オーセイ・デュレス一級ラ・シャペル ルージュ 2020[ドメーヌ・ラフージュ]

型番 店舗内セラー在庫
販売価格 4,950円(税込)
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オーセイ・デュレス東端のモンテリ村に近接する一級畑ラ・シャペルで造る一級赤ワイン

長期熟成向きの優良年2020年のドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
[オーセイ・デュレス ラ・シャペル ルージュ2020]


 ラフージュ家は5世代に渡りオーセイ・デュレスにワイン畑を所有する一族で、1765年に先祖のフランシス・ラフージュが始めて以来、ワイン造りの伝統が生き続けています。

 この数十年でドメーヌは着実に拡大し、今日では12ヘクタールの畑を所有するまでに成長しました。現在、ジャン、その息子で現当主のジル、ジルの息子マキシムの3世代で出荷するワインのテイスティングを行っています。

 ドメーヌでは、主にオーセイ・デュレスのヴィラージュの白、赤、1級、そして1ヘクタールのムルソー、1ヘクタールのポマールを生産しています。何世紀も前から、街の中心に位置する古い建物に設備を構えていましたが、2016年、古い樽用のセラー、在庫の保管場所、出荷のための作業場、白・赤ワインの醸造所の醸造設備を一揃い新設しました。これにより現在の仕事をより快適に、合理的に一つの機能的な場所で行えるようになり、新施設で丹念に造られるワインは、昨今の品質的な要望にしっかりと応えることができるようになっています。

 ドメーヌ・ラフージュは、オーセイ・デュレスのワイン造りに情熱を持って取り組み、赤の一級[クリマ・デュ・ヴァル]、[ラ・シャペル]、[レ・デュレス]、[レ・ゼキュソー]、白の[レ・ブトニエール]、[レ・オーテ]等のACオーセイ・デュレスのクリマ毎の個性が楽しめる赤白とも素晴らしい品質のワインを造ってきており、近年ブルゴーニュワインの価格が高騰する中で、コストパフォーマンスの高い秀逸なワインは注目されており、[コート・ドールの隠し玉]とも言われる生産者です。

 畑での作業を大切にし、最も傾斜のある丘で土壌を耕し、草を刈り、定期的に剪定。栽培は基本的にリュット・レゾネ、もしくはリュット・ビオロジック。また古木も多く、最も古いもので92年のものもあります。

  こちらの商品は、オーセイ・デュレスに本拠を持つラフージュが、オーセイ・デュレス東部のピノ・ノワールの栽培適地にある一級畑ラ・シャペルで造る一級赤ワイン[オーセイ・デュレス ラ・シャペル ルージュ2020]で、長期熟成向きの優良年2020年のドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージです。

 オーセイ・デュレスのAOC認定は、1937年で、造られるワインの70%が赤ワインですが、栽培区域は大きく三つの地区に分けられ、赤と白の生産地がはっきりと分かれていることも特徴です。
 
 下にオーセイ・デュレス中心部の葡萄畑地図を掲載しておりますので、ご確認下さい。


 オーセイ・デュレスの一級畑は、村の東端、モンテリに接するオーセイ・デュレスの集落の背後に広がるアヴァン・ドーヌ渓谷左岸の南向きの斜面に集中しています。

 ここは渓谷の幅が最も広く、暖かい地区で、レ・デュレスやクリマ・デュ・ヴァル等八つの一級畑があり、ここでは赤ワインが造られます。

 しかし、この八つの一級畑の中にラ・シャペルという名はありません。ラ・シャペルは、公式名ではなく、一級畑レ・ブレトラン(上の地図��)とルニュ(上の地図�ぁ砲妨戮�1.28haの区画の名称で、ブルゴーニュ公の時代から有名な区画です。ちょうどシャブリ特級畑のプルーズとヴォーデジールに跨るムートンヌのような存在です。

 ラ・シャペルの1.28haの内訳は、レ・ブレトランの中に0.24ha、ルニュの中に1.04haです。ラ・シャペルの斜面は南東向きで、渓谷の口がソーヌ河に向かって開く反対方向にあります。

 ブルゴーニュワイン大全の中で著者ジャスパー・モリス氏は、ラ・シャペルの造り手として、ドメーヌ・ラフージュの名を挙げています。輸入元資料では、『サクランボ、赤い果実、スパイス、ローストしたコーヒーの香りも軽く感じ、バランスが良く、タンニンはまろやかで、早くから楽しめるキュヴェ』とコメントされています。

 ブルゴーニュの2020年について、ブルゴーニュワイン委員会のHPを見ると、『2020年ヴィンテージは、発芽から収穫まで歴史的な早熟で、好天に恵まれ雨が降らなかったため、病気はほとんどなく、衛生状態の良い葡萄が収穫でき、多くの生産者にとって2020年のワインは並外れたものとなり、長期熟成向きの偉大なヴィンテージと予想される』と記しています。

 しかしながら、次の2021年ヴィンテージは、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。

 この影響もあり、2020年ヴィンテージは大幅な価格高騰かつ日本への輸入量も減少し、入手困難となっていますが、次のリリースの2021年ヴィンテージのワインは、更なる価格高騰と品薄が必至の状況です。 

 なお、最新ヴィンテージ2021年のラフージュでは、白は70%、赤は50%の大幅な収量減となっており、品薄の状態ですので、2020年ヴィンテージも是非ご検討下さい。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入の、ドメーヌ蔵出し正規品で、店舗内セラー保管商品です。

【商品内容】
商品名:オーセイ・デュレス
    一級ラ・シャペル ルージュ2020
    
仏語名:2020 Auxey-Duresses
    La Chapelle Rouge 1er Cru

生産者:ドメーヌ・ラフージュ
   (Domaine Lafouge)

容量 :750ml
タイプ:赤ワイン





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