【2026特価セール】特級クロ・ド・ヴージョ2019[ドメーヌ・ユベール・リニエ]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 31,900円(税込)
在庫数 4本
購入数

2017年が初ヴィンテージの樹齢50年以上の古樹の買い葡萄で僅か3樽のみ造る[特級クロ・ド・ヴージョ]

西暦末尾に「9」の付くジンクス通りの優良年2019年のドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ
[特級クロ・ド・ヴージョ2019]


*これまで蔵と輸入元様倉庫の優良環境下で7年間の熟成の時を経て、2026年7月10日に期間限定の特別価格にて入荷した好コンディションのもので、飲み頃も近く、価格面でもお薦めです。
 なお、本日7月10日入荷分は即日完売いたしましたが、既に仕入契約済で、現在輸入元様倉庫保管中の在庫が若干ございますので、追加販売をいたします。


  2003年、若くして天才醸造家との名声を得ていたロマン・リニエ氏の死後、ドメーヌは相続を巡る確執があり、ドメーヌに名を残す、彼の父で引退を撤回・復帰した老匠ユベール・リニエ氏と彼の妻で未亡人となったケレン・リニエ氏のリュシー・エ・オーギュスト・リニエの二つに分かれ、2005年までは別々のエチケットが存在しました。

 現在、ドメーヌ・ユベール・リニエはユベールの長男であり、ボーヌの大手ネゴシアンのアルベール・ビショで働いていたローランが五代目当主としてドメーヌを運営しています。2007年からは、収穫後の葡萄をユベールが受け取り、発酵醸造もユベールとローランが行っています。

 ロマン氏の死後、紆余曲折を経て、ユベール・リニエでは、以前と同じラベルでワイン造りが継続されることになり、世界的に有名なブランドであるユベール・リニエの名前とラベルは、老夫婦と長兄が守ることになったのです。

 ドメーヌが所有する畑の総面積は約8.4haで、うち約6haは変わらずユベールの所有で、社名変更したEARL Lucie et Auguste Lignierにメタヤージュ契約(収穫の3分の1相当分をユベールに地代として現物返済する折半耕作契約)しています。

 しかしこの折半耕作契約も2014年に解消され、看板ワインの特級クロ・ド・ラ・ロッシュと一級畑オー・コンボットは返還され、栽培から醸造までドメーヌ・ユベール・リニエによって造られるようになっており、名門ドメーヌも完全復活の状態に戻りました。

 こちらの商品は、これまで蔵と輸入元倉庫の優良環境下で保管され、2026年7月10日に期間限定の特別価格にて入荷した好コンディションかつ飲み頃も近いドメーヌ蔵出し正規品のバック・ヴィンテージ[特級クロ・ド・ヴージョ2019]です。

 ご参考までに、近年のブルゴーニュワインの価格高騰の中で、最新ヴィンテージ2022年の[特級クロ・ド・ヴージョ2022]の税込標準小売価格は、「95,700円」となっており、今回「税込価格31,900円」でご案内する[特級クロ・ド・ヴージョ2019]は、同ワインのリリース当時より安価なことは勿論、最新ヴィンテージ2022年に対しては、実に1/3という超お買い得価格にてご案内しており、好コンディションに加え、価格面でもお薦めです。

 なお、本日7月10日入荷分は即日完売いたしましたが、既に仕入契約済で、現在輸入元様倉庫保管中の在庫が若干ございますので、追加販売をいたします。この機会をどうぞお見逃しなく!!


 クロ・ド・ヴージョは所有者が約80名、面積が50.96haという大変大きな特級畑で、コート・ド・ニュイ地区の特級畑の中で最大の大きさを誇り、ブルゴーニュを代表する畑のひとつです。

 1787年にフランスのワイン畑を視察した、かのトーマス・ジェファーソン(アメリカ独立宣言の起草者で、第3代米国大統領、当時は駐フランス公使)によれば、当時ブルゴーニュで最高のワインは、シャンベルタン、ロマネ(今のロマネ・コンティ)、モンラッシェそしてクロ・ド・ヴージョであり、これら四つのワインの価格は同じだったそうで、正に「栄光のクロ・ド・ヴージョ」であったわけです。

 ほんの幾つかのモノポール畑を除き、同一の畑に複数の所有者が存在することが常態のブルゴーニュにおいて、偉大なワインではあるものの、面積・所有者とも多く、玉石混交とも言える特級クロ・ド・ヴージョは、造り手の見極めが重要であり、その意味でも典型的なブルゴーニュワインと申せます。

 ドメーヌ・ユベール・リニエは、2017年ヴィンテージから樹齢50年を超える古樹の買い葡萄で、ドメーヌ4番目のグラン・クリュとなるクロ・ド・ヴージョを造り始めました。従って、ドメーヌのラインナップの中では「新参者」で、バック・ヴィンテージもほとんどありませんし、生産本数も僅か3樽(900本)程度であることから、ユベール・リニエのクロ・ド・ヴージョは、同じ蔵のクロ・ド・ラ・ロッシュやシャルム・シャンベルタンと比べ、市場で見かけることが少ないワインです。

 粘土がちで、石灰質の土壌から、新樽率30%、樽熟成20ヶ月で出来上がるワインは、タンニンがキメ細かく、果実味の中に溶け込んでいます。ストラクチャーもあり、しっかりとした長期熟成型のクロ・ド・ヴージョとして高く評価されています。

 下に、ユベール・リニエの公式HPに掲載されているクロ・ド・ヴージョのファクト・シートを転載しておりますので、ご覧ください。



 ブルゴーニュの2019年ヴィンテージについて、各種ヴィンテージ・レポートによれば、『2019年は4月の気温低下による霜害、初夏の天候不順に伴う花ぶるいや結実不良、更に、夏の酷暑と水不足により、収量は2018年より25%〜35%減少するものの、陽射しに恵まれて、収穫された葡萄の熟度は高く、酸も豊かであることから品質は極めて良好で、年号末尾に「9」の付く年は優良年というジンクスは守られる』とのことです。

 また、ユベール・リニエの公式HPでも2019年ヴィンテージについて『収穫は9月17日に始まりました。3月は暖かく、葡萄は霜害のリスクを伴って早く芽を出しました。寒波は4月中旬から5月中旬まで続き、葉の発育を遅らせました。6月から夏が急速に訪れ、7月と8月には非常に高温に達しました。いくつかの有益な雷雨に見舞われ、葡萄は非常に熟度が高く、アルコール度数が高いワインは、美味しい食感と密度を持っていました。ほぼ完璧なワインで、20年以上保存可能なこの2019年ヴィンテージは、”Rich and smooth”(豊かで滑らか)と表現でき、ここ20年の中で、最も偉大なヴィンテージの一つ』としています。


 こちらの商品は、ラックコーポレーション様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、現在は輸入元様倉庫保管商品です。


【商品内容】
商品名:特級クロ・ド・ヴージョ2019

仏語名:2019 Clos de Vougeot Grand Cru

生産者:ドメーヌ・ユベール・リニエ
    (Domaine Hubert Lignier)
容量 :750ml
タイプ:赤ワイン


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