ピュリニー・モンラッシェ ル・トレザン2023 [ドメーヌ・ジョゼフ・コラン]

型番 店舗内セラー在庫
販売価格 14,300円(税込)
在庫数 在庫0売切れ中

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実家マルク・コランから分割相続した畑「ピュリー・モンラッシェ ル・トレザン」で造る区画名付き村名白ワイン

ACピュリニーの中で唯一丘陵上部にある7.96haの秀逸な村名格畑ル・トレザン

前年に引き続き質・量とも豊作となった優良年、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品
[ピュリー・モンラッシェ ル・トレザン 2023]


 ドメーヌ・ジョゼフ・コランは、サン・トーバンで最も偉大なドメーヌのひとつであるマルク・コランの次男、ジョゼフが2017年に独立し、同じくサン・トーバンでスタートさせたドメーヌです。

 2000年代前半の父マルク・コランの引退後、ドメーヌ・マルク・コランでは、長男、三男、長女と、兄妹揃ってワイン造りに従事してきましたが、長男ピエール・イヴ・コランは2005年に独立し、シャサーニュ・モンラッシェでピエール・イヴ・コラン・モレを立ち上げ、今やブルゴーニュで最も高い人気を誇るドメーヌの一つとなっていることは皆様ご承知の通りです。

 そして、次男ジョゼフ・コランも2017年にドメーヌ・マルク・コランから独立し、ドメーヌ・ジョゼフ・コランを起ち上げました。この結果、実家のドメーヌ・マルク・コランは、三男のダミアンと長女カロリーヌが運営することとなり、マルク・コラン家は三つのドメーヌに分かれ、所有する畑もそれぞれのドメーヌに分割相続されることとなりました。

 ジョゼフ・コランでは主に実家から受け継いだ6.5ヘクタールの畑で仕事をし、サン・トーバン、シャサーニュ、ピュリニーのヴィラージュ、1級、特級を合わせた19のアペラシオンのワインを造っていますが、畑には除草剤や化学肥料は使用しておりません。

 ジョゼフのワインは、はっきりとした果実味の中に酸とミネラルのコントラストが感じられるのが特徴で、そこにはドメーヌ・マルク・コランでの25年以上にも渡る経験と知識が反映されています。

 ドメーヌでは赤も造りますが、やはり「シャルドネの聖地サン・トーバン」に本拠を置くドメーヌだけに白が特に秀逸です。また、実家マルク・コランから畑を相続しているため、ジョゼフ・コランのワインのラインナップは、三男と長女の運営するドメーヌ・マルク・コラン、そして長兄の運営するドメーヌ・ピエール・イヴ・コラン・モレとも似通っており、テロワールを同じくする畑で兄弟の造るワインの飲み比べも楽しみです。 

 こちらの商品は、最新ヴィンテージ2023年のドメーヌ蔵出し正規品[ピュリニー・モンラッシェ ル・トレザン2023]です。

 2025年10月上旬入荷時点で、エノテカ様システム障害のため、エノテカ那須レンタルセラーへの入庫ができないため、店舗内セラー保管の蔵出し初荷特価にてご案内しております。ご参考までに[ピュリニー・モンラッシェ ル・トレザン2023]の税込標準小売価格は、「19,250円」でございます。


こちらのピュリニー・モンラッシェ ル・トレザンは、ACピュリニーの中で唯一丘陵最上部に位置する面積7.96haの村名格畑です。下にピュリニー・モンラッシェの葡萄畑地図を掲載していますので、その位置をご確認下さい。


 ピュリニー・モンラッシェの特級はブルゴーニュ白の王者であり、一級もまた素晴らしいものですが、不思議なことに村名格ワインで上質なものは多くはありません。この理由は上の葡萄畑地図から明らかな通り、多くの村名格畑は斜面下部にあるため、地下水面に近く、名前が付くほど優れた小区画が少ないためで、区画名の付いたACピュリニーを見つけることは稀なことです。

 このような中にあって、ル・トレザンは数少ない区画名付きの秀逸な村名格ワインで、ピュリニーの村名格畑の中で唯一丘陵最上部に位置し、長期熟成に耐えるワインとなります。

【ご参考までに:雑学豆知識】
 上のピュリニー・モンラッシェ葡萄畑地図から、ほとんどのピュリニーの村名格畑は斜面下部にあり、ル・トレザンが唯一丘陵最上部にある村名格畑であることがお分かりいただけます。しかし、丘陵中腹部に位置する一級畑群(橙色の区画)の中に、��レ・フォラティエールの中の2区画と�哀譟Ε轡礇螢絅癲爾涼罎�1区画の村名格畑(黄色の区画)があることにお気付きになり、不思議に思われた方もあると存じます。実は、この3区画ともかつては一級畑でしたが、他所から表層土を運び込んだ事実が発覚し、土壌が変ったとして一級格付けを剥奪されたものです。ブルゴーニュではテロワールを如何に重視しているかを示す例です。

 ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は2023年12月19日、2023年ヴィンテージについて、『平年より穏やかな冬から始まり、ジェットコースター のような春を迎えて、芽吹きは平年より遅くなり、ほとんどの葡萄の樹は春の霜を免れた。生育は2022年の大豊作の後の再成長もあり、ややバラバラに進んだが、5月は生育に好条件となり、月末から気温が上昇し開花に向けた急速な進展を促した。6月と7月は不安定で、7月は交互に雷雨があり、最高気温は35-36度、湿度は高かった。7月11日と15日に雹が降り、マコネ南部、コート・シャロネーズ北部、ムルソー、ディジョン周辺に局地的な被害をもたらしたが、全体的には無傷だった。8月は雨が降ることもあったが、その後は季節外れの高温と日照が続き、多くのワイン生産者は葡萄の鮮度を保つために夜間や早朝に収穫を行った。その結果、近年、ブルゴーニュでは豊作の年が連続することはなかったが、優れたヴィンテージだった2022年に続き、2023年も品質の高い葡萄が収穫できた。』というレポートを発表しています。


 こちらは2025年10月上旬入荷のラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。通常は当店入荷後直ちにエノテカ那須レンタルセラーへ移送・保管しますが、現在、エノテカ様システム障害に伴い入庫停止のため、店舗内セラー保管商品となっており、蔵出し初荷価格にてご案内しております。システム障害復旧後はエノテカ那須レンタルセラー保管となりますので、価格は変更となります。 

【商品内容】
商品名:ピュリニー・モンラッシェ ル・トレザン2023

仏語名:2023 Puligny-Montrachet Le Trezin

生産者:ドメーヌ・ジョゼフ・コラン
   (Domaine Joseph Colin)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン


 

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