単独所有畑の樹齢100年を超えるアリゴテから造る「幻の白ワイン」クロ・デ・モン・リュイザン
コート・ドールで唯一アリゴテ使用を認められたドメーヌ・ポンソの一級白ワイン
霜害と病害により収量は激減したものの、厳しい自然条件を克服した葡萄により、果実味と酸味のバランスに優れた出来栄えとなった2021年のドメーヌ蔵出し正規品
[モレ・サン・ドニ一級クロ・デ・モン・リュイザン
ブラン V.V. 2021]
*8月中旬に輸入元様から期間及び本数限定の特別価格にて入荷予定のもので、現在は輸入元様倉庫保管中の好コンディションのバック・ヴィンテージです。
ドメーヌ・ポンソはモレ・サン・ドニ村で、ドメーヌ・デュジャックと並んで高く評価されるドメーヌです。
デュジャックは1968年創設の新興勢力とも言うべきドメーヌですが、これに対しポンソは1872年にウィリアム・ポンソによって創設された歴史ある老舗名門ドメーヌと、対極の存在です。
2014年版のレ・メイユール・ヴァン・ド・フランスではポンソは新たに三ツ星生産者に昇格しており、DRC、アルマン・ルソー、ジョルジュ・ルーミエ、ルロワ等と並ぶブルゴーニュの超一流生産者として認められています。
モレ・サン・ドニの一級畑モン・リュイザンは、面積5.39haの畑ですが、三つの小区画(リュー・ディ)に分かれており、その一つの小区画である面積2.5haの「クロ・デ・モン・リュイザン」がドメーヌ・ポンソの単独所有畑です。ドメーヌ・ポンソはこのクロ・デ・モン・リュイザン2.5haの中の0.98haに高名なアリゴテを植えて白ワインを造り、残りの区画にはピノ・ノワールを植えてモレ・サン・ドニ一級の赤ワインを造っています。
こちらの商品は、8月中旬に期間及び本数限定で入荷予定のドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ[モレ・サン・ドニ一級クロ・デ・モン・リュイザン V.V. 2021]で、ドメーヌ・ポンソの単独所有畑の100年を超えるアリゴテの古木の葡萄から造られる「幻の白ワイン」とも呼ばれている逸品です。
ご参考までに、最新ヴィンテージ2022年のポンソの[モレ・サン・ドニ一級クロ・デ・モン・リュイザン V.V. 2022]の税込標準小売価格は、「47,200円」で、今回お買い得特別価格にてご案内しております。
このモン・リュイザンは、極少量のみ造られる貴重な白ワインで、コート・ドールで唯一アリゴテを使うことを許されているプルミエ・クリュで、ポンソだけが造っています。
参考までに、ポンソと並ぶモレ・サン・ドニの雄、ドメーヌ・デュジャックも2000年からモン・リュイザンから白の一級ワインを造っていますが、こちらはシャルドネを使っています。
当初、ポンソのクロ・デ・モン・リュイザンは、アリゴテ、シャルドネ、ピノ・ブランのブレンドで造られていましたが、1994年からはピノ・ブランが使われなくなり、アリゴテ70%、シャルドネ30%のブレンドに変更されました。
その後、2005年からは1911年に植えられた古樹のアリゴテ100%で造られるようになった大変珍しくまた稀少なワインです。
ブルゴーニュの2021年は、遅霜や湿気、病気等により葡萄畑は壊滅的な被害を被り、また、フランス農務省からも過去半世紀で最低の収量との報告もされています。中でも、4月初旬の遅霜により、萌芽が早く早熟のシャルドネ主体のコート・ド・ボーヌ地区の霜害の被害は甚大で、コート・ド・ボーヌの白ワインは平均収穫量の70%〜80%減少と言われています。
ある著名な生産者が、2021年ヴィンテージについて、『葡萄畑が大変な年で、衛生状態の良い、健全な葡萄を収穫するために一生懸命働いた』と語っているように、ブルゴーニュの2021年は、『栽培家の力量と経験、ノウハウが生きた[栽培家のミレジム]とも言われ、収量こそ少ないものの、霜害や病害等の悪条件を乗り越えて健全に実った葡萄で造られたワインは高品質で、1970年代のようなクラシカルなスタイル(涼しい気温と変わりやすい天候を思い出させる、昔の純粋なブルゴーニュのヴィンテージ)』に仕上がっています。
こちらの商品はラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、現在は輸入元様倉庫保管商品です。当店入荷後は少し休ませた後に、エノテカ那須または寺田倉庫レンタルセラーに移送いたしますので、販売価格は変更となります。
【商品内容】
商品名:モレ・サン・ドニ一級
クロ・デ・モン・リュイザン
ヴィエイユ・ヴィーニュ2021
仏語名:2021 Morey-Saint-Denis 1er Cru
Clos de Monts Luisants V.V.
生産者:ドメーヌ・ポンソ(Domaine Ponsot)
容量 :750ml
タイプ:白ワイン