珍しいレア畑かつ古樹の畑を受け継いでいるためです。

 また分割相続のため多くの畑で隣り合っていることもあり、実際に葡萄畑ではトープノ・メルムと協同栽培を行っているなど、二つのドメーヌは言わば兄弟ドメーヌのような関係にあります。

 こちらの商品は、これまで蔵と輸入元倉庫での10年間の熟成の時を経て、飲み頃に入り、好コンディションかつ価格面でもお薦めのドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ[ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ 2016]です。

 近年のブルゴーニュ価格の高騰は凄まじく、こちらのペロ・ミノの[ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ]の最新ヴィンテージ2022年の標準小売価格は「税込198,000円」となっており、「高嶺の花」というより、むしろ「雲の上の存在」と言えるほど、大きく値上がりしており、今回ご案内の[ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ 2016]は、コンディション抜群の飲み頃、かつ価格面でも約1/4と大変お買い得です。


 こちらの「ニュイ・サン・ジョルジュ一級ラ・リシュモーヌ ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ」は、メルム家から相続したものではなく、上述した通り、2000年にヴォーヌ・ロマネの名手ペルナン・ロサンの畑を購入したことにより、ドメーヌのポートフォリオに加わったものです。

 ニュイ・サン・ジョルジュ一級畑ラ・リシュモーヌは、ニュイ北部のヴォーヌ・ロマネ側の緩斜面中腹にあり、四方をレ・ダモード、オー・クラ、オー・ミュルジュ等の一級畑に囲まれた面積1.92haの小さな一級畑で、真東に向いた斜面の傾斜は10%〜12%で、かなりの勾配があります。

 下にニュイ・サン・ジョルジュ北部地区の葡萄畑地図を掲載しておりますので、ラ・リシュモーヌの位置(地図中の�ぁ砲鬚干稜Г�ださい。


 ラ・リシュモーヌの土壌は個性的で、水捌けが良く、葡萄の根が深くはる石礫と粘土質石灰岩とで構成されており、ここから生まれるワインは、非常に人を惹きつけるエレガントなワインとして評価が高く、ニュイ・サン・ジョルジュの中では最も早く飲み頃を迎えるクリマの一つです。

 ペロ・ミノは、このラ・リシュモーヌの区画から二つのキュヴェをリリースしており、その一つがこちらの「ラ・リシュモーヌ ヴィーニュ・サントネール キュヴェ・ウルトラ」で、この区画に1902年に植えられた樹齢110年を超える古樹の葡萄だけで造られ、残りは通常の「ヴィエイユ・ヴィーニュ」となります。

 また、キュヴェ・ウルトラは、100年を超える古樹のため、ボトルに貼られるエチケットには、単なるヴィエイユ・ヴィーニュではなく、「ヴィーニュ・サントネール(100年の葡萄樹)」の表記があります。

 ブルゴーニュワイン大全の著者ジャスパー・モリス氏は、このキュヴェ・ウルトラについて、『途方もなく凝縮した、深く、分厚く、たっぷりと折り重なった果実味の層が、タンニンとオーク風味を圧倒しながらも、超古木の深く伸びた根のおかげでエレガンスとミネラル風味も感じられる逸品』と記しています。

 2016年は春にブルゴーニュ全域を襲った霜害により、大打撃を受け、生産量は激減したものの、その後収穫までの天候に恵まれ、霜害を乗り越えて逞しく育った素晴らしい葡萄が収穫できたヴィンテージです。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、エノテカ那須レンタルセラー保管商品です。


【商品内容】
商品名:ニュイ・サン・ジョルジュ一級
    ラ・リシュモーヌ ヴィーニュ・サントネール
    キュヴェ・ウルトラ 2016

仏語名:2016 Nuit-St.-George 1er Cru
     La Richemone Cuvee Ultra

生産者:ドメーヌ・ペロ・ミノ
   (Domaine Perrot Minot)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン


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