【秋のワインセール第二弾】シャンボール・ミュジニー ラ・コンブ・ドルヴォー2022 [ドメーヌ・フェヴレ]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 19,800円(税込)
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「金色の谷」に由来し、特級ミュジニーの小区画レ・プティ・ミュジニー真上に位置する好立地の一級畑
シャンボール・ミュジニー一級ラ・コンブ・ドルヴォー


特級ミュジニーの小区画「レ・プティ・ミュジニー」真上に所有する僅か0.12haの区画に1945年に植えられた古樹で、1樽〜2樽造る稀少キュヴェ

期間及び本数限定の特別価格でご案内いただいた、現在輸入元様倉庫保管中のドメーヌ蔵出し正規品
[シャンボール・ミュジニー ラ・コンブ・ドルヴォー2022]


*10月29日付けご案内分が即日完売いたしましたので、急遽追加仕入れをいたしました。追加分は、11月上旬入荷となりますので、お届けは、「11月6日(金)以降」となります。

 ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置き、1825年の創立から今日まで、7代にわたって続く高名なグラン・メゾンが「フェヴレ」です。

 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌ物のワインが、全生産量の8割を占めるという事実です。コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑を持っています。

 今日、7代目当主としてフェヴレを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレで、エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行します。その一つが樽熟成庫で、旧来の樽メーカーから、フランソワ・フレール、タランソ等3社に代え、優れた樽を導入します。また、優秀な栽培責任者が1999年に引退し、その後栽培が疎かになっていたことから、2007年以降、畑の耕作はジェローム・フルースの指揮下、個別のチームによる分担制となりました。

 これらの改革により、フェヴレの厳格、精緻な古典的美学が蘇り、2000年代前半に一時失いかけていた評判が元に戻ると同時に、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えました。

 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを手始めに、ピュリニー・モンラッシェの秀逸な一級畑シャン・ガン、ラ・ガレンヌ、レ・ルフェールを次々に入手し、コート・ドール全域を網羅する壮観なラインナップを完成させました。

 高名なワイン評論家マット・クレイマー氏は、その著書「ブルゴーニュワインがわかる」の中で、フェヴレについて『骨身を惜しまず、最高の品質を求めている誠実な生産者』と述べており、その姿勢を高く評価しています。

 こちらの商品は、特級ミュジニーに隣接する一級畑コンブ・ドルヴォーに、ドメーヌ・フェヴレが僅か0.12ha所有する区画で造る2022年ヴィンテージのドメーヌ蔵出し正規品[シャンボール・ミュジニー一級コンブ・ドルヴォー2022]です。

 ご参考までに、こちらの[シャンボール・ミュジニー一級コンブ・ドルヴォー2022]の税込標準小売価格は、「35,200円」でございます。


 "Orveau" (オルヴォー)の名前は、"Val d'Or"(ヴァル・ドール=小さな金色の谷)に由来しており、この東向きの渓谷は、正に黄金とも言うべきエシェゾー、グラン・エシェゾー、クロ・ド・ヴージョの位置する扇状地に面しています。

 ラ・コンブ・ドルヴォーには特級ミュジニーに接する面積2.38haの一級畑の区画と谷間深く入り込んだ面積2.06haの村名格の区画があり、「黄金の谷」という名称のせいか、村名区画の所有者も「ラ・コンブ・ドルヴォー」の名前でワインを造っており、有名生産者では、ジャック・フレデリック・ミュニエの村名シャンボール・ミュジニーの大半はこの村名格コンブ・ドルヴォーから造られる他、アンヌ・グロもラベルにこの畑名を表示してリリースしています。

 ドメーヌ・トプノー・メルムやドメーヌ・ペロ・ミノ、ドメーヌ・ジャック・プリウール、ドメーヌ・ブリューノ・クラヴリエ、そしてフェヴレが造るのは一級畑のラ・コンブ・ドルヴォー。一方ドメーヌ・アンヌ・グロは村名格のラ・コンブ・ドルヴォーですが、一級、村名格ともに、シャンボールらしい、非常に洗練され、エレガントなワインとして大変人気があります。

 下に、ラ・コンブ・ドルヴォー付近のAOC葡萄畑地図を掲載しておりますので、その位置をご確認下さい。



 ジャスパー・モリス氏は、その著書「ブルゴーニュワイン大全」の中で、『一級区画のコンブ・ドルヴォーの最大所有者のクラヴリエは、この畑が隣接するレ・プティ・ミュジニーと同じ地質ゆえに、特級に格付けされてしかるべき思っているが、格付け当時、祖父が特級になると課税が重くなると考え、裁定の時に頑張らなかった』と記述しています。

 一級畑ラ・コンブ・ドルヴォーは、北と東を特級畑ミュジニーに、南を特級畑エシェゾーに囲まれ、ジャック・プリウールの特級ミュジニーの区画に地続きで隣接し、北隣にあるミュジニーとも同じ高さにあり、ここが特級でないのが不思議なほど、卓越した立地に恵まれているのです。
 
 ブルゴーニュ愛好者の皆様は、ペロ・ミノが、[シャンボール・ミュジニー一級ラ・コンブ・ドルヴォー キュヴェ・ウルトラ]をリリースしていることも良くご存じと思いますが、ペロ・ミノの最新ヴィンテージの[シャンボール・ミュジニー一級ラ・コンブ・ドルヴォー キュヴェ・ウルトラ2023]の税込標準小売価格は、「176,000円」となっております。ペロ・ミノは別格としてもジャック・プリウールの一級コンブ・ドルヴォーは4万円前後、また、村名格のアンヌ・グロのコンブ・ドルヴォーも2万円台後半の価格であることを考慮すると、今回の輸入元様から特別価格にてご案内のフェヴレの1万円台後半の一級コンブ・ドルヴォーは破格で、しかも現在輸入元倉庫保管中の好コンディションの蔵出し正規品であることからもお薦めです。

 フェヴレの公式HPによれば、フェヴレの所有区画は僅か0.12haです。生産本数はピエス樽で、1〜2樽、豊作の時でさえ2樽にとどまるほど少なく、葡萄は1945年植樹の古樹です。
(*注:輸入元のラックコーポレーション様のHPでは、フェヴレの所有面積は0.26haと記載されていますが、フェヴレの公式HPでは、0.12haと明記されています。下にフェヴレ公式HP記載のコンブ・ドルヴォーについてのファクトシートを転載しておりますので、ご確認ください。)



 2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。

 また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、11月上旬入荷のため、現在は輸入元倉庫保管商品です。


【商品内容】
商品名:シャンボール・ミュジニー
    ラ・コンブ・ドルヴォー2022
 
仏語名:2022 Chambolle- Musigny
    La Combe D'orveau

生産者:ドメーヌ・フェヴレ
    (Domaine Faivrey)
容量 :750m
タイプ:赤ワイン






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