【先行販売】特級エシェゾー2022 [ドメーヌ・デ・ペルドリ]

型番 輸入元倉庫在庫
販売価格 43,890円(税込)
在庫数 2本
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「DRCのエシェゾーに匹敵する」と絶賛された
ドメーヌ・デ・ペルドリのトップ・キュベ
最新ヴィンテージ2022年のドメーヌ蔵出し正規品
[特級エシェゾー2022]


エシェゾー心臓部の小区画エシェゾー・デュ・ドゥシュとレ・カルティエ・ド・ニュイの個性の異なる区画の古樹の葡萄をブレンドしたバランスに優れた通常版エシェゾー

*2026年6月上旬に特別価格で限定入荷する好コンディションの稀少品で、現在輸入元様倉庫保管中のため、当商品写真はイメージ写真です。なお、お届けは「6月12日(金)以降」となります。

 1996年にドメーヌ・デ・ペルドリがアントナン・ロデ社の傘下に入ってからは、著名な醸造家ナディーヌ・ギュブラン女史が醸造を手掛け、ドメーヌを一躍有名ドメーヌの仲間入りを果たしたことは良く知られています。また、社長のベルトラン・ドゥヴィラール氏は2003年以降はアントナン・ロデ社を売却し、長男のアモリー、長女のオーロールと共にこのドメーヌ・デュ・ペルドリを始めとするドメーヌ経営に集中する道を選択しています。

 ドメーヌ・デ・ペルドリのトップ・キュベが特級エシェゾーです。所有するエシェゾーの小区画は心臓部にあたるエシェゾー・デュ・ドゥスュにある0.87haと最下部の小区画レ・カルティエ・ド・ニュイ0.27haを合計した1.15haです。

 中でも特級畑グラン・ゼシェゾーのすぐ上に位置する面積3.55haの小区画エシェゾー・デュ・ドゥスュ (Echezeaux Du Dessus)は、格付け前まではこの区画からできたワインにしかエシェゾーを名乗れなかった羨望の畑ですが、ペルドリはこの畑の実に24%にあたる0.87haを持っている「幸運な所有者」(ジャスパー・モリス氏談)なのです。

 しかもエシェゾー・デュ・ドゥスュの北端にあるペルドリの所有区画は、小区画レ・プレレールにあるDRC(ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティ社)と隣り合うという素晴らしい立地にあります。更に、東側は道を隔てて特級畑グラン・ゼシェゾーのDRC区画にも隣接しています。

 下に特級畑エシェゾー中心部付近のグーグル航空写真を基に、ドメーヌ・デ・ペルドリのエシェゾー・デュ・ドゥスュの区画(青で塗った部分)とペルドリの所有区画から、北側に隣接する小区画レ・プレレールにあるDRCの区画及びクロ・ド・ヴージョ城方面の眺望写真を掲載しておりますのでご確認ください。




 もう一つの小区画「レ・カルティエ・ド・ニュイ(Les Quartiers de Nuits)」は、クリマの斜面最下部に位置し、北側は特級クロ・ド・ブージョ、西側は特級エシェゾーの小区画レ・トゥルーに接し、北西側には特級グラン・ゼシェゾーが近くにある絶好の立地条件にあります。この面積2.72haのレ・カルティエ・ド・ニュイの内、特級クロ・ド・ヴージョに接する北東の一角1.13haが特級エシェゾーの小区画として特級に格付けされており、残りの1.59haが村名格というヴォーヌ・ロマネで特級畑と村名格畑が同居する唯一の珍しい畑となっています。ご参考までに、特級格付けの1.13haの内、最大所有者が高名なジョルジュ・ミュニレ・ジブールで、0.65haの区画を所有しています。

 下に特級畑エシェゾー中心部付近の葡萄畑地図を掲載しておりますので、二つの小区画「エシェゾー・デュ・ドゥスュ」と「レ・カルティエ・ド・ニュイ」の位置をご確認ください。(*地図中の村名格畑オート・メジエールはレ・カルティエ・ド・ニュイの村名格区画とブレンドしてペルドリの村名ヴォーヌ・ロマネとなります)



 ペルドリは、当初より二区画のブレンドによる特級エシェゾーを造ってきましたが、この素晴らしい立地と古樹の葡萄に加えて、栽培・醸造とも丁寧に造られたドメーヌ・デ・ペルドリのエシェゾーの評価は従来から大変高く、2001ヴィンテージのエシェゾーは、フランスのワインガイド「クラスマン」にて「DRCのエシェゾーに匹敵する」と絶賛され、また2002ヴィンテージではルネ・アンジェルやロベール・アルヌー(現アルヌー・ラショー)などを抑え、2002ヴィンテージのエシェゾーで最高得点を獲得しています。

 そして、2016年ヴィンテージからは、エシェゾー・デュ・ドゥシュの1922年植樹の古樹の葡萄だけを使って単独で仕立てた特別版「エシェゾー・デュ・ドゥシュ」とエシェゾー・デュ・ドゥスュ80%とレ・カルティエ・ド・ニュイ20%をブレンドした通常版「エシェゾー」の二銘柄のリリースを開始し、現在に至っています。

 元祖エシェゾーたる最良の小区画エシェゾー・デュ・ドゥシュの単一区画で造る特別版のエシェゾーは稀少性もあり、勿論素晴らしいものですが、二区画のブレンドによる通常版エシェゾーも品質面で決して劣るものではありません。と言いますのも、「DRCのエシェゾーに匹敵する」と絶賛されたペルドリのエシェゾーは二区画をブレンドした通常版エシェゾーであったからです。

 今回の当店の販売価格では二つの銘柄の間には約1万円の価格差がありますが、これは「単一区画のワインの方がブレンドのワインより優れている」ということではなく、主として生産本数(600本:5000本)による稀少性とそれに付随するコストの違いによるものです。また、醸造においては、エシェゾー・デュ・ドゥシュは、「全房発酵率80%、新樽率100%で18ヶ月の樽熟成」に対し、通常版エシェゾーは、「全房発酵率30%、新樽率40%で16ヶ月の樽熟成」の違いがあり、特別版エシェゾー・デュ・ドゥシュの方が熟成ポテンシャルが少し高く、通常版エシェゾーの方が少し飲み頃が早いようです。

 ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニレ・ジブールの創始者ジョルジュ・ミュニレは、『エシェゾーはブレンドにその妙があり、単一区画ごとに醸造するより、個性の異なる複数の区画のブレンドにより、複雑性とスケール感が増す』と語っており、実際に、ジョルジュ・ミュニレ・ジブールのエシェゾーは、小区画「レ・ルージュ・デュ・バ」と「レ・カルティエ・ド・ニュイ」の二区画のブレンドで造られ、クリマを代表するワインと評されています。

 このように、ペルドリが二種類のエシェゾーを造っているのは、いかにもブルゴーニュワインらしく、心臓部の最良区画そのもののテロワールを重視した特別版[エシェゾー・デュ・ドゥシュ]と個性の異なる区画のブレンドにより複雑性とバランスを重視した通常版[エシェゾー]、それぞれに異なる魅力があるためです。機会があれば、是非飲み比べてみたいものです。

 こちらの商品は、小区画エシェゾー・デュ・ドゥスュ80%と小区画レ・カルティエ・ド・ニュイ20%をブレンドした最新2022年ヴィンテージの通常版の[特級エシェゾー2022]です。

 ご参考までに、[特級エシェゾー2022]の税込標準小売価格は、「87,560円」となっておりますが、今回は2026年6月上旬に輸入元様から本数限定の特別価格にての納品分を先行販売するもので、現在輸入元様倉庫保管中のため、お届けは「6月12日(金)以降となります。

 
 植樹されている葡萄の木は、エシェゾー・デュ・ドゥスュが1922年、レ・カルティエ・ド・ニュイが1945年に植えられた古樹で、栽培はリュット・レゾネを採用し、最大13000本/haと非常に高い密植率の畑で細やかな収量制限や手作業での収穫、また収穫後も、2度に渡る選果を行い完璧な果実のみを醸造に回しています。

 輸入元様資料では、このペルドリの通常版エシェゾーについて、『深く、美しいガーネットの外観。ブラックベリーやカシスなどの黒色果実やミント、スパイス、チョコレートなど非常に複雑で濃密な香り。タンニンは絹のようにスムーズ。円やかな酸味と硬質なミネラルが芳醇なベリー系の果実味を包み込み、非常に厚みのある荘厳な味わいです。』とのコメントが寄せられています。

 37.69haと面積が広く、多数の生産者が存在し、玉石混淆のグラン・クリュと言われるエシェゾーは、小区画の位置と生産者がとても重要ですし、近年のブルゴーニュワインの価格高騰の中で、多くの有名生産者のエシェゾーは軒並み5万円を超える価格帯となっており、今回ご案内するドメーヌ・デ・ペルドリの造る通常版エシェゾーは、品質面でも価格面でも皆様にお勧めしたい好コンディションのワインです。

 2022年のブルゴーニュは霜害や猛暑、乾燥といった温暖化による影響はあったものの、多くの生産者が質・量とも健全な葡萄を収穫することができました。2019年〜2021年の3年間、天候不順により生産量に打撃を受けていただけに、生産者の喜びもひとしおのようで、健全で、糖度と酸度のバランスに優れた葡萄が収穫できた2022年ヴィンテージは、『今後世界中のワイン愛好家の舌を魅了していくことだろう』と期待されています。
 また、ブルゴーニュ・ワイン委員会のヴィンテージ・レポートでも、『2022年のブルゴーニュは、質量とも豊作で、将来が楽しみなヴィンテージ(un millesime genereux et prometteur)』と報告されています。


 こちらの商品は、ヴィントナーズ様輸入のドメーヌ蔵出し正規品で、現在は輸入元様倉庫保管中のものです。


【商品内容】
商品名:特級エシェゾー2022

仏語名:2022 Echezeaux Grand Cru
    
生産者:ドメーヌ・デ・ペルドリ
    (Domaine des Perdrix)
容量 :750m

タイプ:赤ワイン





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